CFNM(着衣の女性と裸の男)で足フェチ要素を融合。
露出狂が夢見るシチュエーションのひとつ、病院で全裸診察。
自分ひとりだけが、全裸。
恥ずかしい・・・・ナースにも見られてしまうのかな・・・・勃起したらどうしよう・・・・ひろがる妄想!
今回の患者は、早漏を疑う男です。
エッチスタートから発射までの時間に不安が・・・・ならばこの場で確かめましょう。
まずは乳首・性器に、感覚が鈍くなる薬を塗ります。
ちゃんとナースが塗ってくれますので、安心してください。特に敏感な部分、亀頭・カリ首・裏筋は重点的に塗ってくれます。
すぐに塗り薬の効果を確かめます。
女医とナースが交互に、両手を使って患者の乳首と性器を刺激していきます。快感ポイントが分かっている女医は、特にウラスジの耐久性を入念にチェックします。
カリ首を摩擦する手コキに耐える患者・・・・我慢の末にとうとう発射!
薬の効果は、ちょうど良い感じです。
感覚が鈍くなりすぎても、良くないですからね。
当作品のアピールポイントは、以下の3つです。
一つ目は、手コキとパンスト足フェチ目線との融合。
「足フェチ」ならば、最後まで女性の足を見ていたいもの。だから発射の瞬間も全身撮りでなければいけないと考えました。
二つ目は、ただ握ってしごくだけの手コキにしたくなかった。
快感ポイントをおさえた手コキ・指コキこそがエロいと考えます。
三つ目は、CFNM(着衣の女性と裸の男)ファン・露出狂の夢のシチュエーションを映像化。
チンポを見せることになる・・・・そして全裸になる。
敏感な部分を触ってもらうことになる。
射精まで見てもらうことになる。
・・・・もしかしたら現実にできるかもしれないという妄想。勃起チンポを見て欲情した女医とナースの三人でセックスシーンへ・・・・とはならないのがポイントです。そこが他に類を見ない作品となっていると、自負しています。
公の空間の雰囲気を伝えるためと、女性の足先をできるだけ見ていたいという足フェチのために、全身撮りを重視。
コウスタイルと名付けた「カメラ2台使用」「全身撮り」「アングルを変えてのリピート編集」これこそが、私のこだわり。
このシーンのアップが見たかった!このシーンのヒキが見たかった!こういうことが、けっこうあるものです。
これまでのAVの常識を打ち破り、性欲から湧き出る欲望のまま、映像を完成させました。実際に見てみると、他のAVとの違いを実感できるとおもいます。
熟練のプロには真似できない、セオリーをぶっ壊した撮り方・編集。
当タイトル作品の詳細とサンプル動画は こちら です。
【注意】
当ファイルは、タイトル作品4分割中の3番目です。(3人の患者の内、2番目の患者です)
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ&本番シーンはありません。
下の画像からどうぞ。
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