「生まれて初めてセンズリ観察された日」がほんとうかどうか・・・・?
は、まあ、置いておきましょう。
ここがM男の舞台。
診察ベッドみたいなものが用意されていて、6人ものセーラー服女子がそれを囲っています。
パンツ一丁でここへ入場するM男。
そして、ここでパンツを脱いで全裸でセンズリをするわけです。
「初めてセンズリを見る女子も居る」がほんとうかどうか・・・・?
は、まあ、置いておきましょう。
「用意、スタート」で始まります。
というのは、M男にあたえられたセンズリ時間は5分。
ちゃんと、ストップウォッチを持った女子がいます。
5分という短さが、また屈辱的です。
女子たちは、だまって観察しているわけではありません。
M男をいじる言葉責めを絶やしません。
「センズリ見られて恥ずかしくないの?」
「恥ずかしいっス」
「恥ずかしいんだ~。恥ずかしいけど、見られて興奮しちゃうの?」
「・・・・はい」
「アハ!やっぱり変態なんだね~」
「だらしないチンポ!」
と罵られれば、
「ありがとうございます」
とこたえるM男。
ストップウォッチを見る女子。
なんせ、5分です。
マイペースに見えるM男を、心配する女子たち。
「ねえ、キンタマもちょっと赤くなってきたよ」
よく観察しています。
「何日ぐらい出してないの?」
はずかしいことを、きいてきます。
次々と言葉をかけて盛り上げる女子たち。
でも、圧倒されているのか、シコリ方に勢いがないM男。
「もっとシコシコしないと、おしおきしちゃうよー」
「ほら、シコシコしこれー!」
それでも、もたもたしごく男。
反応のうすい男に、一番左の女子がキレ気味に
「ねえ、早くシコれよ!」
と、そのとたん・・・・ピュッと発射!
じつは、早くもイキそうで調整していたようです。
キレ気味に言われたセリフが、ハマったようです・・・・さすがはM男。
さらに
「イっていいなんて、言ってないんだけど!」
と、みんなに怒られちゃうのでした。
「記録は?」
「2分20秒」
「・・・・すご~い」
何が「すごい」のか分かりませんが、なんか屈辱的です。
さて、別の男。
一般公募のため、仮面をつけた男もいます。
男の顔をのぞきこむ女子たち。
「みんなのこと、見て!」
こんな視線と合ったら、ドキドキしちゃうでしょう。
「みんなが、おチンチン見てるよー」
「おチンチンのどこが一番気持ちイイの?教えて!」
次々と、M心をくすぐる言葉を浴びせます。
「乳首も、何もやってないのに勃起してるね」とツッコミ。
よく見てます。
準主観的映像。
男の頭部背後からの撮影。
チンポを見る女子の視線に興奮。
「ねえ、足が好きなんだっけ?」
と言って、足を台にのせる女子。
足好きには、ドキッとする瞬間!
何をしてくれるのか!?
「足、ほしい?」と言って
「ほら~」とその足で男の乳首をこすった瞬間!?
・・・・発射!!
「足好き」のツボにハマって発射!
出まくる精子!
「すごい出てる~」
「なにコレー!!」
3分11秒。
タイムリミットを計られている一方で、発射までの時間を計られている屈辱。
別の男。
パンツを脱いだ瞬間に、
「皮かぶってる」とか
「先っぽ、濡れてない?」とかツッコミの嵐。
とにかく我慢汁が多い男らしい。
そのツッコミが連発。
すぐそばで、勃起チンポを観察する女子たち。
こういう演出もニクいです。
その距離で観察中に、突然発射!
ビックリの女子たち!!
さすがに、精液がかかっちゃった子も!!
別の男。
オタク系な感じ。
「ちっちゃい!」
「埋もれちゃってる~」
遠慮なく感想を言う女子たち。
いや、わざと言ってあげているのだ!
主観映像。
こうして見ると、壮観です。
この男は、チンポにツバをぶっかけられたのがハマったようです。
そのツバを潤滑油に、しごく男。
「出せ!出せ!!」
と言われながら発射!
けっこう飛びました。
別の男。
立ちスタイル。
なるほど、こういうのもイイものです。
男の人数が多いと、バリエーションが増えてイイですね。
「見られたい」と言っても、どのスタイル(体勢)で見られたいのかは、また色々。
それぞれに、良さがあったりします。
立ちスタイルでの、主観に近い映像。
このアングルのまま、発射!
こういうのもイイですな。
慌ててよけた女子が、パンチラ!・・・・ちゃんと白を穿いてた。
イスのように座って、見てもらうスタイル。
自分が横になって、女子たちが立って囲むスタイル。
色々なパターンを楽しめます。
「18名参加予定中、2名音信不通、1名が控え室で具合が悪くなりキャンセル」
それでも、15パターン!!
・・・・中には不発という信じられない者もいたけど。
個人的には、ちょっと言葉責めが多すぎるかな・・・・
沈黙をおそれて、とにかく何かを言おうと、連発しすぎに感じました。
5分以内というテンポの良さと、発射までの時間を計られる屈辱感が、よくできているなとおもいました。
当作品は、DUGAで購入できます。
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