決してテレビ放送されることがない「大人のオモチャ」の通販。
さらにその実演として「女性器」「アクメ」まで放送されたら!?
テレビ番組で、女性器の露出とアクメを放映してしまう・・・・というAVです。
「TVショッピング」と書かれた背景が、テレビ放送っぽい演出です。
アダルトチャンネルとかの18禁放送ではなく、老若男女が見れる一般放送番組だと想像してみましょう!
商品を手にして、商品を紹介・・・・
「商品番号4番、ボルネオ大(オオ)ミミズです」
「なんか名前がスゴーイ!」
一見、一般のテレビ放送のように見えるのがイイですね。
商品名を紹介後、すぐに実演です。商品の電源を入れると、チン先がグルグル回ってクネクネうねります。
「すごいですねー、カリ首がこんなに・・・・」
「動いてますねー」
「スバラシイ商品ですね」
ピクピク動いている勃起チンポを見るように、商品を見る体験者。
で、こう!!
着衣のまま、ノーパンのスカートをめくっての挿入がイイ!
甲高い声で「アーン、アア・・・・」と喘(あえ)ぎ声をあげまくり。
「後ろからってのはどうですか?」と、男性が挿入しながら体験者にききます。
「奥に当たってます・・・・」と答える体験者の女性。
そして、このアングル。見てみたいアングルです。
さらに、こう。
もう一丁、こう。
「すごい、擦(こす)れる・・・・」
「ハアハア・・・・アアーン・・・・」喘ぎ声が響き渡ります。
首を横に振って「ああ・・・・イク・・・・」
男性は前後にピストンしているだけ・・・・スバラシイ効果です。
しばし無言になったとおもったら、全身がビクン、ビクンと動く女性・・・・イッたようです。
「ビクンビクンされてますねー」
男の場合と違って、すぐには止めません。余韻を楽しむために、しばし挿入したまま。
「おもいっきり、いきましたねー」
「ピクピクしてますねー」
これってつまり、女性のオーガズム(アクメ)をテレビ放映しちゃってるってこと!(妄想)
「もう1回ぐらい・・・・いっちゃいますか?せっかくなんでねー」
で、こう!
女子アナも「何回イってもイイですからね」と。
「このポーズも、スバラシイ・・・・」とか言いながらピストンする男性。
男性が「じっくり当てますね・・・・」と言って、左手でクリトリスにバイブを押し当てます。
モーター音が低く鈍くなり、逆に女性の声が高く大きくなります。
カメラの向きを女性の顔へ移すと、こう。
たしかに、すばらしいポーズです!
これをテレビ放送してくれたら大変です。
両手でバイブを持つと、
「だんだん、きつくなってきましたよ・・・・感じてるんですね」
オマ○コが、キュッと締まっているようです。
「アア・・・・ア、ア、いっちゃう!」
泣き声みたいに「アア、イク・・・・」
泣いてるみたいですが、イッたようです。
しばし、挿入とゆっくりピストンを続ける男性。
「じゃあ、ゆっくり抜きますよー」
電源を切らずに、ゆっくりバイブを抜きます。
バイブの濡れ具合を見せるかのように、カメラの前でクルクル回して見せます。
「どうでしたか?」
「何回もイっちゃいました・・・・すいません」
締めに、価格と商品名を紹介です。
次に商品番号11番「バージンキラー」を紹介します。
体験者を、都内で花屋のオーナーをしているという一般人として紹介。
まずは・・・・女子アナが、服の上からオッパイ、乳首を刺激。
「どうですか、こっちの胸は?」と、もう片方のオッパイも刺激。
女性が女性にやる、というのもイイですね。
続いて、下の方へ。
「スカートの方ね、失礼しまーす」と言って、スカートをめくる男性。
じっくり、太ももでローターを上下にユラユラさせる女子アナ。
そしてまもなく、オマ○コへ。
「どうですか?」
「気持ちイイですか?」女子アナが質問しても答えず、息を荒くして自分から腰を動かす女性。
カメラを下に移動すると、宙に浮いた体験者の片足が落ち着きなくブラブラ動いています。
その片足を、開脚を保つように男性がおさえます。
ローターには、刺激の強さの段階調整ができます。徐々に段階を上げて、刺激を強くしていく女子アナ。
「また一段と声が上がってきましたねー」
強い刺激を、おもいきりオマ○コに押し当てられています。
ピクピクしながら、喘ぎ声をあげる女性。
「いきそうです・・・・フフフ」
こんな風にされるの・・・・M女には、たまらないのではないでしょうか?
「ああ・・・・ああ・・・・イク・・・・」
イったようです。
続けて、直オマ○コへ。
やっぱり、とんでもなくエロい体勢にさせるのがさすがです。
ローターをクリトリスに当てて、小刻みにそれを揺らす男性。
刺激の強さを一段階上げて、クリトリスをクリクリ。
女性器のクリトリスをピンポイントで刺激しているのが分かるのがエロいですね。
こんなのも、当然一般放映できません。
ひたすらクリトリスを刺激され続けて、
「アア・・・・いく!」
ピク、ピク・・・・
いったようです。
「処女だけではなく、男慣れした女性もイかせまくる、スバラシイこの商品」
この絵で締めの紹介へのつなぎにするのが、イイですな。
そして、商品名・商品価格の紹介画面です。
商品番号16の「熊本の種馬」を、最後にご紹介。
「私が責任を持って、ご紹介いたします」
で、こう!
「じゃあ、ゆっくり入れますよ」
商品を出し入れすると・・・・スイッチを入れてないのに、すでにクチュクチュ音がするオマ○コ。
ひどく感じまくってます。
「じゃあ、スイッチのほう、入れていきますよ」
テレビ的に興奮する絵ですね・・・・着衣オマ○コ露出です。
「まずは、じゃあ・・・・」
「クリです・・・・」
「クリトリスですね」
「アア!スゴイ!!すごいですね!!」
スイッチオンで、分かりやすいリアクション。
「当たってますか、クリトリス」
「当たってます・・・・ああ・・・・気持ちいい・・・・」
「しっかりクリトリスをつかまえてますねー」
やっぱり「引き」がイイ!
「回転と・・・・出し入れと・・・・クリの3点責めで・・・・本当に頭が真っ白になりそうですね、アア・・・・!!」
感じながら、かろうじて解説する女性。
「激しくしますよ・・・・」
「ああ、あ、あ・・・・」
喘ぎ声しか出せない女性。
男性の挿入の見せ方も上手いですね。
感じまくりの女性・・・・
このままイっちゃったようです。
電源を入れたまま、ゆっくり出します。
ベットリ付いた粘着物を指ですくうと・・・・
「何ですかコレ?」
「分かんないです」
「じゃあ、せっかくなんでもう一回、違うポーズでやってみましょう」
「はい、そうですね」
で、こう。
「先ほどと違って・・・・当たり方が違いますね」
ベストアングルで、ピストン運動を見せます。
これこれ!全身撮り!!
「自分で腰振ってますねー」
やっぱり感じまくってます。
さらに、こんなアングルも!
「ああ、イク!あ・・・・」
この体勢でイっちゃいました!
すごい汗です。
すぐにはヤメない男性。
「ゆっくり抜きますよー」
「ああ、ダメです、そんな・・・・」
何がダメなのか分かりませんが、ヨガっています・・・・敏感オマ○コになってるんでしょうな。
「どうですかー?」
すぐさま、商品の濡れ具合を見せに来る男性。
「さらに・・・・ほら!」ネチョネチョしたものを指ですくって見せます。
「すごいですねー」
「すごく気持ち良かったです・・・・すいません、こんな汗だくになっちゃって」
「お仕事忘れてませんか?」
「忘れてます」
マジっぽいです。
テレビ放送したら、こりゃあ売れそうですね。
この手の企画作品は、一般のテレビ放送通販番組だとおもって見ると、興奮します。
ただし、この作品はカメラワークがかなりAVっぽいものとなってしまっています。
良く言えば、見たいアングルを見たい大きさで見れる。
悪く言えば、テレビ番組っぽさが薄らいでAVっぽさが濃い。
個人的に、そんな印象を持ちました。
当作品は、「DUGA」「ソクミル」で購入できます。
「DUGA」
「ソクミル」
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