他のセンズリ鑑賞モノとは一線を画しているのが「田舎で」という点。
そこには、「公共の場」という要素と「無垢な素人娘」という要素の期待感が生まれます。
ここはお店。
パンツの上から勃起チンポをいじっているだけで、顔を手で覆う女の子。
いよいよチンポ露出!というところのシーン。
出てきた勃起チンポ!
手で顔を覆いながらも、隙間から右目で見ています。
しごいて見せます。
イイリアクションです。
顔が熱くなって、手であおぐ女の子。
恥ずかしいとき、照れたときにやる仕草。
顔も見ています。
ちょっとカメラをひきました。
でも、女の子の足先は切れています。
まだ、イマイチ場所の雰囲気が伝わってきません。
また近づいてしまうカメラ。
でもアングルを変えてきました。
同じアングルで、男が動いています。
多少の変化でもうれしいものです。
近づいてチンポを見る女の子を、近づいて撮影。
ようやく、おもいきってカメラをひいてくれました。
こうなると、この空間が伝わってきます。
公共の場で露出している感じが分かります。
まあ、やっぱり足先が欠けていますけど。
見ているだけではなく、手コキを始めました。
パンチラを狙ったのでしょうか?
また近づきます。
男が自らチンポを握り、スパート。
やっぱりこの配置・距離におさまります。
自力発射!
せっかくのシチュエーションなのに、人物がいつも通りの大きさの撮り方です。
惜しいです。
別の女の子。
男が全裸になると、センズリ開始。
基本的に、やっぱり人物がこの大きさをベースにしています。
ちょっとひいてくれたので、野外の雰囲気は少し伝わってきます。
でもすぐに戻る。
女の子が、乳首を見せるサービス。
服をまくって、両おっぱいを露出。
この距離でも、野外の良さがイマイチ伝わってこない感じです。
さっきより、さらに若干ひいてくれました。
これが最大のひき。
時間的にはわずかです。
再び近づいたとおもったら、斜め・・・・。
この斜め撮りも、プロは好きですな。
水平に戻して、乳首をいじりつつ手コキ。
発射シーンは、水平を崩して斜め。
画面内に、なるべく人物の面積を多くしようとおもうのでしょう。
イイことか悪いことか分かりませんが、私は苦手です。
企画としては、良かったとおもいます。
ただ撮り方が、スタジオ撮りの時と同じ・・・・他の作品と同じような感じで、惜しいなあとおもいました。
センズリ鑑賞モノは、どうして判で押したように人の配置・画面内での人物の大きさが同じなんでしょうね?
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