月別：2019年10月

写真や画像だと、全身撮りがあってＣＦＮＭを楽しめるのに・・・・
動画となると、ＣＦＮＭであろうとどうしてもカメラが寄ってしまう不思議。

そこで・・・・
「エロ本の表紙にしたら絶対手に取っちゃうよね」
「エロ本の写真の中に、この1枚があったらいつまでもオカズに使える神写真だよね」
という「シーン」に注目。

そういった「シーン」「1枚」を、当ブログで「神シーン」と名付けて紹介しています。

というわけで、
今回のＣＦＮＭ神シーンはこちら！

着衣女子とフルチン全裸男子が、立ったまま対面。
露出狂男の露出基本姿勢は立った状態なので、男女立ったまま対面のＣＦＮＭ全身撮りは貴重です！


「男殺し 悪魔の女子生徒会」からの紹介です。

「女子生徒会」という優等生からのイジメという設定が、ソフトＭ好みにマッチします。
さらに、かわいらしい制服コスプレを使用しているのも成功しているとおもいました。
真っ白のシャツとチェックのミニスカ、そして白ソックスが萌えます。


では、さっそく注目のシーンです。
女子生徒会に捕まった男子。
「早く脱いで！」と言われてフルチン・全裸へ。




チンポを見たら・・・・
左側の女子が小さく「え！？」っと言った後、「クス」っと笑います。


「・・・・」
「・・・・」


2人共、しばし言葉が出ません。


「ちっさすぎでしょ！フフフ・・・・」と、左の女子。


「いや・・・・これ、チンコなの？」と、右の女子。

フリーダム得意の、包茎チンポへの言葉責めです。

「ねぇ、今までこれできたの？」
「・・・・はい」と答える男子。
「ヤバいでしょ・・・・これで男の子とか、言えないよね？」


「本当にヤバいよ・・・・」


ここで神シーンの1枚！！

立ったまま対面ＣＦＮＭ！チンポを見る女子！！
「ヤバいんですけど・・・・」と言ってチンポを見て・・・・

男子の顔を見ます。

男子のチンポと顔を往復する、女子の視線！

さらに「そこに横になって！」と。


「はい」と答えるも、体を押し倒される男子。




視点変わって、主観映像へ。
「すごい、ちっちゃーい」


皮が被っているとか、臭いとか、包茎の言葉嬲りをします。
その間にも、ちょっとずつチンポが大きくなっているように見えます。


匂いを嗅がれただけで・・・・自力で、ググッと上向きになるチンポ。


「これ・・・・上向いてるってことは、勃ってるってことだよね？」
「うん・・・・だってなんかピクピクしてるよ」


短小包茎チンポへの言葉責めが続きます。
「この大きさで勃ってると？」
「え！？やっぱり皮、そのまんまじゃん」
静止画では分かりづらいですが、まだ完全に皮をかぶっている状態です。


「うーわ～」


「なんでこれピクピクしてるの？」
「分かんない・・・・え！？興奮してるの？」


「いや・・・・」
「こんなふうに見られて罵（ののし）られて興奮してるんでしょ？」


直接触れない・・・・ということで、ペンでツンツン。
「これどうやって、オシ○コしてんの？開（あ）いてないよ」


2人でペンを使って、チンポの皮をむきます。
「うわ～、クサ！」
「ゴホゴホ」咳き込む女子。


「むけるんだね、一応」
「やばーい、このシワ！」
「二色に分かれた・・・・」


「こうやって・・・・やってたらイイの？」
とペンを使ってチンポを左右にクリクリ。




女子が直接触らない、間接的な「ペンコキ」で勃起しているチンポ。
「硬くなるんだね」


なにやらゴニョゴニョ言いながら、チンポをかばおうとする男子。

「触んないで！」

よく聞くと「いっちゃう」と言っている男子。
「こんなんで、いくわけないじゃん。ちょっと手、邪魔！」


「ドピュッ！」

「え！？」「え！？」

「ヒャー！」
「いやー！」


「ちょっと待って！」


「ドクドク、ピクピク」

「ウソでしょ！？」

「ちょっとボールペンで触ってただけなんですけど！？」
「ウソでしょ！？」


「いきます！って言うのが礼儀じゃない？」
「そうだよ礼儀だよ、当たり前のことだよね？何しての？」と怒られます。

そしてなぜか「やり直し！もう一回！」と。

センズリで射精の見せ直しです。

「今度は、黙っていかないでね」
「・・・・はい」
「無言イキ無しね」

しばらくシコシコしていると・・・・
「いきそうです」

「いく？」警戒して体を引く右の女子。

「いきそうなの？見ててあげる・・・・」と言いかけたところで、
「ピュッ！」


「うわ！」「うわあ！」


「すごくない！？」


「上に出たね」
「くさいけど・・・・二回目なのに、めっちゃ濃い」


「まだ出てくる・・・・湧き出てくる」
「ヒャー」

分かりやすい射精を2連射！
主観映像だけで通すのが、正解なのですかね・・・・。


別のエピソードで、グッときたシーンはこちら。


全裸男拘束して着衣女子が指コキするＣＦＮＭ。


パンチラ着衣手コキ。


発射！

自分の体に垂れる精液！

フリーダムのカメラワークも、基本に忠実・・・・射精の時は射精チンポに寄っていきます。


たまには、かわいいコスプレ制服もイイものですね。
私の中で刺さった、着衣女子と全裸男子が立ったまま対面する全身撮りシーンの時間は、ほんのわずかです。
だから最近おもうのです。
神シーンは、画像にしてエロ本のように楽しむのもアリかな、と。


【関連記事】
・CFNM神シーンの紹介②ジャンパースカート制服女子の前で男性器とオナニーを見せる「人生45年！一度も女性から気軽に話しかけられた事が無いボクでもお嬢様女子○学校の先生になったら良い事があり過ぎた！学校には男がボクひとりなものだから、異性に関する悩みを女生徒が打ち明けてくるんです！」
・CFNM神シーンの紹介「ボクたちはあの日の屈辱を忘れない！去年まで女子校だった○校に入学したらクラスには男がたったの3人！中学時代まで全く女子と接点が無かったボクでも少しはモテるかも！？と期待していたけど…そこで待っていたのはクラスの実権を握る女子たちからの陰湿なイジメ！」

ＡＶ（アダルトビデオ）には、ストーリーにかかわらず、わずかな時間のシーンであり、しかも射精シーンでもないのだけれど・・・・
「エロ本の表紙にしたら絶対手に取っちゃうよね」
「エロ本の写真の中に、この1枚があったらいつまでもオカズに使える神写真だよね」
というシーンがあるものです。

そういった「シーン」「1枚」を、当ブログで「神シーン」と名付けて紹介したいとおもいます。

前回の神シーンの記事は「CFNM神シーンの紹介」を見てください。

というわけで・・・・
今回の神シーンはこちら！

ジャンスカ（ジャンパースカート）制服女子に、勃起チンポ露出！
制服女子は、勃起チンポを見て微笑んでいます。


「人生45年！一度も女性から気軽に話しかけられた事が無いボクでもお嬢様女子○学校の先生になったら良い事があり過ぎた！学校には男がボクひとりなものだから、異性に関する悩みを女生徒が打ち明けてくるんです！」からの紹介です。


設定としては・・・・
保健体育の授業で学んだ男性器に、興味津々になっちゃった思春期の女子生徒。
学校で相談できない内容だけに、皆にナイショで男教師の自宅に相談に行く女子生徒のお話です。


相談がある、ということで先生の家にやって来た女子生徒。
生徒おもいで優しい先生は、汚いながらも自宅に生徒を迎え入れます。

中年独身男性の一人住まい・・・・ワンルームの家にやって来た（ジャンスカ）ジャンパースカート制服女子。

自分の鼻に指を添えて、
「なんか・・・・先生、けっこう散らかってますね・・・・なんか・・・・すごい、ニオイが・・・・」

学校で見る先生とは違い・・・・自宅での先生は、ただの中年オヤジの部屋。
しかもワンルーム、1人暮らし、整理整頓しない汚い部屋は、独特の異臭が充満しているようです。
デリヘル嬢なんかは、男性客の自宅に行った時の第一関門なのではないでしょうか？

「匂うか？そんなに・・・・」
「はい、ちょっと・・・・」
「まあ、座れや」
「え！？どこ座ればいいんですか？」
「え、どこって・・・・ベッドの上」


「ベッドの上？」
「うち、イスなんか無いからな・・・・ベッドの上、ベッドの上」
「え～！？」


狭苦しいワンルームに、何日分も残っている飲食物の残骸、暗くこもった部屋、教養の無さがうかがえる漫画本や雑誌の数々、干してある洗濯物は臭そう、汚いベッド・・・・そんな、いつも自分しか居ない空間に、制服女子がやって来た！

私も中年オヤジとして・・・・このシチュエーションで、超若い制服女子がこの空間に居るというということだけでドキドキしちゃいます。
男しか居ない監獄に、突然制服女子が入ってきたようなものです。

カバンを置くように言うと、そのカバンを置くスペースもありません。
そばに散らかっている本を簡単に片づけますが・・・・

「先生なんか、そういう本いっぱい持ってるんですね」
「ん！？・・・・先生もな、男だからな！」
自宅にやって来た女子生徒に「そういう本」を見られちゃダメだろ。

皆さんは、この絵を見てどうおもうでしょうか？

「別になんともおもわない」でしょうか？
「自分の部屋に制服女子が居るというドキドキ感が伝わる！」でしょうか？

「女子生徒が今にも襲われそうで危険を感じる！」でしょうか？


「自分なら、ガマンできずに女子生徒に襲いかかっている！」でしょうか？

ちなみに私は・・・・言えません。

今日、先生の家に来たことを誰にも言ってないか確認する先生。
いくら個別に相談があると言われても、女子生徒1人を自宅に入れるのがマズいということは心得ています。
女子生徒は、誰にも言わずナイショで来たようです。

ちなみに、この子は学級委員だそうです。

「この事は、絶対に言うなよ」
「はい、絶対言いません！まかせてください！」

優しく迎えいれてくれた先生に感謝しているようです。純情無垢な女子は、とても危ういです。

進学の話をされて、笑顔を見せる女子生徒。


しばらく、進学の話を続ける先生。

微妙にアングルを変えるのがイイです。カメラ複数台使っているのがナイスです。

「ＴＨＥ（ザ）・独身男性のワンルーム」・・・・ですな。


先生は「車無し、彼女無し」のようです。


一方、彼女には彼氏がいるようです・・・・沈む先生。


10分以上雑談した後、ようやく本題に。
「なんだよ、先生に相談ていうのは？・・・・学校でいいんじゃないか？相談するんだったら」
「学校だと言いづらくて・・・・」


「先生、他にいるだろ？」
「私、ナカムラ先生苦手で・・・・やっぱり先生かなとおもったんですよ」


「そうか？」とうれしそうな先生。

「先生のが、言いやすい！」
「じゃあ、何でも言えよ」

「この前、保健体育で・・・・男の人の射精！？について勉強したんですよ・・・・」


彼女の話をかいつまんでまとめると・・・・
男のオナニーを学習したけど、教科書に書いてあるだけではイマイチ分からない。だから・・・・
「先生に見せてもらいたい」


「え！？」ってフリーズする（凍りつく）先生。

「だからその流れを・・・・一部始終を私にちょっと・・・・見せてほしいんですよ。ダメですか？」

「なに言っちゃってんだよお前、そんなこと先生ができるわけないだろ、お前。お前が言ってるのはアレだろ、あの・・・・先生のオナニーを見せろって言ってるってことだろ？」
「はい！」


「さすがにお前の前でオナニーするってのは・・・・さすがにそれはできない」


「え～、お願いしますよ先生」

こんな子に「オナニー見せてください！」と言われたら、貴方はどうするだろうか？

「ダメですか？」
「・・・・」
「私、ちゃんと勉強するんで！」

体つかまれて、説得されちゃってます。

「じゃ・・・・ちょっとだけだぞ」
「はい、お願いします！ヤッター！（ニコニコ）」

合法露出、成立！

さて、ポジションを決めて・・・・
「お願いします！」
「いや・・・・そんな笑顔で言われても・・・・」


チラっとチンポの辺りを見る女子生徒。


「じゃあ、やるぞ」
「はい！緊張する！」

これは間違いなく同意を得た、合法露出なのだ！
教育の一環で、生徒のための露出なのだ！

ズボンを脱ぎます。


「いいか？」念を押す先生。
「はい」
いよいよ・・・・


チンポ露出！

目をそむける女子生徒。

まず、先生の顔見て・・・・


チンポ見る！


・・・・けど、ハッキリは見れません。


「見るのか見ないのか・・・・ハッキリしろよ・・・・そしたら、もうやめるぞ？」
「いや・・・・」


「見ます！」


「じゃあ、オナニーだな」
「はい、お願いします」


「やるぞ？」
「はい！」


チンポつかんでシコシコ始めると・・・・ジーッとチンシコを見て・・・・


先生の顔見て・・・・


先生のオナニーを見る女子生徒！


「何考えてるんですか？」
「何考えてるって・・・・変なこときくなよ」

男のオナニーの勉強のために、答えてあげるべきだろう。

「触ってるだけで大きくなるんですか？」


ブルマにハミパン・・・・完全に作られた演出ですが、好きな人にはたまらないでしょう。


「もう、いいか？」
「先生、もう少しお願いします。最後までというか・・・・射精？射精するまでお願いします」


「・・・・」


「先生、形が・・・・形がどんどん変わっていくんですね」
「そうだな、うん」


「ああ・・・・なんかすごい、さっきより、こう・・・・まっすぐですね」


「・・・・」


「先生、ちょっと手離してみてください」
「え！？」
「どんな感じか、ちょっと見たいんです」


「えー、すごい！」
「ピクピク」←先生のチンポ


「ピクピクしてる」


ここで神シーンの1枚！！

「先生、ちょっとだけ触ってみてもイイですか？」

「ダメにきまってんだろ」
「ちょっとだけ！」
と言って、先生の膝を叩いてお願いする女子生徒。


「・・・・ちょっとだけだぞ」


女子の手がチンポに触れた瞬間・・・・
「ピクーン！」

「わー！！」

「すごーい、かたい・・・・なんか、カワイイですね」


頭（亀頭）を指でナデナデしながら・・・・
「ペットみたい、ウフ・・・・ピクピク動く」


指でナデナデから・・・・今度はチンポ握ってシコシコ。


「すごい・・・・あったかいですね。熱があるんですね、ココは」


「勉強になるな・・・・」シコシコ。


「ありがとうございます」
と言って、手を離します。


「どうぞ続けてください、次の作業を」
「じゃあ、続けるぞ」


「けっこう強めに持つんですか？」


「すごーい」
「・・・・」


「・・・・」
「どうしました？」


「先生そろそろな・・・・あれだな・・・・お前が見たい射精するぞ」
「あ、ちょっと待ってください！」


「もうここまで！ここまでで、もう大丈夫です」
「え！？あともう少し・・・・」

まさかの寸止め！！
こういう「寸止め」もあるのですな。

「充分勉強させてもらいました」
「お前射精見たいって言っただろ？」
「あ、でもこれ以上は・・・・私怖くなってきちゃって」

まさかの同意終了！
まさかの合法露出射精ならず！

「もう充分です」


「ありがとうございました」


もう止まらない先生。
もはや同意無しで射精しようとすると・・・・
「ちょっと待ってください！止まってください」


「もう大丈夫です！」といいながら、立ちあがる女子生徒。
「私もちょっと、これ以上は見てはいけない気が・・・・」

いくら若気の至りとはいえ、この寸止めはムチャです。

「ちょ、ちょっと、何言ってんだ」
「え！？やだ！」


「先生、お前のために射精しようとしてんだぞ」


「いまさら何言ってんだ」
「ちょっと先生、落ち着いてください！」


「先生にこんなことさせて何言ってんだ」
「やだやだ・・・・ＡＨ～、ちょっと待って」

とうとうやっちゃったよ！

「やだやだ、先生こ・わ・い」
「お前が悪いんだぞ」


「あんまり大きい声出すと・・・・先生、殴っちゃうよ」

先生、マジで狼になってます。

「言う事きいてくれれば、殴らないから・・・・な！」
「・・・・」
黙ってうなずく女子生徒。


こうして、セックスへ。

ふつうに射精を見学していれば、こんなことにはならなかったでしょう。
この私も、そのまま射精を見届けるのを期待していました。
・・・・ヘタな寸止めは、かえってキケンということも勉強です。


同じような展開で、全部で5人の女子が収録されています。





ジャンパースカート、ブルマにハミパン、女子用の下着など、そういうこだわりがマニアにはウレシイでしょう。
私には、複数台使用したカメラが、基本固定で撮られている点がうれしかったですね。
全身撮りが多数ありました。

上記の記事のシーン、先生がパンツ脱いでから女子生徒に襲いかかるまでの時間は・・・・
およそ7分間！
だから最近おもうのです。
神シーンは、画像にしてエロ本のように楽しむのもアリかな、と。


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全裸野外露出歩行ＮＩＰＡの10/25リリース最新作は「Lovita」です。
初登場の撮影になるモデルさんです。


髪から肌まで白いのが、イイですね。


キレイな景色・・・・


美しいロケーションですが、野外露出ビデオでは通行人の人数が大事です。






ほど良い肉付き、柔らかそうな女体のボディーラインです。


人（通行人）がいる方へ、全裸で歩いて行きます。


丸みを帯びたボディーラインは、日本人好みな感じですね。




あとは、ルックスですね・・・・


クセがあるというか・・・・個性的なルックスで、好みが分かれそうですね。
アメリカンアニメに出てくる、キザで性格悪い女子・・・・みたいな。

そういうのが好きな人も、いるでしょう。


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ＡＶ（アダルトビデオ）に限らないですが・・・・
映像作品には、あまりにもすばらしく感動的、いつまでも見ていたいシーンや一コマというものがあるものです。

ＣＦＮＭのＡＶにおけるクライマックスシーン（抜きどころ）と言えば、私にとっては、やはり射精シーン。
快感の頂点であり、その瞬間を見られているのが最高のシーンです。

ところが、そのクライマックスシーン・・・・射精シーンは、どのように射精するか？という点で、ユーザーの好みが多岐にわたります。
センズリ自力発射か？手コキ発射か？足コキ発射か？フェラか？口内か？セックスか？

一番無難で、大多数の人の望みとおりなのが、セックスシーンというのが現実なのでしょう（悲）
だからたいていのＡＶは、セックスシーンでの射精となってしまいます。

ただし、その過程や序盤において、スバラシイＣＦＮＭシーンがあったりします。
当ブログの記事でも、そのほとんどがそのパターンで紹介していますが・・・・。

いまさらながら・・・・
ストーリーにかかわらず、わずかな時間のシーンであり、しかも射精シーンでもないのだけれど・・・・
「エロ本の表紙にしたら絶対手に取っちゃうよね」
「エロ本の写真の中に、この1枚があったらいつまでもオカズに使える神写真だよね」
というシーンがあるものです。

そういった「シーン」「1枚」を、当ブログで「神シーン」と名付けて紹介したいとおもいます。


というわけで・・・・
今回の神シーンはこちら！



「ボクたちはあの日の屈辱を忘れない！去年まで女子校だった○校に入学したらクラスには男がたったの3人！中学時代まで全く女子と接点が無かったボクでも少しはモテるかも！？と期待していたけど…そこで待っていたのはクラスの実権を握る女子たちからの陰湿なイジメ！」からの紹介です。



いじめっ子女子に捕まった、いじめられっ子男子3人。
いじっめ子ではない女子もいる教室で「は・や・くー」「脱げって！」「脱げよ！！」というシーン。


「撮ってあげるよ写真」「あー！あたしも欲しい、それー！」

カメラを複数使用し、女子の表情をとらえます。
1台のカメラで伝えるのは難しいシチュエーション（状況）と承知しているようです。

手拍子を加えて「脱ーげ！ぬーげ！ヌーゲ！」のコール！！


「早くしろよー」と大声で言われて、追いつめられる男子3人。
その年齢の男子には地獄かもしれませんが、大人の露出狂Ｍ男には天国のような展開です。
とうとうズボンのベルトを外しズボンを降ろします。


泣きながらズボンを降ろすと、いよいよという感じで女子たちもざわめきます。


「早く全員脱げよー、撮ってあげるってー」
「ほらー、パンツも脱げよー！！」
「もったいぶってんじゃねーよ！」
こうして、とうとうパンツも降ろす男子生徒。

被害者露出です！
合法露出です！！←合ってるか？

「かくすなっつーの」「・・・・学ランで隠れてる！」


「チンコちっちぇーな！」

見逃せないのが、後方のモザイク女子です。目をそらして友達同士で顔を見合わせている仕草がイイです。

「ヘソまで上げろよ、ヘソまで！」






「うーわ」「やばーい」


「笑顔つくって～」
そう言って、スマホでチンポを撮りまくる女子たち。

いじめっ子女子のチンポを見る笑顔がイイです。

「ほらほら～」腕を伸ばしてチンポのアップを撮る女子。

チンポを見る女子たちの顔が、よく撮れています。

ここで神シーンの1枚！！

「ヤバー！」「ヤバいんだけど～」

「きもーい・・・・」って言いながら順番にチンポを見ていく視線をカメラがとらえています。






「しゃぶれよ！」と言うと・・・・


いっせいに、盛り上がる女子たち！

「いいねぇ～」「しゃぶれ、しゃぶれ！」「見たい！見たい！」「初めて見る～」

「撮ってやるから～」と、あおっている内に・・・・
とうとう奇声を発する男子（真ん中）。


ズボンを持ち上げ、逃げ出します。同調して両脇の男子2人も・・・・逃亡！

「どこ行くんだよ～」

「おいおい、穿いてから出ろよ！」


こうした理不尽なイジメに対して・・・・
３人の男子は、とうとう復讐を誓い行動に出るのでした（逆転パターン）

作品としては、逆転してからがメインといった感じです。
いじめっ子をヒーヒー言わせる、爽快な復讐劇です。倍返しってやつです。
というわけで、この神シーンは2分ほどのお宝映像となっています。

最近おもうのです。
神シーンは、画像にしてエロ本のように楽しむのもアリかな、と。

「女教師がフィストで教える性教育 矢部寿恵」を紹介します。


熟女専門の、その名も「マドンナ」というメーカー作品です。
個人的に苦手な熟女ですが・・・・
全然ババ臭くない女優さんで、しかもオマ○コ露出の性教育授業風景が秀逸！

女教師も男子生徒たちも真面目な性格という設定で、極端なＳもＭもないのが個人的に心地いいです。
その上で、下半身だけ裸のオマ○コ露出授業で、先生が淫乱な姿を露わにしていくのがとてもイイです。

女教師が女性器を見せて教える性教育授業シーンを、抜粋して紹介します。


教室にやって来た先生。

腕が完全に露出し、胸の開きも大きいブラウス、そしてマイクロミニというとんでもない格好の女教師です。さらに、大きなカバンのようなものを持っていますが・・・・。

朝のあいさつが終わると・・・・
「先日の授業では、皆さんの質問に答えられなくてごめんなさい。先生は、まだまだ未熟です。ですが、皆さんのために全力でがんばりますので・・・・これからも、よろしくね」


「それでは、前回の授業で質問されたことを分かりやすく説明しようとおもい、こんなものを用意しました」

前回、型通りの性教育授業がうまくいかなくて、なにかアイデアを持ってきたようです。

カバンのようなものを教壇の前の机の上に置くと・・・・靴を脱ぎ、パンストを脱ぎます。
「え！？先生、何やってんですか？」

突然の脱衣に、騒然とする男子生徒たち。

しかも、まさかのパンツも脱ぎます。

「え！？」　「え・・・・それはマズい！」「先生、見えちゃうよ」
男子生徒たちが、口々に騒いでいます。

さらにスカートも脱いじゃいます！


「ああ！？」
どよめく男子生徒たち！！


下半身だけ裸になったところで、カバンのようなものに手をかけ・・・・


こんな体勢に！

「ちょっとヤバいよ」

「さ、ココ開けてみて」
「開けていいの？」
「うん」


「先生、開けますよ」
「はい、開けてください」


「ス、スゲー・・・・」

カバンのようなものは、紙芝居の枠だったようです。

「はい、よく見えますか？」


なるほど、「全力」感を感じます。


「ス、ス、ス・・・・スゴイ、先生・・・・」


「ほら、よく見えるとこまで、みんな出てきて！」


「ほら、よく見てね！」

「うわ・・・・」「スゲー見える」

「前回の授業のおさらいですが・・・・ココが、クリトリスです」

「おお！」「へ～」
百聞は一見に如かず・・・・こうすれば納得です。スバラシイ性教育授業です。

オマ○コくぱぁして見せてくれます。
「で、大陰唇、小陰唇・・・・覚えてます？」

「はい」「スゲーな！」「めっちゃ赤い」「本物だよ・・・・」
これは分かりやすい！
これが正しい性教育授業ではないではないでしょうか？

「女性器っていうのを間近で見る機会がないとおもいますので、よくここで、見てください！」

「おお・・・・そんな形してんだ・・・・」「真っ赤だ・・・・」

「でココが、膣口というんですが・・・・まあ、別名オマ○コですねー・・・・チンポを入れるとこなんですが・・・・」

実物を見せて、いろいろ教えてくれます。

「多分、どこに入れたらいいか分からないとおもいますので、テルオ君・・・・ちょっと指を貸して！」
「え！？」


「ココですね・・・・」
「入ってる・・・・」


「ちょっと自分で入れてみて」
「はい」

「なんか、糸引いてなかった今？」「見た見た！」
他の男子生徒も興奮して注目しています。

「すごい、ヌルヌルしてる・・・・」

「そうなの。女性はね、興奮してくるとこういうふうに濡れてくるの」
先生、興奮してるってことじゃん。

「あったかい！」


しばらくクチュクチュ出し入れしていると・・・・
「すごいヌルヌルしてますね、コレ」


「いいっすか、ちょっと・・・・」
と言って、指に付いたヌルヌルのニオイを嗅ぐテルオ君。


「え！？どんなニオイするの？」
周りで、気になる男子生徒がきいてきます。

「か、嗅いでみ！やらしい匂いする・・・・」
差し出された指の匂いを嗅いで・・・・
「あ～！なんだこれ！！・・・・ピチャ（舐める）」
しかも味見。

「触られるとすごく気持ち良くなってきまして・・・・人によってはクリトリスが気持ちいいって言う人もいますし、今やられたように・・・・この激しく出し入れするのがすごくイイって言う人もいます」


「先生どっちが好きなんですか？」
「先生は・・・・まあ、そうですね・・・・クリトリスですねー・・・・」
「へえ～」
クリトリスを指でクリクリしながら
「男性が勃起するように・・・・女性もですね、このクリトリスがだんだんだんだん勃起してくるわけですよ」
「へえ～」


「で、あとは・・・・指をギュギュッと」
と言って、膣口に指を挿入！


これが正しく理想の性教育授業の風景ではないでしょうか？


「私はですね、こういうふうに指を入れてだんだん早くしていくのが好きなんですが・・・・」
先生が好きなパターンを教えてくれます。


「このクリトリスを同時に触られるのも大好きなので、こんな感じで・・・・」


「先生、でも・・・・本当にそんなとこから・・・・赤ちゃん出てこれるんですか？」
「そうねえ・・・・だいたい赤ちゃんの頭の大きさが拳（こぶし）くらいだから・・・・」


「え・・・・先生、ちょっと、よく見せてもらっていいですか？」
と言って枠を外す男子生徒。

「え！？そんなに入るんですか？」
イヤラシイ汁が垂れています。

「すごいでしょ？・・・・ハァ、ハァ・・・・」


「もっと本当は・・・・奥まで入れて・・・・激しく動かした方が、先生は気持ちいいのよ」

いつのまにか、オナニーに夢中になっている先生。

「白いの出てきてるよ」

「これが・・・・気持ちよくなると出てくる液なのよ」
「へえ～」

「白いのがどんどん出てくるよ」
「よく・・・・よく見ててね・・・・先生が、その・・・・オーガズムに達するところ、見せてあげるからね・・・・アア・・・・」
「ＯＨ～」


「アアア・・・・ンンン・・・・アア！」


「アア・・・・アウ・・・・」

いっちゃった！

「ハァ、ハァ・・・・」
トロトロ～。

「うわ～」「・・・・だ、大丈夫ですか？」

「ハァ、ハァ・・・・」
言葉が出ない先生。


「テルオ君が今度は実践してみて」
「え！？」
「本当に赤ちゃんが生まれてくるか・・・・手を入れてみて」


「皆もよく見てね」


「ゆっくり、回しながら入れてみて」

「・・・・先生！入っちゃいましたよ！！」
「ＯＨ～」

「痛くないんですか？これ」
「痛くない・・・・」


「すーごい広がってますよ・・・・」




「もう一回入れてみて」


「もうちょっと激しくしても大丈夫よ」
激しい出し入れを求める先生。

赤ちゃんが出てこれるかどうか？の検証じゃなくて、女性をいかせられるか？の検証になっちゃってます！

「アア・・・・アア・・・・もっと、もっと激しくして！・・・・そうそうそう！」
「締めつけが強くなってきました」


「もっと！もっと激しくして！アア・・・・いく・・・・」


先生、いっちゃった・・・・。


テルオ君の手を抜くと・・・・
「もっと、もっと・・・・ここから、もう一回、ずーっと入れてくれる？」

手の入れ直しから求めてくる先生・・・・止まらない性欲！

「ほら・・・・みんな、よく見るのよ」


「すごく気持ちがイイ」
自分で上下運動。


「誰かほかに・・・・入れてみたい子いる？」
「え！？」
「どうぞ・・・・」


「ほら・・・・すごいでしょ？」

こうして次々体験学習する男子生徒たち。

「先生、こ、今度あのー・・・・う、後ろ向きとかでも、できます？」
「そうね、よく見えた方がいいわよね」


「おお！すごいカッコ！」「スゲー！」


「ココは肛門よ」


「じゃあ、ゆっくり、入れてみて」
「はい」


「アア～ン・・・・アーン・・・・ウーン・・・・」


「すごい、気持ちイイ・・・・」
自分から腰を前後に動かす先生。


「もっと激しくしていいの！先生、激しいのが好きだから・・・・ア、ア、ア・・・・」


「そう！そう！・・・アア、アーン・・・・あ、いく・・・いくよ、先生」


ピクピク！

いっちゃった！

ネチャ～！


「うわ～、スゲー」


「先生・・・・ガマンできなくなっちゃった・・・・ねえ、来て・・・・」


「アウ」っとキス。


「キスしてる！」


先生暴走！
「先生！みんな見てますよ」
「いいの！見ててもいいの！」


「ああ！」


「ほら、あなただって気持ちイイでしょ？」

「お前、勃ってんじゃん！」と仲間からツッコミが！

こうしてセックスへ。

「全力でがんばります」にウソは無かった！


男より女の方がスケベ・・・・と言われる理由の一つに「一回では終わらない性欲」があります。
それを表したように、イくほど淫乱に盛り上がっていく先生が見応えアリでした！


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