自我制作スタッフの元に送られてきた「自画撮り最中に誰かに見られてしまった」映像を厳選編集した本作。カメラの前ではパンツを脱ぎ、秘部をさらけ出し大胆にもお○っこをする彼女たちだが知人、友人、家族にはやはり見られたくはないのだ、ましてやその場でなど...。だがそんな彼女らに悲劇が起こる！...誰もいない、来ないと確信していたさなか自分が普段するはずのない場所でお○っこをして、カメラで録画までしているあられもない姿を目撃された彼女たちは戸惑いと羞恥と後悔の念に駆られる。自画撮り投稿者として大きな失態を犯してしまった彼女たちに未来はあるのか。衝撃の瞬間を見逃さないでほしい。
（注意）
当記事での画像は、独自の判断で「メゾティント処理」で修正を加えています。
当方でモザイクを重ねてしまうと、オリジナルのモザイクとの区別がつかなくなり誤解をあたえかねないからです。
また、オリジナルのままではないのは、画像が小さくなると薄く見えるというモザイクの特性を回避するためです。
自画撮りを専門とする、「自我」というメーカー作品です。
自画撮りして投稿してきた映像をまとめたもの・・・・という作風です。
投稿者の自画撮りというと、画像のクオリティーとか、カメラのアングルとか、カメラが固定されることに不安がありますよね。
基本的に・・・・
画質の心配はありません。おそらくカメラを貸しているのでしょう。
カメラのアングルも、まあまあよく撮れています。本人が液晶モニターでしっかりチェックして撮っているようです。
カメラを置いての撮影ですが、余計なズームインとかないので、むしろ私にはこの方が見やすいです。
さて、この女性。
カメラを置き、パンツを脱いでスタンバイ。
「今から、しまーす」と言って「シャー！」
おもいきりスカートをめくり上げて、立ちシ○ン！！
と、その時！
近くで「ガラガラ」と戸が開くような音がして・・・・人が来た！
「何やってんですか！」
怒られてしまう女性。
反射的にお○っこを止めて、その場を逃げます。
場所を変えて、残りを出しきるのでした。
今度は、ＪＫ。
カメラ位置を決めます。
パンツを脱いで手に持ちます。
バッチリ見えるように、開脚して「シャー」。
と、その時！
突然背後に現れた、同じ制服女子。
「え！ちょっと待って、エ！エ！ウソ・・・・」
ハプニングに一瞬止まるお○っこ。
突然現れた制服女子は、あまりの光景に無言のまま来た方へ去っていきます。
「友達かな・・・・やばい、見られた・・・・」
ショックを受けるＪＫ。
でも、「とりあえずしたい」と出しきるのでした。
彼氏と同棲中の彼女。
家で撮影です。
「彼氏、出かけたみたいなんで・・・・いまからしちゃおうとおもいます」
とカメラに、ヒソヒソ声で語りかけます。
パンツを床に脱ぎ捨てて・・・・
スタンバイ。
我慢していたお○っこ放出のうれしさと、ドキドキ感で笑ってる彼女。
シャーっと出し始めた、その時！
「カチャ！ギー・・・・」と、玄関の鍵を開けてドアを開ける音が・・・・
彼氏帰って来た！！
「何してんの？」と彼氏。
まあ、まずそう言うでしょうな。
「え！？う～ん・・・・ええと・・・・あの・・・・」
すぐに言い訳がおもいつかない彼女。
じつは、この言い訳のやりとりも、見所のひとつです。
自分の部屋でオナニーしていて、突然、家族が部屋に入ってきてその現場を見られた！
「何やってんの！？」
さて、あなたは何て言い訳するだろうか？
ましてや、この場合、トイレ以外の場所でお○っこをしています。
そしてそれを自画撮りしています。
オナニーより言い訳がむずかしいのではないでしょうか？
お○っこは止まるものの・・・・
下半身丸出しのまま、下手な言い訳と照れ笑いの彼女。
ルームシェアしているという彼女。
「この辺でいいかな」とカメラを設置。
誰もいないのを確認して、自分の部屋で撮影開始。
「出しまーす」と言うけど、フライング気味に出始めたお○っこ。
溜めたお○っこを放出して、気持ち良さそう・・・・
と、その時！
「ただいまー」と言って帰って来た同居人・・・・ともう一人女性。
あわてる女性。
「（ドアを）閉めて、閉めて、閉めて！」
「どしたの？」と、同居人がやっぱり一言。
とにかくヤバそうなので、ツレとともに同居人の部屋に入って行く女性二人。
結局自力でドアを閉めて・・・・
「どうしよう・・・・」
変なところを見られて、ショックの女性。
でも、出しきれてなかったお○っこが、再びしたたり落ちるのでした。
次は、自称ＯＬさん。
マンションの階段とおもわれる所で撮影。
「今日の下着、見せます」
と言って、スカートをめくってパンツ撮影・・・・白です。
「準備しますね」と言って、スカートを脱ぎます。
そのスカートを、階段に敷きます。
カメラを見ながら、ポジションを決めます。
この格好でも、なんかドキドキしちゃいます。
ポジションを決めたら、パンツも脱いでそれを横に置きます。
完全に下半身丸出しになったところで、「シャー」。
と、その時！
背後から足音がして・・・・人が！！
とりつくろうことができない格好。
パンツは脱ぎきっちゃってるし、スカートは敷物にしちゃってるし、階段は濡れちゃってるし・・・・さらにカメラがあるし。
何もできなくて、ただ小さくなるしかない彼女。
少々迷いながら、階段を降りてくる男。
とりあえず「大丈夫ですか？」と声をかけてくる男。
「大丈夫です・・・・すみません」と、自然に謝っちゃってる彼女。
「何撮られてるんですか？」
「いや・・・・」
イイねー、こういうの。
最強だったのが、この女性。
露出狂です。
「ノーブラで～す」
「右のおっぱいで～す」
外でおっぱい出して、それをハンディで撮影してドキドキしている女性。
「左も見てくださーい」
と言って左のおっぱいを撮る彼女。
「見てくださーい」と言っちゃってます。
「下も見せちゃいます」
と言って、パンツ露出。
そして中身を見せる彼女。
「こわい・・・・こわいけど興奮する！こういうの大好き！」
「見せちゃった！」
言動が完全に、露出狂です。
駐車場に移動してきた彼女。
車と車の狭いスペース・・・・ここなら安心なのでしょう。
服を脱ぎ始めます。
上半身裸になって、解放されてます。
「興奮する～このシチュエーション。・・・・全裸になりたかったんですよね・・・・外で」
で、スカートも脱いで・・・・
パンツも脱いで、全裸に！
「全裸になっちゃいましたー」
お○っこシーンを撮ればそれだけでイイのに、自分から全裸になる彼女。
「こわいけど、テンション上がる～」
こういう女性と、めぐり会いたいです。
周りを気にしながら、
「今なら大丈夫」
と全裸お○っこ開始。
「ああ・・・・気持ちイイ・・・・」
と、その時！
「ガコン！」と左の車の運転席のドアが開く音が！
そして男が！・・・・全然大丈夫じゃなかった！！
「ちょ！・・・・ごめんなさい・・・・ああ、どうしよ、どうしよ・・・・」
止まらないお○っこ。
彼女はお○っこを途中で止められないタイプのようです。
・・・・絶句の男。
全裸のままで、しかも止まらないお○っこ。
なすすべ無しに
「ちょっと、ごめんなさい・・・・見ないでください」と彼女。
いやいや、「見ないでください」の本心は「見てください」でしょ？
「バレた！ハプニング編」・・・・おもしろいですね。
人に見られたくないところを見られてしまう・・・・
「今誰も来ないで！」というシーンで人が来ちゃう・・・・
すぐにとりつくろうことができないほど服を脱いじゃうのも、ドキドキポイントです（全員ではないけど）。
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