「貴女と接吻しながらオナニーさせてくれませんか?そのほうが興奮しますから、ね。」を紹介します。
タイトルからの想像と、内容はちょっと違いました・・・・良い意味で。
キスして勝手にオナニーをさせてもらう・・・・というより、完全にチンポやセンズリや発射を見せつけたい男の映像です。
どちらかというと、キスはオマケ程度。
「CFNM」とか「露出狂」とか「見せたい」などのキーワードで探しているユーザーにピッタリのハズなのに、なかなか見つけづらい名作です。
出会ったままの格好の女性。
まずは、上着を脱いでリラックスしてもらいます。
イヤラシイ話をしながら、となりでチンポをいじる男。
チンポが大きくなったあたりで、チンポ露出。
ズボンをズリ下げます。
チンポを見せつけたい男。
膝立ちして、女性にチンポを近づけて見せます。
シャツもめくり上げて、シコシコ!
見せつけたい欲望そのままの行動!!
まるでオナクラのよう。
男の顔を見る女性。
さらに・・・・女性には、ソファーの上で正座してもらいます。
男はソファーに立ち、チンポを女性の目線の高さへ。
アングルを変えるカメラ。
使用カメラは、一台のようです。
男は服を脱ぎ、裸に。
CFNMの構図。
この作品のすばらしいところは、よく動くカメラです。
「よく動く」とは、前後のことで、アップばかりではなくときどき全身撮りになります。
女性の足先まで映るので、それがありがたい!
その場で、キスを交渉。
交渉成立。
女性の体を抱き寄せ、キスしながらオナニー。
消極的で控え目に見えた女性。
その割には、おもったより濃厚なキスをしてくれます。
「見て」と、自力発射を見せつけ。
女性には、玉袋に手を添えてもらうだけ。
別の女性。
今度は、別のアプローチをする男。
まず、女性に目をつぶってもらいます。
そして、四つん這いになってもらいます。
「目を開けちゃダメ」と釘をさしながら、全裸になる男。
そして、女性のすぐ近くでシコシコ。
男の狙いは、女性に妄想を膨らませることのようです。
ノートパソコンから聞こえるAVのイヤラシイ声。
エッチなポーズ(四つん這い)。
すぐ目の前で、実物の男が全裸でセンズリ。
・・・・目を開けないで、とじらしています。
女性の鼻先にチンポを近づけて、ニオイを嗅がせる男・・・・。
こういうふうに、ジワジワ楽しむ作戦も、あるんですな。
ようやく目を開けるのを許される女性。
目の前には、勃起チンポ。
さすが、見せたい男。
自分から色々な体勢に変える男。
彼女は、手コキもしてくれました。
添い寝手コキ。
添い寝しているのに、全裸と着衣という不思議なギャップ・・・・これがCFNM。
オマケ!?みたいなキスシーンがあって・・・・
この絵で発射。
ほぼ全身撮りなので、CFNMファンもうれしい。
別の女性。
バスタオル一枚で登場する男。
バスタオル越しにチンポいじりして、見せるのをじらします。
チンポが大きくなってきたところで、チンポ露出。
一瞬、カメラを見る女性。
カワイイです。
タイトル通りに、キスシーン。
もちろんアップ中心ですが、時々引いてくれるカメラ。
発射が近づくと、カメラマンにさがるように指示する男。
その結果、女性の全身撮りに成功。
なかなかイイ構図です。
メインシーンが終わって、感想を話す二人。
やっぱりカワイイ。
別の女性。
上着を脱ぐシーンから。
やはり構図として、全身撮りなのか、上半身撮りなのか、の差は大きい。
女性のすぐ目の前で、チンポ露出。
勝手にオナニーをしたいのではない・・・・やっぱりチンポを、オナニーを見せつけたいのです。
アングルを変えます。
もちろん、キスシーン。
たしかにキスすると興奮しますが、ここがメインではないように見えます・・・・。
キスしたまま発射すると、射精を女性に見てもらえません。
当作品は、その心配はありません。
別の女性。
今度は、圧巻の男四人用意。
女性を取り囲む、全裸の男四人。
上着を脱いでもらって、チンシコを観察。
CFNMとして、すばらしい構図です。
右の男が、発射準備OKのようです。
ボタボタと垂れる精液を、なんとも言えない表情で見つめる女性。
女性、全身撮り。
左の男も発射。
これまた、女性全身撮り。
すばらしいです。イイ絵です。
監督!?とおもわれる男とバトンタッチ。
そしてキスシーンへ。
背後で、エロ本片手に奮闘している男たち・・・・好きでないジャンルに出演する男はツライ。
そういうところは、映さないでほしいところ。
乳首舐めをしてくれる彼女。
手は、玉袋に添えて。
自力発射を見届ける彼女。
各男の自力発射を見たとき、不思議そうな・・・・イヤそうな・・・・イヤラシイことを考えてそうな・・・・想像がふくらむ表情を彼女はするのでした。
さすがは、
アロマ企画。
女性の裸がなくても、フェラ&セックスシーンがなくても商品化してきます。
当作品は、全部で7名の女性が出演して120分。
セックスシーンがないから、見たいシーンが無駄なくテンポ良く鑑賞できます。
ときどき、引いてくれるカメラワークもグッド。
男が半裸ではなく、全裸になるところもベリーグッド。
男のしゃべりが、ちょっとアレですけど・・・・。
「CFNM」とか「センズリ鑑賞」とか「見てください」とかのキーワードを使ってないため、CFNMファンでも見逃している可能性のある名作ではないでしょうか?