CFNMと露出とCMNF

プロローグ編


ツーショットイメージ撮影編


勃起力比較編


匂いフェチセンズリ編


手コキ指コキ編


足フェチ足コキ編
 

【関連記事】
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・「家に来た女子にセンズリ露出「CFNM」してみた。 お嬢様女子校生編」自己作品第一弾

以前紹介した、「Crazy～」を第二弾として紹介します。


基本パターンは、女医役（？）の女性が2人で青年が3～4人。
青年たちが着衣で登場すると、早々に服を脱ぎだして全裸になります。


身体検査みたいなイメージです。
体重をはかったり、運動時の脈拍をはかったり。
ひとあじ違うのは、青年たちが全裸になること。
そしてもちろん、チンポ検査があること。
通常時のチンポの長さをメジャーで、はかっています。


全裸で並べられた青年たちを、順番にみていきます。
まずは触診。といっても、診察というよりいじくっているだけ。
いたずらされてる感覚ですな。
そして、体重測定。
これがなんなの？とおもうかもしれません。
でもこれこそが、フルチンワールド。
フルチンでいるのが不自然な状況で、フルチンでいるのです。


この脈拍をはかるシーン。
CFNM的発想のシーンです。
屈伸運動をさせて、脈拍をはかります。
でも「着衣の女性に全裸の男が」というところ、それこそがCFNMの最大の肝なのです。
エッチシーンではなく、日常の中の「着衣の女性と全裸の男性」が、この趣向の肝のひとつではないでしょうか。


簡単な身体検査がおわると、ひとりずつチンポ検査です。
自分でしごかせて、勃起させます。
そして、勃起時のチンポの長さを、はかります。


最後はもちろん、射精。
でも、最後まで女性は手を貸しません。
手伝ってくれたのは、精液の受け皿を渡すくらい。


その場で、受け皿に自力射精。
非常に残念なのが、この射精の瞬間、チンポアップになるのがほとんどなこと。
その瞬間の女性の顔は、なかなか撮ってくれません。


それでも、射精の最中にカメラをひいてくれることがあります。
ワンテンポ、ツーテンポ遅い！とおもいながらも、これで我慢しならければならないことが多いです。


ひとりがおわると、別の青年へ。
青年の人数分のセンズリ発射が、見られることになります。


まあ、この青年の場合も、発射時はチンポアップですけどね。


さりげなく女性の位置が入れ替わってたりするのが嬉しかったりします。


つくづく、射精の瞬間の女性の顔が見られたらなあと、もったいなくおもわれます。

ごくふつうの街並みに、全裸の女性がひとり。


とうぜん、写真を撮ろうとする人、撮る人もいます。


スタイルがイイです。
でも顔をふくめて見ると、なんかたくましく見えますな。


こんなところを、全裸でウロウロしてはダメでしょう。
また写真を撮りたい人に、つかまっちゃいました。
なぜか自分もふくめて、撮っています。


振り返る自転車の人。
撮りまくる人。
今の時代、携帯やデジカメのおかげで手軽に撮影できます。
そんなリスクを、ものともしません。


ほぼ、いつも通りの内容とおもわれます。
あとはモデルの好みで、買うかどうかですね。

元気のない男が、部屋にひとり。
なにか悩んでいるようです。


と、そこへ現れた女性3人。
家族だろうか？ガールフレンドだろうか？
女性のタイプが、バラバラです。


挿入されるフェチショット。


挿入されるエロショット。


どういう悩みかよく分かりませんが、女性陣は解決に協力してくれるようです。
男は服をぬいでいき、パンツ一丁でチンポをタッチされています。


パンツをおろすと、勃起チンポが堂々登場！


まずは、チンポをやさしく愛撫。
ひとりがチンポの先を刺激。
もうひとりが、玉袋をモミモミ。


男をソファーに、ゆったり座らせる。
そして、ズボンとパンツを取り去る。
で、激しいフェラチオ口撃。


強い吸引力。
すっぽりと口に含む、深いフェラ。
3人の女性が、かわるがわる激しいフェラをしていきます。


射精が近そうになると、手コキへきりかえ。
3人の視線をあつめながらドピュ、ドピュ！


手コキ発射させた真ん中の女性が、最後までギューッ！と、しぼりだす。
たまらず上半身を痙攣させる男。
下腹部に放出された精液を、指でさわってみる。


設定や女性陣や服装など、いまひとつ萌える要素が個人的には少なかったです。
フェラはいつものことですが、発射が3人に見られながらの手コキでよかったです。
とくにこれといって特徴が無かったかなあ・・・・と。
独自総合評価は、30点です。

「露出バカ一代スペシャル２」を紹介します。

過去4作品の総集編としてリリースされた「スペシャル編」の第2弾。
すでに4作品とも購入済みのユーザーにとっては、無用とおもわれました。

よくあるパターンですが、ただの総集編ではそれまでのユーザーが買わないだろう・・・・ということで追加映像があります。
売り文句は「衝撃！！現役議員の娘を露出させてます」。


私にとっては、それが「衝撃！！」とはおもいませんでした。
半分どうでもいい情報でした。
むしろ、その内容が「衝撃！！！」でした。


パッケージの写真では、いかにもオマケ程度のあつかいで、そのスゴさが分かりません。
この子の出演作は、露出バカ一代シリーズの単品では存在しないので、本作でしか見ることができません。
で、さっそく、ある公園で全裸着替えが始まります。
手渡された衣装は、なぞの水着？ランジェリー？
分かりづらいですが、スケスケです。


公園で着替えおわると、その衣装のままある公道へ。
そこで全裸になるように指示がでます。


全裸になって橋をわたり、横断歩道を手を上げて渡ります。
他の露出作品と同じように、手ブレとカメラワークはひどいですが、比較的マシに撮れています。
推定50メートルくらい歩き、歩行者もなかなかいて、けっこうドキドキします。


場所を変えて、ふたたび全裸着替え。


まあまあの人通りのそばで、脱いでいきます。
最後の一枚、パンツに手をかけているところ。ドキドキ・・・・。


パンツをスタッフに渡してしまい、無防備な裸状態。
もともと、露出が好きな子なのかもしれません。
手で隠すとか、次の衣装を渡されないと裸になれませんとか、そういう様子がありません。
むしろ、そのドキドキ感を楽しんでいるようです。


着る衣装が、スケスケパンツにスケスケセーラー服。
まず、クシャクシャになったスケスケパンツを手渡されます。
前後ろが分かりづらくて、はくのに時間がかかります。
その間に通行人が来てしまう緊張感・・・・。


ようやくスケスケセーラー服を着たら、そのまま歩道を闊歩。
ノーブラ・スケスケパンツに、スケスケセーラー服なので、乳首とパンツが透けて見えます。
こういうのは、外国ではマネできない、日本独特の露出プレーではないでしょうか。


で、途中で、野ションプレー。
こういうところがまた、過激さを上昇させます。よくやるな、とおもいます。


別カメラの映像。
完全にお尻まる出しです。


で、「ティッシュ」ってことになりますが、変態プレーがつづきます。
スタッフのひとりが仰向けに横になり、舐めとるプレー。
通行人が見ています。


別アングル。
露出歩行だけではなく、こういったマニアックプレーがプラスされると、うれしいものです。


場所を変えて、人の多い商店街。
歩きながら、一枚一枚脱いでいくプレー。


いきなり全裸ではなくて、少しずつ脱いでいくのがポイントです。
男の露出も見習ったほうがイイとおもいます。
露出狂は「いきなりがイイ」とおもいがちですが、ギャラリーからすれば、「どこまで脱いじゃうの？」という緊張感を漂わせつつストリップが始まった方がドキドキします。
ちなみに、すぐ近くをJKのグループが通り過ぎています（画面左）。


脱いだ服は、となりのスタッフへ渡していきます。
もう、パンツ一枚です。


そして全裸へ・・・・。そして伝説へ・・・・。
大勢の通行人の中、全裸でポーズ。
パイパンだけに、エロさ爆発。
長い時間ではないけど、距離をおいて全身撮りをしているところがうれしい。
この距離を、なかなかとってくれない作品があまりにも多い！


さらに場所を移して、縛り散歩プレー。
スタッフが、商店街のはずれから、商店街へと引っぱっていきます。


じつはよく見ると、アソコは隠れています。
でも、ほぼ全裸で、乳首はまる出し。
変態なかっこうのまま、商店街へ突入！


カメラマンが、2人をストップさせて全身撮り。
こうして見ると、いかに異様な光景かが分かります。
CMNF的興奮も、感じます。


別アングル。
貧乳が、かわいらしい。
また、乳首露出が強調されてるようにも見えます。


商店街をぬけると、車道に沿った歩道をお散歩。
もちろん、通行人もいます。


およそ、オマケとおもえない内容。
いや、むしろ総集編が色あせるほど、より過激な内容で収録された「特別収録」。
パッケージからはうかがい知れない、超過激作品がここにあります。

DUGAでは「露出ゲリラスペシャル２」というタイトルでリリースされています。