月別：2016年02月

「露出 at nagoya ゆり 古賀さち」を紹介します。



野外露出マニアのあいだでは、あまりにも有名なシリーズ。
野外露出作品の規制がかかる直前までがんばり続けたシリーズ。
そのひとつを紹介します。



当時、最初のリリースはVHSでした。
DVDでの再発売で、２人分のカップリングとなりました。



「古賀さち編」は、まだ過激作品になる過渡期でした。
ギャラリーが、まだあまり映らない作品。
ただ、セーラー服にルーズソックスでの露出が、他に無いイイところでしたな。



いっぽうの、「ゆり」は一変。内容がすごくなります。
この一見なんなのか分かりづらい絵。
じつは・・・・。



こんなポーズ。
胸を出して、開脚オマン○露出。
通行人がその前を、通っていきます。



こんどは、場所を変えて交差点。
この場所で、一旦全裸になる着替えをします。
なんでこんなところで着替えかって？もちろん、露出のため。



一旦全裸になるところがポイント。
このドキドキ感がたまらない。野外露出ならではのスリルです。



この作品（シリーズ）のすばらしいところは、カメラを２台使うところ。
別アングルでの撮影もアリ。



また場所を変えて、ジャケット用露出撮影。
けっして長い時間ではないですが、まあまあスリルが味わえる時間ではあります。



もちろん、２アングル。



カメラからかなりの距離をとった、横断歩道の全裸歩行。
ここまで距離をとっての撮影は、かなりがんばっています。
ムチャしてます。すごく冒険しています。



もう一台のカメラは、顔の表情がわかるほどの大きさで撮影。
大通りの横断歩道を歩いて渡る一部始終を撮っているので、なかなかの時間です。
他の歩行者がほとんどいませんが、車からの視線は相当なものでしょう（想像）。

VHSの頃の作品なので、高画質は望めません。
でも、いまもネット配信で見ることができる貴重な作品。
野外露出作品の、傑作のひとつでしょう。

「おしおき　強制オナニーと手コキで2回連続イかされ潮まで吹かされちゃう僕」を紹介します。



ジャケットからの想像とおりです。
女性は完全着衣です。



６つのエピソードで構成されています。
「バイト仲間」
「家庭教師」
「クラスメイト」
「ナース」
「お姉ちゃん」
「女上司」



どの話も、「強制オナニー発射」「手コキ発射」「亀頭責め潮吹き」という連続攻撃の内容です。
「おしおき」というタイトルだけに、男にとっては快楽どころか苦痛な展開・・・・。
いや、10代20代の血の気というか痴の気がおおい男にとっては、快楽でしかないかもしれない。
これを「おしおき」とおもうのは、30代以上の発想？？



「強制オナニー」は、基本的には自力発射です。
でも、中には発射時だけ手コキの場合もあります。

女性の見た目の良さは、かならずしも高レベルではないかもしれません。
でも、萎えるほどでもない。
となると、重要なのは衣装であり、ルーズソックスである。



家庭教師編。
一見すると、ストッキングをはいていることを期待してしまいます。
でも、よく考えたら家庭教師ですから・・・・ザンネーン！



しゃがんで、じっくり観察プラスパンチラ。
強制オナニーで、目の前のデスクみたいなところに放出。



２連射目は、パンチラでの手コキ発射。
２連射目でも、精液の量はしっかりしています。



そして、すぐに亀頭責めして潮吹き。これがキツイか？快楽か？
まあ、やっぱり射精がおわったら、そっとしておいてほしいですな、私は。



「女上司編」
男がどのポーズでオナニーするのか、毎回同じにならないように工夫されています。



見下すような表情がウマいです。
そして、ちゃんと観察しています。
カメラのアングルも変えています。



男の股の間にはいって、手コキ。
男の羞恥と、パンチラの一石二鳥の技です。
さりげなく靴をぬいでいます。靴はぬいでよし！

この作品の特徴として、男の顔を映さないというのもあります。
「男の顔をうつすな！」というユーザーもいるようですね。
私はどうでもいいですけどね。というか、隠されると気になるタチなので隠さない方がいいかな。

シリーズ化はされませんでした。
売り上げがきびしかったのか、内容がきびしかったのか、両方なのか、分かりません。

女性たちの前にあらわれた、男性２人。
はおっていたものを脱ぐと、すでに２人ともビンビン。
そりゃあ女性陣もおどろきます。
そして楽しそう。



女性陣が「魅力的か？」「好みか？」という問題が、ないわけではない。
でもストッキングという衣装が見逃せません。



開始早々１分過ぎには、下着姿＆フェラ。
下着姿は、左の彼のオカズという設定。
下着を見せるのはいいとおもうけど、服を脱いで下着姿になっちゃダメですな。



左の彼は自力発射。ピュッピュッと、イイ勢いで放出。



右の彼は、フェラのあと、ものすごいピストン手コキで発射。
５人のリアクションがイイです。

結果的に、左の彼がセンズリ発射。
右の彼が手コキ発射。
下着姿にさえならなければ、けっこうイイ内容でした。
発射のとき、チンポアップにならなかったのが高評価です。
独自評価は80点。

インタビューでしょうか？
女性と話しているうちに、まもなく男は全裸になります。
いつも通りの、無毛皮被りチンポです。



一瞬ですが、アングルを工夫しています。
だいたい2、3種類の角度からスイッチして仕上げています。



すっかり勃起すると、左右にフリフリして見せます。



いつも通り、自力発射。
今回のその瞬間は、顔とチンポのアップでした。

モデルの評価がむずかしい。
独自総合評価は60点でした。