「露出 at nagoya ゆり 古賀さち」伝説の露出作品シリーズ

日本の野外露出
「露出 at nagoya ゆり 古賀さち」を紹介します。

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野外露出マニアのあいだでは、あまりにも有名なシリーズ。
野外露出作品の規制がかかる直前までがんばり続けたシリーズ。
そのひとつを紹介します。

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当時、最初のリリースはVHSでした。
DVDでの再発売で、2人分のカップリングとなりました。

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「古賀さち編」は、まだ過激作品になる過渡期でした。
ギャラリーが、まだあまり映らない作品。
ただ、セーラー服にルーズソックスでの露出が、他に無いイイところでしたな。

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いっぽうの、「ゆり」は一変。内容がすごくなります。
この一見なんなのか分かりづらい絵。
じつは・・・・。

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こんなポーズ。
胸を出して、開脚オマン○露出。
通行人がその前を、通っていきます。

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こんどは、場所を変えて交差点。
この場所で、一旦全裸になる着替えをします。
なんでこんなところで着替えかって?もちろん、露出のため。

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一旦全裸になるところがポイント。
このドキドキ感がたまらない。野外露出ならではのスリルです。

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この作品(シリーズ)のすばらしいところは、カメラを2台使うところ。
別アングルでの撮影もアリ。

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また場所を変えて、ジャケット用露出撮影。
けっして長い時間ではないですが、まあまあスリルが味わえる時間ではあります。

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もちろん、2アングル。

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カメラからかなりの距離をとった、横断歩道の全裸歩行。
ここまで距離をとっての撮影は、かなりがんばっています。
ムチャしてます。すごく冒険しています。

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もう一台のカメラは、顔の表情がわかるほどの大きさで撮影。
大通りの横断歩道を歩いて渡る一部始終を撮っているので、なかなかの時間です。
他の歩行者がほとんどいませんが、車からの視線は相当なものでしょう(想像)。

VHSの頃の作品なので、高画質は望めません。
でも、いまもネット配信で見ることができる貴重な作品。
野外露出作品の、傑作のひとつでしょう。
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