そのシーンは、さすがに一瞬・・・・数秒ですが、がんばっています。
ノーパンで電車に乗っていて、それで電車から降りてきたのか・・・・と妄想するとちょっと興奮します。
ああ・・・・性器・オマ○コを露出するって、どうしてこんなにも興奮するのでしょう。
撮影の舞台は、とある電車の駅のホームです。
電車が右から侵入してきて、駅に到着シーンです。
停車のため、減速していく電車。
電車に寄っていく人々。
電車が完全停止する直前・・・・
いた!車内ドア越しにJenyが立っています!
電車が止まってドアが開くと・・・・
!!!
ボトムレスオマ○コ露出!
ホームに降りて、こちらに向かって歩いてくるJeny。
一瞬の映像です。数秒のシーンです。
でも、間違いなくオマ○コ露出しています(オリジナルは無修正なので目視できます)。
あらかじめホームでの撮影位置、乗車位置(どのドアか)を決めておく。
そして、前の駅からノーパンボトムレスで電車に乗りこみ、この駅で降りる・・・・。
発想としては、オモシロイですよね。
カメラを意識せず、颯爽と電車を降りてくる彼女の動きもグッド。
なにより、彼女が降りるホームの状況が「その時次第」というぶっつけ本番なのがドキドキです。
この一回で終わらないところがさすが!
アンコール!もう一回!!
右から侵入中の電車。
停車しようと、減速していきます。
完全停止する、その時!
いた!ちゃんと目の前のドア!
停止してドアが開きます。
ノーパンボトムレス、オマ○コ露出で出てきた!
オモシロイですね・・・・まるで手品・マジックです。
一瞬「スゲー!」とおもいますが、タネやシカケがあるマジックを披露した感じです。
この場合の「タネやシカケ」は、もちろん「コート」です。
コートを羽織らなければ、さすがにこの撮影は不可能でしょう。
「ボトムレスで電車に乗っていたのか」とか
「ホームの状況がとんでもない状況だったら?」とか
人間の妄想をふくらませる設定・・・・人間の思考・先入観を突いたマジック的アイデアで衝撃をあたえます。
それにしても、降車からホームを歩くシーンはガチでの露出となります。
この一瞬は、まぎれもなくバレたらヤバイ緊張の一瞬です。
人が多ければリスクが高まり、人がいなければ絵になりません。
「コートを着てなければ」とか「全裸だったら」とか言いたくなります。
「露出」というジャンルは、不思議なものです。
人間の欲と同じで「もっと、もっと」と刺激を求めていくジャンルです。
まずは、個人レベルでここまでやったことを評価してあげたいですね。
当作品は、さらにオマケ程度にボトムレス歩行シーンがあります。
夜の街を歩くJeny。
おっぱいも露出。
残念ながら、人はいません。
しかし、彼女もツボは分かっています。
コートを脱ぎ、大通りの歩道を歩きます。
ようやく人が・・・・
「夜かよ」とか「コートを手に持ってちゃダメ」とか言いたくなります。
彼女でも、人が来ると「ヤバイ」とおもう素振りを見せるところが・・・・
「緊張感」「羞恥」を感じられて、私は親しみを感じるのでした。
(やせがまん・・・・本当はもっとやれ、と言いたいところだけど飲みこむ)
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