月別：2016年10月

「プチ裸出 ソナン」を紹介します。

当時、野外露出の過激さが加速していた「プチ露出シリーズ」。
歯止めをかけ、見直しをはかったのが「プチ裸出シリーズ」でした。
少しずつ過激さだけに頼らない作品作りをめざしたシリーズの、第一弾でした。

特にお気に入りなのが、コンビニでの着替えシーン。
私服で入店した女の子が、カバンに入れてきたＪＫ制服に着替えます。

カメラは店外から、ガラス越しに撮っています。

ズームアップするカメラ。
まずはズボンを脱ぎ、パンツをさらして上半身を脱ぎます。


下着だけとなり、ブラを取ったところでお客が通ります。


そしてパンツも・・・・。
周りを気にしながら、おそるおそるゆっくりと脱いでいきます。


パンツを脱ぎきったところで、再びお客が・・・・。
たじろぐ女の子。


全裸で、カバンからＪＫ用のパンツを出します。
女性客にも見られています。


このシーンのすばらしいところ。
ひとつは、当然といえば当然ですが、いったん全裸になるところ。
もうひとつは、パッと脱いでパパッと着替えが終わってしまう・・・・わけではないところ。
画像では分かりにくいですが、比較的ゆっくり着替えています。


制服を着ていく女の子。



着替え終わっても、店内での露出プレーは続きます。
まずは自らスカートをめくっての、パンツ露出。
お客が通っていきます。


続いてブラをずらしての、おっぱい露出。
スカートはまくり上げて固定しちゃってます。


そしてパンツを膝上まで降ろして、オマ○コ露出。


そばを通っていったお客が、振り返って見ています。


全裸もイイけど、こういう着衣露出もイイものです。


「見せてる」感がイイですな。


シリーズをマイナーチェンジした第一弾。
パワーダウンの印象はぬぐえませんでした。
でも今おもうと、まだ過激さが少し残っていたのでした。

今回の舞台は、女の子のための教室・・・・まあ、女子力アップのマナー教室みたいなものですかね？

いかにも「お嬢様」という感じの女の子。
いかにも「ベテラン」という感じの先生。

耳に穴をあけまくっています。
でも、色白・幼い感じ・ポニーテール・服装・・・・久々にすばらしいモデルさんです。
ワクワクしてきます。


正しい姿勢を教える先生。
遠慮なく女の子の胸をタッチしています。


本を頭の上にのせて、バランスよく歩く練習。

まずは、もっともらしいことを教えています。

本題に入るのは、ここから。
先生は、この女の子の男性に対する知識に不安があるようです。
腰をおろして、切実そうに何か説明しています。
「男性器についてもしっかり学ぶ必要があります」とでも言っているのだろうか？


と、そこで男性を一人調達する先生。
男性なら誰でもよかったのでしょう、近くにいた清掃員を呼びます。


さっそく男の服を脱がす先生。
ドキドキする展開です。


女の子の手をとって、チンポを触ってみるように指導する先生。


パンツの上からチンポをまさぐる女の子。
幼さが残る手、慣れない感じの動きに興奮します。


そして、抵抗する男を無視してパンツも脱がす先生。
生チンポをまのあたりにする女の子。


二本指で、そっとペニスをつまむ女の子。
初々しさにドキドキします。


先生が手コキのしかたを、やって見せます。


挿入される足フェチショット。
お嬢様シューズ。
興奮からか、落ち着きなくソワソワしている脚。


先生に導かれて、玉袋をいじる女の子。


そして女の子も手コキ実践。
バトンタッチした先生は、男に胸を密着させ、指で乳首責め・・・・さすがはベテラン。


体勢を変えて、デスクのところへ移動。
立ち手コキへ・・・・というか、二本指で指コキする女の子。
チンポ責めに夢中で、先ほどからずっと口が開きっぱなしの女の子。


ブルブルと小刻みに痙攣が始まる男。
加速する指コキ。
やがてそのまま発射！
飛び散る精液！


射精中に女の子は、ギュッとペニスを握り直してシコシコ。
最後までしごき続けます。


女の子の手に残った精液・チンポの感触・・・・とてもイイ勉強になったのでは？
やっぱり実物を見て触っての体験学習が一番ですな。


今後も出演を期待したい、新人の女の子。
やっぱり出演者が「カワイイ」「キレイ」だと興奮度が違います。

サイトのプロフィールによると、フランス出身の19才だそうです。

海外サイトでは珍しい、「お嬢様」を題材にした作品でした。
表現の難しい「初々しさ」を演出したのは、ちょっと意外というかビックリでした。
純情無垢な女の子にチンポを見せ、触らせ、発射まで見せる・・・・だけど脱衣セックスシーンは無い。
うれしい内容でした。

個人的にちょっと残念だったのが、発射シーンが全身撮りでなかったこと。（足先まで映っていなかった）
せっかくの立ち手コキフィニッシュだったのに・・・・。
今回の独自総合評価は、90点です。

「意図的なのか？偶然なのか？僕の家庭教師は、胸チラ、パンチラ無警戒。当然勉強には集中できない！だから成績も上がらない！でも家庭教師は変えない！だってすっげーエロいっすもん。」を紹介します。


生徒に勉強をやらせておいて、ちょっとくつろぎタイムの家庭教師のお姉さん。


ミニスカートが気になる生徒。
ウトウトして、パンツが見えちゃってる先生。


生徒がのぞき込もうとすると、目を覚まして足を閉じる先生。


しかし、この表情。

パンツ露出挑発で、楽しんでいる！

より大胆に、Ｍ字開脚。


スカートもめくり上げちゃってるじゃん。


ハマってしまった生徒。
先生に、ここに来いと指さされています。


近づくと、大股開いて、パンツ見せつけ！


香ってきそうなパンツ・・・・


このシチュエーションに、生徒が、どうして我慢できようか？

もちろんＨプレーへ・・・・。


別の先生。
部屋にあった本を見ています。


やっぱりパンチラ。
そもそも、ミニスカートが反則です。
中が気になって、勉強どころではありません。


生徒が先生を呼びます。


スカートの中が気になって、身が入らない生徒。
そこで先生は、自らスカートをめくってパンツを完全露出。

なるほど、こうすればもう、いつまでも気が散りません。
どんなパンツか、分かってしまえば妄想は止まる・・・・

いや、そうじゃない！


こんなことをしてくる家庭教師の先生。
二人っきり・・・・。
この後、どうなってしまうのか？
妄想は、止まるというより、暴走を始める！


全部で８人の先生が、収録されています。
当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。

舞台は、病院の待合室のようです。


女性がひとりで待っていると、男が現れました。
いつものマスターベーターではないようです。


しきりに男を意識する女性。
というか、股間を意識しているようです。


「しごいてみない？」というアクションを見せます。
ええ！？ファンタジーですな。


チンポを指さしています。


で、胸ポロ。


両胸を出して、男の様子を見ています。


挿入される、足フェチショット。


たまらず、男もチンポポロリ。


のってきた男に、上機嫌の女性。


立ちあがってスカートをめくると・・・・

ノーパン！

自らスカートをめくってオマ○コ見せつけ！
いやらしいポーズです。


すっかり勃起したチンポに見とれる女性。


お尻も見せちゃう。


腰をおろすと、再びおっぱい露出。
大きすぎず、小さすぎず・・・・エロいおっぱいです。


自らおっぱいを揉む女性。
男の表情が変わってきました。


女性を見ながら噴射（発射）！
この、ひいたカメラがすばらしい！
たったこれだけの撮り方が、他ではできないのである！！（強く言いたい）

さらにすばらしいのは、アップでもリピート再生。
ただし、このアップだけだったらフツーに格下げ、大幅減点になるところです。


男女双方とも、満足気・・・・。
私も満足。


ひねったり、凝ったりしたストーリーは必ずしも必要無し。
シンプルにセンズリ鑑賞。
勃起よし、発射よし、女性よし、撮り方よし、編集よし！
今回の独自総合評価は、80点です。

アロマ企画の「帰ってきた 短小包茎 笑って嫐って。」を紹介します。

ただ単に「２」とせず「帰ってきた」とするあたり、センスを感じます。

コートの男。
制服女子に、コートを脱がされようとしています。


ん！？
裸じゃん！


手にコートを持っているけど、裸になる男。
野外・・・・しかも都心部での撮影、すごいです。


とにかくマジマジとチンポを見る女子たち。
もう少しひいて撮ってくれたらベスト。
でもこれくらいでも、人の大きさ、背景の入り具合、立ち位置・・・・なかなかイイです。


場所を変えて、男１人だけ全裸でお散歩。


イイ感じにＣＦＮＭしています。


立ち止まると、乳首とチンポいじり。


短小包茎とのことですが、勃起がちゃんと分かります。


主観に近い撮り方。


尻をおろして、じっくり手コキ。
しゃがみパンチラが見えそう・・・・。


やがて手コキでイっちゃった！
情けない！恥ずかしい！！


全裸で走りまわる男。
それを眺めてあざ笑う女子たち。


アップばかりではないのが、ありがたい。


今度は、射精ではなくて、公開おし○こ。
これはこれで、初めて見る女子がいることでしょう。


次は、別のエピソード。
金髪女性が登場。


パリッとした服装の女性二人。
それに対して、ほぼ全裸でフルチンの男。


立ったままシコシコして、そのまま放出！
立ったまま射精、立ったままそれを見る女性。
こういうの、好きです。


パッケージなどに「ＣＦＮＭ」とは記載がありません。
でも、こういう趣向があると気づいた。
それを、ツボをおさえて作品にしていたあたりが、さすがはマニアックメーカーです。