熟女専門の、その名も「マドンナ」というメーカー作品です。
個人的に苦手な熟女ですが・・・・
全然ババ臭くない女優さんで、しかもオマ○コ露出の性教育授業風景が秀逸!
女教師も男子生徒たちも真面目な性格という設定で、極端なSもMもないのが個人的に心地いいです。
その上で、下半身だけ裸のオマ○コ露出授業で、先生が淫乱な姿を露わにしていくのがとてもイイです。
女教師が女性器を見せて教える性教育授業シーンを、抜粋して紹介します。
教室にやって来た先生。
腕が完全に露出し、胸の開きも大きいブラウス、そしてマイクロミニというとんでもない格好の女教師です。さらに、大きなカバンのようなものを持っていますが・・・・。
朝のあいさつが終わると・・・・
「先日の授業では、皆さんの質問に答えられなくてごめんなさい。先生は、まだまだ未熟です。ですが、皆さんのために全力でがんばりますので・・・・これからも、よろしくね」
「それでは、前回の授業で質問されたことを分かりやすく説明しようとおもい、こんなものを用意しました」
前回、型通りの性教育授業がうまくいかなくて、なにかアイデアを持ってきたようです。
カバンのようなものを教壇の前の机の上に置くと・・・・靴を脱ぎ、パンストを脱ぎます。
「え!?先生、何やってんですか?」
突然の脱衣に、騒然とする男子生徒たち。
しかも、まさかのパンツも脱ぎます。
「え!?」 「え・・・・それはマズい!」「先生、見えちゃうよ」
男子生徒たちが、口々に騒いでいます。
さらにスカートも脱いじゃいます!
「ああ!?」
どよめく男子生徒たち!!
下半身だけ裸になったところで、カバンのようなものに手をかけ・・・・
こんな体勢に!
「ちょっとヤバいよ」
「さ、ココ開けてみて」
「開けていいの?」
「うん」
「先生、開けますよ」
「はい、開けてください」
「ス、スゲー・・・・」
カバンのようなものは、紙芝居の枠だったようです。
「はい、よく見えますか?」
なるほど、「全力」感を感じます。
「ス、ス、ス・・・・スゴイ、先生・・・・」
「ほら、よく見えるとこまで、みんな出てきて!」
「ほら、よく見てね!」
「うわ・・・・」「スゲー見える」
「前回の授業のおさらいですが・・・・ココが、クリトリスです」
「おお!」「へ~」
百聞は一見に如かず・・・・こうすれば納得です。スバラシイ性教育授業です。
オマ○コくぱぁして見せてくれます。
「で、大陰唇、小陰唇・・・・覚えてます?」
「はい」「スゲーな!」「めっちゃ赤い」「本物だよ・・・・」
これは分かりやすい!
これが正しい性教育授業ではないではないでしょうか?
「女性器っていうのを間近で見る機会がないとおもいますので、よくここで、見てください!」
「おお・・・・そんな形してんだ・・・・」「真っ赤だ・・・・」
「でココが、膣口というんですが・・・・まあ、別名オマ○コですねー・・・・チンポを入れるとこなんですが・・・・」
実物を見せて、いろいろ教えてくれます。
「多分、どこに入れたらいいか分からないとおもいますので、テルオ君・・・・ちょっと指を貸して!」
「え!?」
「ココですね・・・・」
「入ってる・・・・」
「ちょっと自分で入れてみて」
「はい」
「なんか、糸引いてなかった今?」「見た見た!」
他の男子生徒も興奮して注目しています。
「すごい、ヌルヌルしてる・・・・」
「そうなの。女性はね、興奮してくるとこういうふうに濡れてくるの」
先生、興奮してるってことじゃん。
「あったかい!」
しばらくクチュクチュ出し入れしていると・・・・
「すごいヌルヌルしてますね、コレ」
「いいっすか、ちょっと・・・・」
と言って、指に付いたヌルヌルのニオイを嗅ぐテルオ君。
「え!?どんなニオイするの?」
周りで、気になる男子生徒がきいてきます。
「か、嗅いでみ!やらしい匂いする・・・・」
差し出された指の匂いを嗅いで・・・・
「あ~!なんだこれ!!・・・・ピチャ(舐める)」
しかも味見。
「触られるとすごく気持ち良くなってきまして・・・・人によってはクリトリスが気持ちいいって言う人もいますし、今やられたように・・・・この激しく出し入れするのがすごくイイって言う人もいます」
「先生どっちが好きなんですか?」
「先生は・・・・まあ、そうですね・・・・クリトリスですねー・・・・」
「へえ~」
クリトリスを指でクリクリしながら
「男性が勃起するように・・・・女性もですね、このクリトリスがだんだんだんだん勃起してくるわけですよ」
「へえ~」
「で、あとは・・・・指をギュギュッと」
と言って、膣口に指を挿入!
これが正しく理想の性教育授業の風景ではないでしょうか?
「私はですね、こういうふうに指を入れてだんだん早くしていくのが好きなんですが・・・・」
先生が好きなパターンを教えてくれます。
「このクリトリスを同時に触られるのも大好きなので、こんな感じで・・・・」
「先生、でも・・・・本当にそんなとこから・・・・赤ちゃん出てこれるんですか?」
「そうねえ・・・・だいたい赤ちゃんの頭の大きさが拳(こぶし)くらいだから・・・・」
「え・・・・先生、ちょっと、よく見せてもらっていいですか?」
と言って枠を外す男子生徒。
「え!?そんなに入るんですか?」
イヤラシイ汁が垂れています。
「すごいでしょ?・・・・ハァ、ハァ・・・・」
「もっと本当は・・・・奥まで入れて・・・・激しく動かした方が、先生は気持ちいいのよ」
いつのまにか、オナニーに夢中になっている先生。
「白いの出てきてるよ」
「これが・・・・気持ちよくなると出てくる液なのよ」
「へえ~」
「白いのがどんどん出てくるよ」
「よく・・・・よく見ててね・・・・先生が、その・・・・オーガズムに達するところ、見せてあげるからね・・・・アア・・・・」
「OH~」
「アアア・・・・ンンン・・・・アア!」
「アア・・・・アウ・・・・」
いっちゃった!
「ハァ、ハァ・・・・」
トロトロ~。
「うわ~」「・・・・だ、大丈夫ですか?」
「ハァ、ハァ・・・・」
言葉が出ない先生。
「テルオ君が今度は実践してみて」
「え!?」
「本当に赤ちゃんが生まれてくるか・・・・手を入れてみて」
「皆もよく見てね」
「ゆっくり、回しながら入れてみて」
「・・・・先生!入っちゃいましたよ!!」
「OH~」
「痛くないんですか?これ」
「痛くない・・・・」
「すーごい広がってますよ・・・・」
「もう一回入れてみて」
「もうちょっと激しくしても大丈夫よ」
激しい出し入れを求める先生。
赤ちゃんが出てこれるかどうか?の検証じゃなくて、女性をいかせられるか?の検証になっちゃってます!
「アア・・・・アア・・・・もっと、もっと激しくして!・・・・そうそうそう!」
「締めつけが強くなってきました」
「もっと!もっと激しくして!アア・・・・いく・・・・」
先生、いっちゃった・・・・。
テルオ君の手を抜くと・・・・
「もっと、もっと・・・・ここから、もう一回、ずーっと入れてくれる?」
手の入れ直しから求めてくる先生・・・・止まらない性欲!
「ほら・・・・みんな、よく見るのよ」
「すごく気持ちがイイ」
自分で上下運動。
「誰かほかに・・・・入れてみたい子いる?」
「え!?」
「どうぞ・・・・」
「ほら・・・・すごいでしょ?」
こうして次々体験学習する男子生徒たち。
「先生、こ、今度あのー・・・・う、後ろ向きとかでも、できます?」
「そうね、よく見えた方がいいわよね」
「おお!すごいカッコ!」「スゲー!」
「ココは肛門よ」
「じゃあ、ゆっくり、入れてみて」
「はい」
「アア~ン・・・・アーン・・・・ウーン・・・・」
「すごい、気持ちイイ・・・・」
自分から腰を前後に動かす先生。
「もっと激しくしていいの!先生、激しいのが好きだから・・・・ア、ア、ア・・・・」
「そう!そう!・・・アア、アーン・・・・あ、いく・・・いくよ、先生」
ピクピク!
いっちゃった!
ネチャ~!
「うわ~、スゲー」
「先生・・・・ガマンできなくなっちゃった・・・・ねえ、来て・・・・」
「アウ」っとキス。
「キスしてる!」
先生暴走!
「先生!みんな見てますよ」
「いいの!見ててもいいの!」
「ああ!」
「ほら、あなただって気持ちイイでしょ?」
「お前、勃ってんじゃん!」と仲間からツッコミが!
こうしてセックスへ。
「全力でがんばります」にウソは無かった!
男より女の方がスケベ・・・・と言われる理由の一つに「一回では終わらない性欲」があります。
それを表したように、イくほど淫乱に盛り上がっていく先生が見応えアリでした!
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