カテゴリ：日本のＣＭＮＦ

「ミス ソフト・オン・デマンド 社内美人コンテスト2014」を紹介します。

こういう企画モノが、セックス以外のエロシーンに期待できます。
男の、チンポとか射精を遊び道具にされると、なんともいえないM的興奮を覚えます。
女の裸も、遊びの道具にするとS的興奮や恥ずかしそうな動き（羞恥）で興奮を覚えます。

特に私が気にいったのは、水着審査。
ただ単純に、過激水着に着替えるというのではありません。
ユーザー（男）たちを集めた舞台。
観客席にせり出したステージ（簡単な手作りだけど）。
くじ引きで決まった過激水着に、舞台上で着替えます。
一応、スッケスケの更衣カーテンを使います（ほぼ丸見え）。
女性たちは、この更衣カーテンの中で3分以内に着替えなくてはいけません。


いまいち着方が分かりづらい、貝型の水着。
カーテンが降りると、ギリギリで水着を付けたようす。
ほんとうにギリギリで、周りの女性陣も他人事ながらドキドキしたようです。


完全ではないようで、両手を放すことができないようです。
でもそのまま、ステージへGO。


下の貝に、時々モザイクが入るのでじっさいには見えちゃっているのでしょう。
そもそも、こんな貝一個で隠しきれるものではありません。
もり上がるユーザー諸氏。


さて、別の女性のパターン。
時間に間に合わなかったようです。
裸の最中でなくて、ラッキー？かとおもったら。


ルールにのっとって、脱ぎきれなかった衣服は没収。
司会の女性に脱がされています。


で、ノーパンでGO！


オマ○コを両手で隠しながらステージへ。
そこで一定時間とどまり、ユーザーたちに美人アピールするのです。


しゃがんで！の声にしゃがむ女性。
ちゃんと後ろから覗くヤツがいるものです。


なんかこのポーズ、色っぽくないですか？


8人全員の着替え結果は、こんな感じ。
まともに水着を着られた方が少数です。
これで水着審査？？


その場でユーザーたちが投票。
すぐに結果が出て、一位は9票獲得。


最下位は2票。
スクール水着はエロいといえばエロいけど、この場ではあまりにも体が隠れすぎ！


で、最下位のペナルティー。
再びスケスケカーテンに入って、水着を脱ぐことに。


そして全裸でステージへ。
無難に終われたとおもったら、大逆転。


ユーザーたちの視線が突き刺さります。
この女性は今、どんな気分なのでしょうか？
とにかく恥ずかしそうです。


やっぱりしゃがんだり。
しゃがむと、かえってエロいですな。


時間がきて、ようやくみんなが待つ舞台に戻るのでした。


女性陣のルックスは、さすがに水準以上ですな。
かりにも「美人コンテスト」を謳っているわけですし。
この後の審査は、より過激さを増しているようですが・・・・
あいかわらず私には、この入り口部分、序の口部分がハマります。

当作品はDUGAで購入できます。

7/13～8/3まで、SOD系メーカー作品30％OFFキャンペーンを実施中のようです。

「卒業生で一番の有名人AV女優北条麻妃が母校の教壇に立つ」を紹介します。

「現役AV女優が後輩たちにカラダ１つで伝えた「SEX」の大切さと「おまんちょ」の気持良さ」
じつは、CFNM的シーンとCMNF的シーンの両方があります。
今回は、CMNF的シーン（着衣女性もいますが）の紹介です。

母校にかえり、教壇に立つ北条先生。
母校という設定も、なにか羞恥的なおもしろさを秘めているのかもしれません。


教壇で服を脱ぎ始めます。
そして、最後の一枚・・・・パンツまで手にかけています。


全裸になりました。
全裸授業の、はじまりです。


教壇の上にのって、M字開脚。
実物のオマ○コ・・・・自分のオマ○コを見せて解説。


生徒たちに、なるべくオマ○コを見えるようにとポーズを変える先生。


一見すると、教室でストリップショーをしているかのようです。


教室のうしろまで歩いていく先生。
ひとりだけ全裸というのが、映えます。


自然な立ち振る舞いのようで・・・・近くでオマ○コを見せてあげている先生。


こうなると、一人だけ全裸を楽しんでいるようにも見えます。


まずいったん、この授業は終了。
全員、起立して礼。


全裸のまま、自分の服を持って退室する先生。

このなんでもないようなシーンも、あるかないかで印象がずいぶん違うとおもいます。
エロい妄想が広がるわけです。

本編は、もちろんSEXシーンが満載です。
私が注目するシーンは、だいたいわずかな時間です・・・・。

「制服・下着・全裸マルチ画面ストーリー　銀行編」を紹介します。

「コスプレ、下着姿、ヌードを選んで観賞出来る！！」がキャッチコピー。
日常の風景を、着衣の場合と下着姿の場合と全裸の場合をそれぞれ撮った（3回撮り）という作品。
もしも全裸だったら・・・・という妄想を映像化してくれた作品です。

当作品は「銀行編」です。
銀行の日常の風景で、ほとんどの女性が全裸だったらどんなか？を観賞できます。


さすがはAV全盛期時代です。
ロケ代、キャスト代・・・・これだけのことをしても採算がとれていたのでしょう・・・・。


露出モノが、「ガチ」にこだわっていた時代でしたが、こうした作られた映像でも全然アリでした・・・・私は。
むしろ、作り物でもいいからこういう映像を見たいと・・・・悶々としていました。


銀行のカウンター内部側の映像です。
女性行員は、全員全裸です。


男も全裸だと面白そうですが、ここはCMNFを楽しみましょう。


作られた露出なので、思い通りの映像が撮り放題です。


ATMコーナーで、行員とお客のやりとりシーン。
着衣のままの女性がいるというのも、イイですね。


女性の全裸は「日常」という設定なので、それを見た男性がおどろく、などというのはありません。


勤務中におしゃべりをしていた女性二人。
そこへ、先輩？の女性が割って入って・・・・。


自然な動きの中で、カメラに向かって尻を突き出します。
「制服バージョン」を見た後に「じゃあ、全裸バージョンは？」と楽しみになるシーンです。


勤務休憩中のシーンもあります。


「下着バージョン」は、まったくと言っていいほど興味がありませんでした。
スカートから下着が見えちゃう（または見せちゃう）とかならおもしろいとおもいます。
でも、下着だけの姿というのは、どうも興奮しません。

「制服バージョン」でドラマのようなシーンを見てから、その「全裸バージョン」を見られるという、一風変わったというか工夫を凝らしたというか・・・・そういう作品です。