公共の場でヌード撮影がされる、お馴染み「
NIPA」の新作です。
高いクオリティーを維持する同サイトの制作ですが、信じられないことに雨天での撮影を決行。
雨天での野外露出撮影は、よいイメージが私にはありません。
「露出プレー」の醍醐味である、「見る」「見られる」。
これが、傘によって邪魔されてしまいます。
また、雨具を必要とする雨はなんとなく憂鬱な気分を誘い、見てるだけでもテンションが下がります。
大人の事情で、やむを得ず撮影を決行したのか?実験的に撮影を決行したのか?
まずは「
NIPA」が制作しリリースした、雨天での野外露出作品のサンプルを見てみましょう。
なぜか、モデル一人だけ傘をさしています。
女子っぽくピンクの傘です。
ところが、女子っぽくなくタバコをふかしています。
タバコは、今となっては見苦しい気がします。
路上で歩きタバコをする人は、マナー違反の印象が強くなりました。
まあ、「タトゥー」と同じで、気にするかどうかは人次第かもしれませんが・・・・。
すっかり雨の中、市街地での撮影です。
彼女の右手には、タバコ・・・・。
一人一人の傘が邪魔して、全裸の彼女の存在に気づけない人が多そうです。
また、気づいた人のリアクション(振り返って彼女を見る等)も分かりづらいです。
雨のバス停にて。
人がまばらで、ちょっとさびしいです。
雨があがった公園にて。
再び雨の市街地。
望遠での撮影。
タクシーに歩み寄る彼女、何を言っているのでしょうか?
遠くからの撮影で、彼女を一人にしているのがドキドキします。
モデルは、第一印象、私の好みではありませんでした。
色白で脚細派なので、小麦色で肉付きのよい脚はちょっと・・・・。
顔は可もなく不可もなく。
こうして服を着た姿は、ふつうに可愛らしい女子に見えます。
やはり、ヌードモデルとして、私の好みではないということでしょう・・・・。
モデルの評価は別として・・・・
プロ集団「
NIPA」をもってしても、「雨の野外露出撮影はダメ」の持論は変わりませんでした。