月別：2016年06月

「センズリを見る看護婦たち Vol.5」を紹介します。

このシリーズは、ジャケットの写真からは私に合わないとおもっていました。
夜の病室。薄暗い部屋にナースを呼んで、センズリを見せる。その気になってきたところでフェラをさせてセックスしちゃう。
そんなイメージでした。
ところがこの5作目にして、ようやくイイ感じの写真が何枚か目に入りました。
試しに観てみたら・・・・予想以上にイイエピソードがありました！

病室に現れたやさしそうなナース。
コメディアンのように陽気なノリの患者の男。
センズリを見てほしいとお願いします。
嫌悪感を見せないナース。
「見るだけですよ～」


チンポを露出すると、すでに勃起！
一瞬両手で顔を覆うナース。
でもじっくり見直して「すご～い」


近づいてよく観察するナース。
「なんか・・・・なんか・・・・あのー・・・・」言葉につまりながら「・・・・フクロも大きい」


「もっとこっち来て見て」と言って、ナースの尻をタッチして誘導する男。

この作品のイイところのひとつが、カメラ2台使用の点。
ただ、時間を戻しての別アングル再生ではなく、時間の流れは保ったままの編集です。

「見てると気持ちイイんですか？」と訊くナース。
「見られるとやっぱり気持ちイイ」とこたえる男。


勃起チンポに息を吹きかけるナース。


それだけでチンポを左右に振って歓喜の男。
それを見て、笑っちゃうナース。


「なんか・・・・ちょっと光ってますよ・・・・先っぽ」とナース。
「なんか溢れてきてます？ちょっと止めてください」と男。
「止血です」と言って我慢汁の溢れ出る「傷口」を指でふさぐナース。


指一本とはいえ、亀頭を触ってもらって興奮する男。
「どんどん溢れてきてるじゃないですか～」とナース。
指で亀頭を撫でまわすと、男が思いのほか喜ぶのでうれしくなります。


亀頭ナデナデシーンの別アングル。


男が「・・・・足が好きなんですよ・・・・」とフェチをうちあけます。
「足ですか？」
で、ベッドにあがるように言うと、戸惑いながらも言う通りにしちゃうナース。
「足フェチ」を告白しても、なお言う通りにしてくれます。


どうすればいいのか分からないナース。
「踏んでください」と変態行為をスラッという男。


両足コキもお願いして、パンチラ。
苦しい体勢で、一生懸命やってくれるナース。やっぱりやさしかった。


彼女の足先を引っぱると、舐め始める男。
恥ずかしいのと奇妙な感じで「やめてください！」と顔をゆがめるナース。


楽しくなってきたナースは、調子にのって両足で男の乳首をこすります。


偶然か予定通りか？
両足で両乳首を責めつつ、膝でチンポを挟んでこするという高等テクニックを披露。


男がキスを迫ると、それに応じるナース。
すっかり仲良しになってます。


あらためて、近くでセンズリを見せて・・・・。


自然に手コキへ。


発射が視認しづらいのが残念。
男の声を聞いてるぶんには、かなり満足気です。


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前回と同じく、ショートで２話をとりあげてみます。

その１。
屋外です。
こういう、目の前にしゃがんでの手コキというのもちょっとエロいです。
男が立ったままの手コキが、さりげなくうれしかったりします。


手コキをしていた女性が、男のとなりに来ての手コキに変わった瞬間！
ペニスに触られることなく、射精開始！


チンポは痙攣し、精液がジワジワと溢れ出ます。
この大事な瞬間、チンポを触らないし、触らせません。
男の両手は拘束されています。


一段落したところで、れいによって後追い手コキ！
右の女性は、かなりのS女のようです。
敏感なままのチンポをいじって楽しむというより、おしおきかのような乱暴な手コキ！
こうなると笑えません。なんとなく痛々しいです・・・・。


男は体をよじって逃れたそうですが、彼女の力強い握力とピストンから逃れられません。
これもM男にはたまらない・・・・のだろうか？
勃起チンポが折れなくて、なによりです。



その２。
いかにもM男っぽい男。
いかにも痴女っぽい女性三人に捕まっています。


右の彼女の手コキが、先っぽの方に移っていったところ・・・・


暴発！
慌てて手を放す彼女。


両手を拘束されていて、しごきたいチンポをしごけずに暴れチンポから噴き出す精液。
女性陣、大ウケです。


後追い手コキをしてあげる、左の彼女。


気持ちよさそうな男を見て、髪の毛わしづかみで男をかわいがる右の彼女。


こうして振り返ってみると、この「射精直後ストッププレー」とか「立ったまま手コキ」などが楽しめる作品がありました。
でも、あくまでもここで挙げたのは「独自傑作選」です。
サイトの作品が、全てこのようなプレーというわけではないので・・・・。

今回は、ショートで発射シーンを2話紹介します。

その１。
女性三人に捕まっている男。
口枷されていたり、乳首を触られてういるあたりからしてM男プレーです。
二人がかりで、手コキ攻撃。


ドピュっと第一精液放出ですぐに手を放す女性。
このサイトは、このプレーが得意のようです。
まあ、私も嫌いじゃないです。見てるぶんには。


しごいてもらえない射精チンポに、ズームイン！


射精が一段落したところで、再び握りだす女性。
特に左の女性は、つわものです。
まっさきにカリ首部分をギュッと握って、そこをシコシコ。
想像するだけで強烈です。


もだえる男。
よく考えたら、こういうプレーをしてもらうと快感時間が長いかも・・・・？？


放出した精液と、カリ首手コキ攻撃のアップシーン。



その２。
制服を着た女性まで混じってのプレー。
めずらしく、女性が4名です。


この手コキで射精する男。
で、その瞬間すぐに手を放す女性。


チンポの痙攣と溢れ出る精液を鑑賞する女性陣。
なるほど、こうすると射精という現象がわかりやすいですな。
でも男はつらいでしょうな、最高潮で刺激をやめられてしまうのですから。
寸止めと、どっちがつらいだろう？
そういえば、このプレーのときは、男の両手の自由も奪われています。
自分でしごくこともできない、というわけですな。


後ろにいた女性が前にまわりこむと・・・・警察のようです。
大きな拳銃まで付けています。芸がこまかい。
今回は警察のためか、後追い手コキはしてもらえませんでした・・・・お気の毒。
ちなみに、ストーリーは半分どうでもいいとおもっていたので、どんなだったかは覚えていません。

舞台は公衆トイレですかね。
コワいお姉さんたちに捕まっちゃった男。
ズボンとパンツを降ろされています。


男の尻を叩いて喜ぶ女性陣。
ハードなSMほどではないですが、叩かれた尻が赤くなっています。
というか、それよりも超ミニスカートからのパンチラの方に目がいってしまう私。


中途半端に脱いでいたズボンとパンツを完全に脱いで、素っ裸に。
M男としては、ドキドキ感が高ぶる展開ではないでしょうか？


床に寝かせられると、顔面騎乗。


顔面騎乗！


顔面騎乗！！


それからの・・・・



ノーパン顔面騎乗！！！
お尻を左右に振ったり、上下に動かしたりの顔面騎乗攻撃。
現実にはこんなリンチ、してくれないでしょう。

次はチンポを、ヒール責め。


足コキではなくてヒール責めというあたりが、リンチっぽい。


男を立たせると、手コキでチンポを犯されます。


二人がかりで、勃起チンポ責め。
強制手コキ射精とおもわれる展開。


と、その時。
右の女性が手コキをしていたらドピュっと発射・・・・と同時に手を放す女性。
射精の瞬間しごき続けないプレー。


足りなそうな男の顔とチンポを見た女性が、ワンテンポ遅れてしごいてあげるのでした。

こんかいのタイトルは、「Inspection Room」・・・・「実験室」とは？？
そこは薄暗い部屋・・・・。
鎖につながれた全裸の男が二人。なぜか勃起しています。
そこへ画面左手から、女性が三人現れます。


女性陣は何者なのでしょうか？
まずは、右の男の尻を軽くタッチしたり、叩いたりします。


そしてすぐに、チンポの勃起に気付きます。


勃起チンポをツンツンしたあと、体全体をソフトタッチしていきます。
スキンヘッドや耳まで触っていくと、なんとなく笑っちゃいます。
勃起時間が長いせいか、チンポの先に先走り汁がにじみ出ています。


つぎに左の男に移動。やっぱり勃起しています。
なにもしていないのに勃起を維持しているのは、なかなかです。


女性陣が、左の男に一人、右の男に二人にわかれます。
一番右の女性が、まだソフトタッチで右の男のチンポを触っています。


しばらくすると、再び左の男のところに女性陣が集まりました。
真ん中の女性が、チンポの様子を見ながらゆっくり手コキをしています。


手コキしてまもなく、まさかの発射！暴発か！？
手コキの女性はビックリ。
両サイドの女性は、油断していた感じです。


射精後のチンポと、散らかっている精液を観察する女性陣。


さあ、つぎは右の男だ。


こんどは力強い手コキ。
こっちの男は、逆に少々手ごわい。
右の女性も、チンポを観察しつつ手は乳首をいじっています。


右の女性に手コキをバトンタッチして、ようやく発射。
けっこうな量の精液です。


こちらも同じく、射精後のチンポと精液の観察をします。
女性陣はどんな会話をしているのでしょう・・・・。

これで用は済んだようです。
男が全裸のままなのはもちろん、勃起がおさまるいとまもなく、女性陣は消えていきます。
う～ん・・・・いったいここは何の部屋で、女性陣は何者だったのだろう？？
・・・・まあ、いいけどね。こまかいことは。

女性が完全着衣で、フェラ無しの手コキ発射。
男は二人登場し、どちらも勃起を維持していたのは高評価です。
部屋を暗くする必要はなかったかなとおもいますが・・・・。
独自総合評価は、50点です。