「Series 1-4」とは、4か所での撮影を意味しています。
彼女の名は「Jenny L.」です。
チャーミングなルックスです。
イキイキとした目、大きな口、束ねた髪、健康的な色の肌・・・・アクティブな印象です。
一枚脱ぐと、ブラを付けていました。しかも白。
ブラを取ると・・・・若々しく、張っている胸。
下も脱ぐと、パンツを穿いてました。しかも白。
パンツ一枚で、少々歩きます。
スレンダーに見えて、セクシー!?なお尻。
そしてパンツも脱いで、全裸へ。
次々、服を脱ぎ捨てていきます。
人がいないのかとおもったら、さっそく通行人が!しかも若者。
この川沿いの土手を歩いていると、川を観賞してくつろいでいるグループを発見。
で、敢えてそこに行く彼女。
逃げも隠れもせず、むかっていきます。
握手を求めてきた若者。それに笑顔でこたえる彼女。
陽気なやりとりが、ほほえましいです。
カワイイ子がフレンドリーに寄ってくるだけでもうれしいのに、全裸で寄って来られたら変な気分になりそうです。
静かなすべり出しです。
でも、ちゃんと徐々に展開していきます。
土手をのぼると、やはり人が増えます。
通常の地上の位置から、さらに上にのぼると・・・・
眺望が楽しめるスペースへ。
さらに歩いて、川の上に架かる橋まで来ました。
遠くに見える土手。
土手から階段をのぼり、眺望スペースを通って、そこに通じている道路が左に見えています。
人と車が見えている通りです。
つまり、けっこうな距離を歩いています。もちろん、全裸で。
渡りかけた橋を戻ると、人・人・人。
その中に全裸の女性が一人!
横断歩道を渡り、少々歩いたところでこの場所は終了。
黒のワンピースを手渡されて、それを着ます。
場所を移動して、2か所目開始。
服を脱ぐところから。
ここは大通り沿いにある、大きな公園のようです。
大通りより小高い位置にあり、眺望を楽しめるようです。
たくさんのベンチがあり、多くの人がくつろいでいます。
座っている人の前を全裸で歩いていく、というのもオツなものです。
じっくり見られる、という興奮材料がプラスされます。
空いているベンチを見て、自分も座ってみます。
くつろいでいると見せかけて、ちゃっかり開脚!
お!っとおもう瞬間ですが、残念ながら通行人は無し・・・・・わずかな時間です。
こういうことを、もっともっとやってくれればなあ・・・・。
この辺が、「露出」とちょっと違う感覚です。
再び歩きだすと、そのまま公園内で、服を着て終了。
3か所目は、普通の街並み。
電話ボックスからスタート。
服を脱ぎます。
服をスタッフに預けて、全裸歩行。
力仕事をしている大男。庶民的な営みを感じさせるシーンです。
すれ違った女性二人が、振り返って全裸の彼女を見ています。
やっぱり、こういうリアクションがほしいです。
左に、三人の親子連れがいます。
娘と息子・・・・もちろん、見ています。
実は、「未成年に見られる」という醍醐味(興奮材料)もあったりします。
約13分、ノーカットで全裸歩行。
見ている方は関係ありませんが、ずっと坂をのぼり続けていました。
どうせ車があるのだろうから、下った方が楽だろうに・・・・なんておもったり。
お疲れさま、と言ってあげたい。
最後の4か所目。
ひと通りの多い、市街地です。
今回は、服を持ったまま。
考えてみたら、服を持っていながら全裸でいるというのも面白い発想かもしれません。
ふつう、服を着たいはずなのに、その服を敢えて、着ないで持っているのです。
ギャラリーの中には、「露出狂?」と考える人がいるかもしれませんね。
ときどき、撮影をしようと人だかりができます。
振り返る人々。
陽をあびる全裸の女性。
ここで座りポーズ!
でも、30秒以下・・・・。
ひと通りの多かったこのストリートから、脇道へ入っていきます。
しつこく付いてくる男。
やっぱり、こういうときもあります。
脇道のまま、終了。
ちょっと尻すぼみな印象ですが、まあ、お腹いっぱいです。
脱衣から始まり着衣で終わります。
時々「お!」とおもうシーンがちょこっとありました。
当サイトでは珍しく、タトゥー無しのモデル。
そんな特徴がある作品です。
単品購入の場合のデータは、以下の通りです。
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