「コスプレ、下着姿、ヌードを選んで観賞出来る!!」がキャッチコピー。
日常の風景を、着衣の場合と下着姿の場合と全裸の場合をそれぞれ撮った(3回撮り)という作品。
もしも全裸だったら・・・・という妄想を映像化してくれた作品です。
当作品は「銀行編」です。
銀行の日常の風景で、ほとんどの女性が全裸だったらどんなか?を観賞できます。
さすがはAV全盛期時代です。
ロケ代、キャスト代・・・・これだけのことをしても採算がとれていたのでしょう・・・・。
露出モノが、「ガチ」にこだわっていた時代でしたが、こうした作られた映像でも全然アリでした・・・・私は。
むしろ、作り物でもいいからこういう映像を見たいと・・・・悶々としていました。
銀行のカウンター内部側の映像です。
女性行員は、全員全裸です。
男も全裸だと面白そうですが、ここはCMNFを楽しみましょう。
作られた露出なので、思い通りの映像が撮り放題です。
ATMコーナーで、行員とお客のやりとりシーン。
着衣のままの女性がいるというのも、イイですね。
女性の全裸は「日常」という設定なので、それを見た男性がおどろく、などというのはありません。
勤務中におしゃべりをしていた女性二人。
そこへ、先輩?の女性が割って入って・・・・。
自然な動きの中で、カメラに向かって尻を突き出します。
「制服バージョン」を見た後に「じゃあ、全裸バージョンは?」と楽しみになるシーンです。
勤務休憩中のシーンもあります。
「下着バージョン」は、まったくと言っていいほど興味がありませんでした。
スカートから下着が見えちゃう(または見せちゃう)とかならおもしろいとおもいます。
でも、下着だけの姿というのは、どうも興奮しません。
「制服バージョン」でドラマのようなシーンを見てから、その「全裸バージョン」を見られるという、一風変わったというか工夫を凝らしたというか・・・・そういう作品です。
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