といっていも、ただ全裸露出歩行をするわけではありません。
そこはJenyらしく「事故(アクシデント)」を装っての露出です。
ハプニング的な感じで、ちゃっかり露出しちゃおうというわけです。
ここが撮影場所です。
自転車の男は、仲間です。以後、「相方さん」と呼びます。
相方さんの顔は、モザイクよりも強力な「キャラクター絵」で顔が隠されています。
2人並んで、横断歩道まで来ました。
画面右上の歩道の信号が、「青」になるのを待っています。
なんとなく、緊張しているように見えるJeny。
信号が青になりました。
2人並んで横断歩道を渡りますが・・・・
相方さんが自転車をこいで、ちょいと加速すると・・・・
!!!
Jenyの服が、相方さんの自転車にひっかかっているのか、引っぱられます!
そして、スルリと服が脱げてしまい、一瞬にして全裸に!!
慌てるフリをするJeny!!
相方さんも(分かっているけど)気づいたフリして急停車。
ほつれた糸・・・・という設定ですかね、糸をつかんで引っぱり上げる服。
慌てて駆け寄るJeny。
服を受け取ったら、とりあえず横断歩道を渡り切ります。
渡り切ったところで、相方さんに手伝ってもらいながらその服を着ます。
もちろん、簡単に脱げるように細工された服です。
着る時にちょっとしたコツがいるので、ちょっともたつきます。
でもそれがまたイイ!
なんとか着なおすと、照れ笑いを浮かべて去っていきます。
露出作戦、大成功!
「服の糸が自転車に引っかかっている」
「自転車に引っぱられて服が脱げてしまう」
「脱げてしまった服の下は、下着無しの全裸!」
アクシデントとしては、あまりにもできすぎ!ですが、おもしろいですね。
場所を変えて、もう一回!
歩行者がいなかったのが残念です。
けど、車からはバッチリ見られたとおもってヨシとしましょう。
さらに場所を変えます。
2人の周りには、軽くボカシを入れられています。
わざと、しばし立ちつくすJeny。
こういう演出は、さすがです。
服を着なおすのが、ゆっくりなのがミソです。
通行人は、これを露出プレーだとおもうでしょうか?
それとも事故だとおもうでしょうか?
ちょっと通行人が遠かったなあ・・・・
とおもったら、なんともう一回!
いやー、これはがんばったんじゃないですかねー。
ここまでやればまあイイでしょう・・・・とおもったら
さらに場所を変えて、もう一回!
え!?ココ??
カメラを左に向けると、2人が。
相方さんが、右の方向を指さしています。
レッツゴー!
たしかに、一瞬の出来事です。
でも、こんな公の場所で全裸はやっぱりドキドキします。
カメラを右に向けると、こんなにも見ている人が・・・・
ここまでやったなら、努力を認めちゃいますよ。
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