月別：2017年01月

舞台は病院。
ドクターのところへ、ナースが２人来ました。


ドクターは、何か文句を言っているようです。
顔を見合わせるナース２人。


ドクターは、生意気な駆け出し。
不満そうな、ナースたち。


ドクターがあまりにも生意気なのか、間違ったことを言っているのか、分かりません。
しかし、怒ったナース！
首ごと壁ドン！


ひるむドクター。
と、そこで、おしおきタイム開始。
一人が押さえつけて、一人がズボンに手をかけます。


ズボンをおろすと・・・・
パンツの中に手をつっこんで、チンポをまさぐるナース。


そして、パンツも降ろされてチンポ露出。
放課後に、体育館の裏でやられてみたいＭ男プレーですな。
まるっきりＭ男の妄想プレーです。夢です。


チンポをいじられて、大きくなってきています。
男の表情を見るナース。


ベッドに押し倒されて、ズボンとパンツを完全に脱がされます。


そして手コキ。
「やめて！」と言いながらやられちゃうのがＭ男プレーの醍醐味。


足フェチショット。
黒人ナースです。


やがて、黒人ナースがペロペロしてからフェラ。


今度は、白人ナースの足フェチショット。


ダブルペロペロ。


かたや手コキ、かたやフェラでの猛攻撃。


完全勃起。
男の表情を観察。


ダブル手コキ。


最後は、白人ナースの高速手コキでノックダウン！


手コキでイっちゃった男を見て、爆笑のナース２人。


白人ナースが、男のパンツを拾い上げます。
そしてそれを男の口の中に突っ込んで、去っていくのでした。


今回は、いじめられたいＭ男プレーの妄想が詰め込まれた内容でした。
個人的に、スケ番（白人）とその手下（黒人）が、気弱な男子を裸にしていじめるシーンとオーバーラップしました。
こんな夢のような展開、現実にはまずありえません。
おもしろい設定、内容だったとおもいます。
また、白人ナースのキャスティングがハマりました。

今回の独自総合評価は、70点です。

「ＮＩＰ」の新作がリリースされました。
踊るような動きをする女性。
陽気な感じです。


前回の作品では、Ｍ字開脚などのポーズをとるシーンがありましたが・・・・


踊るように、決めポーズ。
羞恥や緊張感がないです。


このサイトの、これまでの作風通りに戻った感じです。


ただひたすら、全裸歩行しているようです。


途中で、別のモデルも参加？？


小麦色の肌・・・・太すぎず痩せすぎずの体形・・・・
このサイトのモデルとして、オーソドックスなモデル体形です。
ただ、やっぱりタトゥーは無いようですね・・・・認めなくなったのかな。


あとは、モデルが好みかどうか・・・・ですかね？
私のストライクゾーンからは、はみでてます。

今回の出演は・・・・

この女性２人と男性用オナニーマシーン・・・・

そして、いつものマスターベーター。
右側の女性は、さりげなく乳首がチラっとだけ見えています。
露出狂かもしれません。


マスターのために、女性がオナニーマシーンを用意してくれたようです。
挿入口のフタをとって、感触をたしかめるマスター。


不安があるのか、楽しみなのか、不満があるのか・・・・
５分くらいアレコレ話して、やっと脱衣のマスター。


いつもとちがって、フニャチンのマスター。
女性陣に背をむけて、軽くチンポをしごきます。


すこしだけ大きくなった感じのチンポ。
緊張からか、不安からか、いまいち調子がでないマスターのチンポ。


あるていど勃起してからの挿入にしようと、シコシコするマスター。


マシーンの方にも、ローションを塗るマスター。
塗り方がいやらしいですが、まだ本調子でないマスターのチンポ。
露出狂の女性は、両乳首をチラ見せしています。


いよいよ挿入します。
最初は、超スローでピストン。
左側の女性が手に持っている、紫色のリモコンでマシーンを操作しています。


少しずつ、ピストンの速度を上げます。


足フェチショット。


ここで、女性も脱衣のサービス開始。


服を脱いで下着姿に。


マシーンのピストンは、意外と早く動きます。
マシーン本体は、がんばってピストン運動していて、前後に揺れるだけでなく上下にも揺れます。
こういった「オナニーマシーン」は、数々売られていますが、どうなんですかね？
男性用の場合「握られて（締められて）ピストン」。
女性用の場合「挿入されてピストン。しかもクリへの刺激がほしい」。
これをマシーンがやるのって、意外とむずかしいんですよね。

今回も、かなり大掛かりな本体になっています。
作動音（モーター音）も、「部屋でこっそりオナニー」にはキビシイです。
このマシーンをしまっておく場所という点でもキビシイです。

マスターは、少しずつ挿入を浅くしていきます。
先っぽへの刺激に変えているのでしょうか？


おっぱいフェチショット。


やがて、マシーンからチンポを外したマスター。
マシーンも止めます。
イけないからか、射精を見せるためか、は分かりません。


いつも通り、自身の手によってセンズリ発射！


このオナニーマシーンは、手作りなのかな？
どちらにしても、その「良さ」のアピールにはつながりませんでした。
イマイチ盛り上がらなかったマシーンと、女性の軽めの衣装から、
今回の独自総合評価は、20点です。

今回は、ストーリーがよく分かりません。

とりあえず、この人は、ある夫婦の奥様。
豪華ディナーに出かける準備をしています。


そしてこの男が、その夫。
豪華ディナーに行くまえから様子がおかしいです。
ネクタイを鉢巻きして、フラついています。


男のシャツをよく見ると、ボタンを一段かけ違いしています。
完全に酔っ払い・・・・というか、酔っぱらいの特徴って海外もいっしょなんですね。

フラついている夫のために、奥様はメイドを呼びます。

あ！何回か前に出演した、純情っ娘です！


奥様は、夫の服を脱がすように、メイドに命じます。


その際、メイドの手をとって夫のチンポを触らせる奥様。
どういうこと？


パンツ一丁まできました。
最後の一枚は、２人でいっしょに・・・・。


９割皮をかぶった、情けない短小チンポ出現！


おっさんのチンポなんだけど、チンポだけ見ると子供のよう。
そのチンポをいじりだすメイド。


おもいのほか、慣れた手つきでチンポをしごくメイド。
亀頭が見え隠れしています。


やがて、奥様がフェラ。


そして、メイドもフェラ。


メイドは、フェラをしながら奥様の胸をタッチ。
・・・・どういう設定なの？


今度は、カリを摩擦する手コキに切り替え。


手コキも、メイドにバトンタッチ。
すると、これまた慣れたように、意識して裏スジを親指でこする手コキ。


奥様にチンポを戻すと、時々舐めたりしながら手コキ。
フィニッシュにむかっているようです。


アップ画面で、発射！
分かりづらいですが、チンポの右側の白いしぶきみたいなのが精液です。


最後まで射精が終わると、メイドらしく「お掃除フェラ」
チンポの精液を、フェラで舐めとるのでした。


ディナーに行く前から酔っぱらっている夫。
それを見て、メイドを呼んで２人で協力してヌくのはナゼ？
しかもメイドと奥様は、レズの関係？
う～ん、まったく理解できません。

で、興奮できたか？
すべては、メイド役の女の子の出演が大きいですね。
その好みの問題があっての、今回の独自総合評価は、30点です。

新年あけましておめでとうございます。
このブログを始めて、２度目の新年を迎えました。

年末・年始でも、エロモードは変わらないですか？
多少はエロモードがしぼむという人も、少なくないのではないでしょうか？
はい、私は年中エロモードオンです。

元旦から、バリエロ内容でうんざりされても不本意なので、今日は軽くぼやく程度にしようとおもいます。

昨年はGcolleを始めましたが、それにともなって自分の過去作品をじっくり見直す機会を得ました。
今見直すと、あれこれ手直しをしたくなる部分がいっぱいです。
当時は、それなりに準備はしたものの、まだまだ詰めが甘かったなあ・・・・とおもったり。
創作する人間の気持ちが、よ～く分かるようになりました。

作曲家、映画監督、漫画家、小説家・・・・クリエイティブな仕事をしている人が、ふと振り返るとわきあがる感情。
「まだまだだったなあ」
「今だったら、こうしたのに」
「できることなら作りなおしたい」

いや、営業や事務仕事、いわゆるサラリーマンだって昔を振り返ると「甘かった」という悔しさを感じるものです。
それが作品という形で、残っていないだけで。

結局、人は、その時その時をどれだけ全力で取り組んでもその時の力を限度に「全力投球」していることになります。
経験して初めて「その時の力の限度」が上がっていくのでしょう。
だから、レベル1の人間がレベル10の作品を作ろうとどれだけ準備をしても作れません。
いつもイメージするのが、経験値を上げてレベルを上げるロールプレイングゲームです。

いいかえれば、できるだけ早く経験を積むことが良い仕事ができるようになる近道と言えます。

私は今、映画監督の気分を味わっています。
無名で実力も無い、作品を作りたいだけのアマチュア映画監督。
当然スポンサーはゼロだし、制作費は自前。
カツカツの予算で、どうやって作りたいものを作るか？

（双方立ったまま、ＪＫに面と向かってセンズリを見せつけて射精するシーン。
露出狂がまっさきに妄想する立ち位置を映像化。自己作品４作目）


「金があれば・・・・」
「制作費に限度がなければ・・・・」
「制作に全ての時間を費やせれば・・・・」
すごいものを作る自信があるのに！
かけだしの映画監督がよく考える妄想です。
ええ、私もそうです。

もしも本人の希望する「たら・れば」の条件を満たして制作をまかされたら、本当に大ヒット作品を作れるだろうか？
まず間違いなく、コケるでしょう。
ありえない制作費を宣伝に、たいしたことなかった海外映画はたくさんありました。
私が１作目を制作したとき。
もしもスポンサーがいて「制作費を気にせず好きなように作りなさい」と言われていたと想像してみます。
やっぱり、レベル1でしかない私はそれ以上のレベルの作品は、作られなかっただろうと想像できます。

（着衣の女性の周りで、全裸の男たちが仕事。
エッチシーンではなく日常をＣＦＮＭで撮ることを狙ったシーン。自己作品５作目）


制作を重ねて、ようやく制作の厳しさ・難しさを理解しつつあります。
やりたいこと（妄想というか構想というか）はたくさんあります。
遠回りに見えても、一歩一歩なんだなと理解しました。

本やテレビで知ったクリエイティブな仕事をしている人たちは、みんな「まだまだ」とおもっているようです。
一流のプロとなっている人でも「引退（死ぬ）まで、追求は終わらない」と言います。

（撮り方・編集に、より一層細かく注文をつけた自己作品６作目。
特に編集では、２画面表示や自分の希望のままにスロー再生・別アングルリピート再生を多用した）


あいかわらず、この制作だけでは食えていないアマチュアです。
どこまでやれるか分かりません。
自分の妄想する大作が、いつ形になるか分かりません。
でも、まだゴールの見えない階段を、一段一段のぼるようにがんばりたいとおもっています。

今日は元旦、新年の始まり。
過去作品の反省（いいわけ）と、今年の抱負みたいなものを、ぼやいてみました。
正月気分がうすらいだころにでも、次回作の画像をチラ見せしたいとおもっています。