月別：2017年07月

今回の出演者は、この三人。

女性が足をプラプラさせていて・・・・足フェチ向けな気配を感じます。
男は、マスターではありません。ふつうの射精に期待できそうです。

さっそく足フェチショット。
これはシューズでしょうか？
イイ具合に汚れています。


しばし、会話がつづきます。
短いスカートで足を動かすと、勝手にパンチラを期待してしまいます。


しばらくすると、女性二人が立ちあがりました。
脚線美をアピールしています。

私には、ちょっと肉付きがよすぎる脚です。

今回の女性も、やっぱり化粧は濃いめ。
でも、エレガントな顔立ちに合っている感じで、私のストライクゾーンは外していません。


あ！パンツ見せた！

大人の「黒」です。

二人同時の、足フェチショット。
やっぱり、私にはちょっと太めです。


服を脱ぎ始めた女性。

左の女性も、下着は黒でした。

下着姿でポーズ。


さて、次は男が脱ぐ番です。


男は、もちろん全裸。



脱いだら、さっそくしごき始める男。


イイ感じに、チンポを見ています。


しごいて勃起していくチンポを観察。


時々、男の顔を見る女性。


左の女性が、「もっとしごけ」と左手でジェスチャー。
海外ものでは、よく見かける挑発です。


つい凝視してしまった・・・・ときの女性の表情。


女性二人は、くっついたり、離れたり。


男が、手を離して勃起チンポ見せつけ。
やっぱりこういうシーンは、ほしい。


時々、顔を見合わせる女性二人。
女性が複数だと見られる反応です。


左の女性の足フェチショット。


そろそろな気配。
注目する女性二人。


発射！

アップからの・・・・

引きでのリピート再生！ヨシ！！
一瞬、チラッと男の顔を見る、左の女性。




射精直後のチンポを見せつける男。

マスターほどではないけど、「見せつける」ことを理解している男でした。

キャスティングは、男女共良いとおもいました。
男は全裸だけど、女性は下着まで・・・・と一応ＣＦＮＭは保たれました。
でも、下着姿はやっぱり、ＣＦＮＭとしての醍醐味が半減してしまうとおもいます。
また、足フェチ要素は、やっぱり軽めでした。
履物を脱いでくれたりしたら、イイのに・・・・。
以前からおもっていますが、この足フェチ要素を、もう少し踏み込んだアクションがほしいところです。

今回の独自総合評価は、60点です。

「ＰＵＲＥ～」の姉妹サイト「Amateur～」の更新作品がちょっと良かったので紹介します。
タイトルは「Stocking Leg Job」（ストッキング脚コキ）。
「フットジョブ」ではなくて「レッグジョブ」なんですな。
つまり「足先」か「脚全体」か。

さて、ちょっとＳっ気がありそうな女性です。
ここに来いと、指さしています。


すると全裸の男が登場。
なぜか、手錠をかけられています。


まずは、チンポを手でいじる女性。
このチンポは・・・・マスターですな。



しばし手コキをしていると、勃起してきました。


イイ感じに勃起したところで・・・・


レッグジョブ開始。


この場合、マスターが腰を前後に動かします。
受け身より責めが好きな人向けか？
・・・・まあ、女性は気持ちよいわけではないけど。


マスターがひたすら腰をつかった運動をするという、不思議な映像。
女性が気をつかって、チンポの先っぽに圧力をかけてくれます。


さらに、脚を伸ばすスタイルに変えてみたり。


女性の脚に手を添えて、腰を動かすマスター。
・・・・手を使っちゃってるじゃん。手錠の意味、ないじゃん。


果たしてこれは、気持ちイイのだろうか？
・・・・まさしく脚フェチのためのプレーですな。

足コキにしても、脚コキにしても、女性は大変。
だいたい苦しい体勢だし、疲れるし、気持ち良さが分からないし。

ここで脚を降ろすと・・・・


今度はこんなスタイルに。
うん、これなら女性の負担も少ないね。
チンポに手を添えているのも、個人的にはグッド。


あくまでも受け身ではなく、責めるマスター。
腰を動かします。
女性のふとももに、チンポの裏側をこするマスター。


チンポがマックスに大きくなってきたところで・・・・


にじみ出てくる精液！



女性に見られながら、脚への射精・・・・イイですね。

最後に、精液を絞り出すように少しだけ手コキしてくれました。


やっぱり私は「レッグジョブ」より「フットジョブ」の方がイイですね。
ただ、「フットジョブ」より「レッグジョブ」の方がイイという人は、そういう作品にめぐりあうの、大変でしょうね。

「素人の匂い#12 携帯ショップ勤務のエロ娘、仕事帰りの匂いを嗅ぎまくる あやか(20)【前半】」を紹介します。

私も出品でお世話になっている、「Ｇｃｏｌｌｅ」にて販売されている作品です。

「素人の匂い」
なんとも、そそられるシリーズ名ではありませんか！
出品氏の自己紹介では、
「完全素人の個人撮影動画を販売しております。 現在は【接写】【匂い】【足】に拘った動画を作ってます」と。

出品者Ｓ氏が個人撮影した、ガチで生々しいドキュメンタリー。
通常のＡＶではなかなか存在しない、シャワーで洗い流す前の女性の匂いを堪能するシリーズ作品。
ＡＶにしても、風俗にしても、シャワーを浴びる前の仕事帰りのＯＬのパンスト足、脇、アソコの匂いを楽しみたい・・・・そうおもったことはありませんか？

（注意）
この記事での画像は、作品紹介画面のサンプル画像を拡大したものを掲載しています。
女性の顔などをかくした「ハートマーク」は、本編にはありません。
また、本編はかなりの高画質であり、ここでの画像から受ける「粗さ」は、「小さいサンプル画像を拡大したことによるもの」ということをご承知おきください。
誤解のないように、ここに注記しておきます。

一応、女性の保護のため、マスクは付けたままです。
「携帯ショップ勤務」とのことで、仕事帰りのスーツ姿です。
この状況から、あらゆる匂いを楽しめるとおもうと・・・・うらやましい。


個人撮影の醍醐味とも言える、会話。
シナリオのない、本人と女性との一対一のやりとりが、なんともドキドキします。
合意の上でないと、なかなか話題にできない「変態話」。
Ｓ氏が、女性にガンガン話かけます。

ちなみに、Ｓ氏も自分保護のため、マスクをかぶる＆自身の音声カット（女性の音声は有り）。
Ｓ氏のしゃべりは、字幕となります。
そこはとくに違和感なく観られます。
「仕事帰りってやっぱ足臭くなってます？」Ｓ氏は字幕（以下同じ）。
「臭いです・・・・フフフ」と女性。
「足の匂い嗅いだりだとか変態な事も沢山すると思うんですけど大丈夫？」
明るく、「全然大丈夫です」
「全然大丈夫ですか」
あまりにも軽快な回答に、おもわず復唱してしまうＳ氏。


「え、足とか嗅がれた事ってある？」
普段女性にきけないようなことを、次々きいていきます！
会話の中で「足が好きな人はいました」と女性が言えば、
「え、ちなみにどんな事したんですか」とその行為（プレー）をきいてみたり。

「足の匂い自分で確認したりする？」
「なにか対策とかしてます？」
「自分の足嗅いで臭いって思う事はよくある？」
「結構足臭い方？」
次々、言ってくれます！

「靴はずっと履きっぱなしなんですか？」
そう、靴やサンダルといったものも、非常に大事なアイテムです。
マニア向け作品と言いながら、この部分が無いＡＶがほとんど。
どんな履物を履いているのか・・・・そしてそれを脱ぐ瞬間を見たい！

「今日もずっと履いてたんですか？」
「そうですね」
「ちょっと靴見せて貰ってもいいですか？」

いま目の前で脱いだ靴を手に取り
「匂い嗅いでみていい？」と、一応きいてみるＳ氏。
「はい。臭いですよ・・・・仕事終わりなんで・・・・臭いです」

この靴をどれくらい（年月）履いているのか、きいてみたり。


そして、パンスト足先。


私のようなマニアも納得の、舐めるようにアップ撮影。


足の指を、ムニュムニュ動かしてもらったり。


足先を触ってみたり。


じっくりたっぷり足裏を撮ったら、
「匂い嗅いでみていいですか？」とＳ氏。
「いいですよ・・・・フフ・・・・ハイ」
少し、照れもかくせない様子。

「一言で言うと、臭いです」
Ｓ氏の顔は、「モザイク」ではなく「ボカシ」がほどこされています。
これだと匂いを嗅いでいる様子が分かって、グッドです。
「このまま舐めてみていい？」
「大丈夫です」
もちろん、足舐めシーンも有りです。

電マプレーでひと汗かくと・・・・
さらに、脇の匂いも。
「脇嗅ぎます」
「脇も・・・・？」
ものすごく恥ずかしそう（汗をかきやすいタイプらしい）に
「いいですよ」

「フェロモンですねこれ、フェロモン」
「ええー、ヤダー」

逆の脇を撮ると、汗の雫が・・・・
「ほんとに脇汗の雫でてるよ？ここ」
「恥ずかしいー」
雫は女性に取り払われてしまうけど、あらためて脇を・・・・
「舐めていい？」
「はい・・・・」
最初の「ペロリ」で、なんともいやらしい喘ぎ声をだす女性・・・・

もちろん、パンツ＆パンストの上からオマ○コの匂いも！
なんだかんだ、この変態行為にも感じている女性。
パンツを脱いでもらって、それを観察すると・・・・

おもいきり濡れています。

最後にはエッチをするわけですが、それまでのフェチプレーが秀逸。
まるで、自分の分身が楽しんでいるかのような展開。



電マプレーでも足裏を撮っていたり。
パンスト＆パンツを脱がせた後に、パンストだけ穿かせてノーパンパンストにしてみたり。
ノーパンパンスト姿で四つん這いにさせて、股のところだけパンスト破り・・・・
そしてアナル＆オマ○コのドアップ撮影してみたり。



動画と画像のセット販売。
動画は1920×1080。画像は4000×3000。
ともに超高画質です。
エッチシーンが必要ない私には、前後編にわかれていて助かりました。

Ｓ氏の作品は、商品の雰囲気を試し見できるように無料サンプル動画も提供しています。
Ｇｃｏｌｌｅで商品を探すとき（カテゴリー絞込み）に「価格」設定を「無料」にして検索すればリストアップされます。
Ｓ氏のサンプル（無料）動画は、本編とほぼ同じクオリティーだとおもわれます。
サンプル動画を観れば、画質の問題はないと確認できるでしょう。

商品ページには、Ｓ氏の詳しい解説文が載っています。
興味がありましたら、下の画像から商品ページへどうぞ。



さらに・・・・
こちらの作品が気になる！

別の女性。
けっこうなＳ女のようです。



ジーンズ、パンプス＆ナチュスト・・・・そそります。
こちらも無料動画が提供されています。

商品ページは、下の画像からどうぞ。
Ｓ氏の商品紹介文を読むだけでも楽しめます！

今回のタイトルは「Three In A Bed」（ひとつのベッドに三人）。

若い男が一人に、お姉さんが二人・・・・

どうやら、女性二人の３Ｐですか・・・・
ふつうのエッチ？


ところがそこは、ＣＦＮＭサイト。
男が全裸で、女性はランジェリーのようです。


男だけ全裸で、三人でベッドイン。
なんか、お楽しみのエッチタイム！という雰囲気ではありません。
ふつうに寝そうです。


でもこのシチュエーションで、「はい、おやすみ」はないでしょう。
当然、チンポを触ってきます。


一人がやれば、当然もう一人も・・・・


本腰入れて手コキ。



で、手コキのみで発射！


ＣＦＮＭと言えばそうです・・・・女性はランジェリーですけど。
舞台が寝室のベッドというのが、おもしろくありません。
内容は、これといって刺激的なシーンがなく、このサイトらしくないものでした。
痴女ものとして観ようとしても、そんな感じにも観られません。
いや、唯一、このシチュエーションで手コキ発射だけで終わりという展開は、このサイトらしいか・・・・？
たまには・・・・という感じの変化球なのかもしれませんが、何も惹かれるところはありませんでした。
今回の独自総合評価は、10点です。

今回の出演者は・・・・

キター！！
カワイイ・・・・


ちょびっとだけ、化粧が濃いけど・・・・
ロリ系？小悪魔系？

男と話している最中に、組んでいた脚をとくと・・・・


パンチラ。

見せている・・・・でしょ、これ。

こんな顔して挑発されたら・・・・どうよ？


なにやら二人で話していましたが、やがて男が服を脱ぎ始めます。


男が上半身裸になったところで・・・・
女の子が立ちあがります。

ちなみに、男はいつものマスターベーターではないですな。

女の子は、いきなりスカートを脱ぎました。

スカートからかい！というのと、
・・・・ああ、脱ぐパターンか・・・・というのと、同時におもう。

男はソックスも脱いで、パンツ一丁に。
女の子も脱いでいきます。


男がパンツを脱ぐ前に、ブラを取り・・・・


男がパンツを脱ぐ前に、パンツを脱ぎ始めちゃった！



女の子が、ひざ下からパンツを完全に脱ごうとしたその瞬間に・・・・
男も慌ててパンツを脱ぐ。
・・・・女の子が脱いでいる最中に脱いじゃダメでしょ・・・・


で、いきなり相互オナニーの構図に。
二人の話し合いで、相互オナニーをしよう！ということになったのかな・・・・


大胆Ｍ字開脚で、オマ○コを見せつける女の子。
お手入れ跡が目立ちますが、一応パイパン。


おっぱいフェチショット。
タプタプしてやわらかそう。


見た感じ、相互オナニーで「どうなのかなー」とおもっていたら・・・・
意外に早く、男が発射！



今回はぬかりなく、引きの映像もリピート再生。


一応相互オナニーでしたが、女の子がオナニーに夢中になる間もなく、男が発射。
しっかり射精を見守ってくれました。
こういう展開なら、イイとおもいます。

射精後のチンポを、すかさずスマホで撮影する女の子。


あわてて、恥ずかしがってチンポを両手で隠す男。
勃起がおさまっていないチンポ・・・・その先っぽが隠しきれていません。


「いたずらっ娘」
「Ｓ女」
「痴女」
・・・・このルックス、そういうのに、向いているのでは？
Ｍ男心がくすぐられる！？

今後の活躍が楽しみです。

終わり間際に、いつまでも開脚して見せているオマ○コの、アップ！

女の子が脱いでしまって、ＣＦＮＭは崩壊。
でも、フツーにエロい・・・・オマ○コ見れて嬉しかったり。

まず女の子が当たった。
男もマスターじゃなくて、ふつうの射精が見れた。
ＣＦＮＭが崩壊したのと、もう少しマニアックなアクションがほしかったのが惜しいところ。
今回の独自総合評価は、60点です。