男湯をウロウロする女性清掃員といえば、たいてい射程圏外のどうでもいいおばさんです。
空気みたいなものです。
でも「若い」とか「美人」とかになると、一転して大変なことになります。
たとえ「二人っきり」でなくても、男湯でのその存在は圧倒的です。
のんびりと湯につかっている男。
そこに現れた美人清掃員。
私のような人間には、着衣だからこそエロい。
でもこの女性、さらにスケスケな感じのシャツです。
拭き掃除をしているのですが、遠くから男を目指して様子をうかがっているように見えます。
そして、確実に男に近づいています。
胸ポチに目がいきます。
ファーストコンタクトがイイとみたようです。
軽くボディータッチしながら、いっしょに湯につかる女性。
もう、メチャクチャ近いです。
再び立ち上がる女性・・・・
!!・・・・乳首クッキリ!!
ポチどころか、乳輪さえもハッキリ見えます。
完全に見せつけています。
我慢できなくなった男。
立ち上がると・・・・こちらも勃起見せつけ。
といっても、こちらはスケスケじゃなくてモロだけど。
だからイイ。
どうやら、お互いに意見は一致したようです。
勃起チンポを受け入れて、脚と手をつかってコキコキ。
こうして二人っきりのエッチ行為は加速していくのでした。
次のエピソード。
男がゆっくりしていると、美人清掃員が現れます。
そして、やっぱり男の方へ近づいてきます。
今にも裸とチンポが見られそうで、緊張している男。
男の近くにきて、やけにしつこいとおもったら・・・・ハッキリチンポのあたりをのぞき込んでいます。
通常、清掃員はお客に気をつかって、遠慮がちに作業をしているものです。
でも、まさか、こんな積極的にのぞき込まれたら・・・・。
「ヤメテ!早くあっち行って!」という感情と「もっともっとこっちに来て!」という感情が交錯します。
M男にありがちな「ヤメテ!」は、じつは「もっと!」だったりするわけです。
で・・・・胸の谷間をつくりながら、さらにハッキリとのぞきにくる女性。
もう、男も限界でしょう。
ゆだっちゃってるはず。いろいろな意味で。
立ち上がると・・・・
案の定、勃起。
しかも、ちょうど女性の目の前に!
一応、恥ずかしがってタオルでチンポをかくす男。
そして一応、逃げようとする男。
これも、見え透いた演技でしょう。
女性は軽く通せんぼをして、通してくれません。
・・・・困るんだけど、うれしくてドキドキ。
M男のツボをおさえた女性は、パッとタオルを取っちゃいます。
そして、男のその表情を見逃しません。
一応、あわてて勃起チンポを手で隠そうとする男。
手で隠しきれないほど大きくなってしまった勃起チンポ。
隠しきれない部分が亀頭部分というのが、M男のテクニックです。
隠しきれず、丸見えになっちゃっている亀頭を見つめる女性。
「大事なトコが見えちゃってるよ」
・・・・と言わんばかりに、指一本で亀頭をナデナデ。
そしてそのいやらしい指は、裏スジもナデナデします。
こうして、エッチ行為へ加速していくのでした。
次のエピソード。
広い露天風呂に現れた美人清掃員。
やっぱり、遠くから徐々に男に接近してきます。
様子をうかがう女性。
今回は男の方から攻めてきました。
勃起チンポ露出!
この場合、男が露出狂でも全然イイのでしょう。
そもそも女性もその気なので、ファーストコンタクトとしてはかなりイイ感じです。
遠慮なく勃起チンポを観察しつつ、より近づく女性。
あくまでも岩を洗うフリを続ける女性。
岩を洗うフリをしながら、腕で勃起チンポの感触を確かめています。
もう大丈夫と確信した女性。
なんと、キスしてきます。
そして、足をからめながらチンポを握り、手コキしてきます。
こんなに積極的にくることなど、妄想でしかありえないでしょう。
そしてエッチ行為へ・・・・。
男湯に着衣の女性が現れると、ドキドキする。
そのシチュエーションを映像化してくれた作品と言えます。
結局エッチ行為で締めるのは、王道なのでしかたないです。
全部で4つのエピソードが収録されています。
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