Ｍ男のための、ＣＦＮＭ足フェチ治療室

そこは、「ED集中治療室」と言われるところです。
ＥＤとは、勃起障害のこと。
男性にとっては、デリケートで切実な問題です。
その治療となると、とても難しいとおもわれますが・・・・

待っていたのはＳ女医。
患者がＭ男と分かるやいなや、容赦ないＭ男プレーを繰り出してきます。
患者はつまりＭ男プレーじゃないと勃起しない、「Ｍ男」「露出狂」「パンスト足フェチ男」ばかりだった！！

まずは、この先生から。
「今日は、どこか悪いんですか？」と先生。

「最近、元気がなくて・・・・」と、患者の男。
「どちらの元気が？」
「あの・・・・えっとですね・・・・チ・・・・チ・・・・下の方といいますか・・・・」
恥ずかしくて、なかなか「チンポ」と言えない患者。
「はい！？どこですか？」
グズグズしている男に、イライラするも・・・・ちょっとＭであることを予感している様子。
「あの・・・・チンチンです・・・・」

「え！？ココですか？」

「あ・・・・」
いきなり靴を履いたままの足でチンポを踏む先生！！

「じゃあ、見せていただいてよろしいですか？」
完全なドＳプレーではなく、言葉がちょっと丁寧なのがイイね。
「脱いでください」
「ここで、ですか？」
「病院だから大丈夫ですよ」

「全然・・・・元気がなくてですね・・・・」
「元気がないっていうのは、勃起しないっていうこと？」

チンポを出した男。
そのチンポを見ながら・・・・
「毎日ちゃんと洗ってます？しっかり皮をむいて」
「元気がないっていうのは、どういう時？」
「（そのチンポ）いつ、使うんですか？」
などと、気遣いなくズケズケ言ってきます。

「今、ほら・・・・ちょっと勃ってるの」
「あ・・・・」
「本当に悪いんですか？ココ」

先生は立ちあがると・・・・
「プッ！」
と、男の顔にツバをぶっかけ！

そしていきなりフェラ！
あっという間に勃起します。

「しっかり勃つじゃないですか！今日は、何でいらしたんですか？・・・・おチンポ勃ってますよ」

「あなた、Ｍですよ」
と言って、シュッシュッと手コキ。

男のＴシャツをめくりあげて、乳首もイジイジ。

先生もカメラも一歩引くと・・・・しっかり勃起しているチンポ。

イスに腰かけなおすと・・・・

靴をパカン！と脱ぎ捨てて、
「こういうの、好きですよね？」
と言って、足先でチンポをなぞります。

パンツ丸見えで両足コキ。
Ｓ女なのに白パンツ、というのがイイですな。

さらに体勢を変えて、男の背後からの足コキ！

パンスト足でこすられる、チンポの裏側。
「こういうの、ウレシイでしょ？・・・・顔が近くてチンポしごかれて・・・・ウレシイでしょ？ねえ・・・・プッ！！」
「言葉責め」プラス「ツバぶっかけ」。

乳首責めも。

「こうやって、いじめられて出したい？」
「はい・・・・」

「しょうがないな・・・・」
と言って、手コキ。

「キンタマ、キューッて上にあがってきてる・・・・くさいザーメン、もうすぐ出そうですね」

「どうされました？」
「出ちゃいます」

「ダメ！」
と言って手を放します。
寸止めプレーです。

撮影カメラは1台ですが、引いたり近づいたりのカメラワークが上手いです。

再び、フェラと手コキを続行。
「チンポ、気持ちイイ？」

体勢を変えて、顔を近づけてきます。
「ヘンタイ」「チンポ」「恥ずかしいね」「精子出しちゃうの？」「くさいザーメン、早く出しちゃいなよ」「ほら、出してごらん」「チンポ見せたくて来たんじゃないの？」「ほんと、ドＭだね」
やつぎばやに、言葉責め！

「先生、出ます」

「あ～・・・・、いっぱい出るね・・・・」

射精後も、しばらくしごき続ける先生。
「病院で何やってるんですか・・・・分かりました・・・・あなた、ただのドＭですよ！」

「本当に勃ってますね・・・・ありがとうございます」
「今度から女の人に、おチンポ踏んでもらってくださいね」
「・・・・はい・・・・」
「足フェチ」を融合した、すばらしい内容です。

さて、次のエピソードは・・・・
「この患者さん、重度のＭ男なのよ」と女医先生。
「無理矢理やっちゃいましょうか？」とナースに言うと、
「はい、分かりました」とナース。
女性2人のパターンですな。