CFNM(着衣の女性と裸の男)で足フェチ(脚フェチ)要素を融合。
露出狂が夢見るシチュエーションのひとつ、病院で全裸診察。
自分ひとりだけが、全裸。
更衣室を全裸で飛び出したい・・・・ナースにもおもいきりチ○ポを見せたい・・・・チ○ポ丸出しで診察を受けたい・・・・ひろがる妄想!
今回の患者は、射精の勢いと精液の量が衰えていないかを疑う男です。
年齢を重ねると、ふとおもう時があります。
「昔に比べて飛ばなくなった気がする・・・・」
セックスにおいて、射精の勢いが女性への満足度に影響することはないでしょう。
しかしながら、中出しではなく外出しやぶっかけなどで女性に射精を見られてしまう場合、「飛び」を意識してしまう。
「ボタボタ」とか「ダラ~リ」とかいう射精は、やっぱり年寄りくさい!若々しくドピュッと飛ばしたい!それを見た女性も、やっぱりうれしいに違いない!
ふとおもう・・・・もちろん、昔ほどは飛ばなくなった。精液の量も減った気がする。今の自分の射精って、歳相応なのだろうか?
とりあえず、病気ではない。
しかし、気になると言えば気になる。
調べようにも、こんなバカげた悩みを解決してくれる本など、あるとおもえない。
父親、男友達、女友達に相談というのは、容易ではない。しかも「年齢相応かどうか」という答えが出るかどうかあやしいものだ。
一番手っ取り早く、間違いないのは、専門家に自分の射精を見てもらうことではないのか?
試行錯誤の末、予約した「射精クリニック」。
さて、速やかに射精を診察するために、女医が患者に「フェチ」をききます。
するとこの患者は、足フェチであることが分かりました。
当クリニックでは、基本的には患者のマスターベーションで射精を診ることになります。が、ある程度の協力はしてくれます。
今回で言えば・・・・「女性の足の匂いを嗅ぎたい」「女性の足(脚)を舐めたい」「女性の足で乳首とチ○ポを責められたい」・・・・そんな患者のお願いを聞いて、協力してくれました。しかも先生とナース、2人で!!
足コキでむかえた射精を見た先生の診断は?
当作品のアピールポイントは、以下の3つです。
一つ目は、CFNM(着衣の女性と裸の男)とパンスト足フェチとの融合。
「更衣室を出て受付に行く」「更衣室でナースといっしょにタオルを探す」「診察を受ける」という3か所でCFNM(男だけ全裸)。どのシーンでも、なるべくパンストの足先まで映るようなカメラワークを意識しました。
二つ目は、足フェチ要素を広くカバー。
「足の匂いを嗅ぎたい」は、女性が履いていたサンダルを脱がすところからじっくりと。
「足を舐めたい」は、足の指・かかと・足の裏全体・足の甲から足の付け根までのいわゆる脚全体をカバー。しかも男は、全裸で遠慮なくチ○ポをしごきながら。
「足コキされたい」は、床に寝ている男に対して、「男の横側からの足コキ」と「男の股側からの足コキ」の2通り。
三つ目は、ベージュと白、2種類2人の女性のパンスト足を堪能します。
しかも女医は、足首のチラリズムを味わうため、スカートではなくパンツルック。パンツルックから見えるパンスト足首フェチという人が、きっといるとおもいます。そういう人には、この希少価値が理解できることでしょう。
・・・もしかしたらあるかもしれないという妄想。勃起チンポを見て欲情した女医とナースの三人でセックスシーンへ・・・・とはならないのがポイントです。完全な夢物語ではなく、ちょっぴりリアリティーがある・・・・そこが他に類を見ない作品になっていると、自負しています。
公の空間の雰囲気を伝えるためと、女性の足先をできるだけ見ていたいという足フェチのために、全身撮りを重視。
コウスタイルと名付けた「カメラ2台使用」「全身撮り」「アングルを変えてのリピート編集」これこそが、私のこだわり。
このシーンのアップが見たかった!このシーンのヒキが見たかった!こういうことが、けっこうあるものです。
これまでのAVの常識を打ち破り、性欲から湧き出る欲望のまま、映像を完成させました。実際に見てみると、他のAVとの違いを実感できるとおもいます。
熟練のプロには真似できない、セオリーをぶっ壊した撮り方・編集。
当タイトル作品の詳細とサンプル動画は こちら です。
【注意】
当ファイルは、タイトル作品4分割中の4番目です。(3人の患者の内、3番目の患者です)
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ&本番シーンはありません。
下の画像からどうぞ。
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