とある、自然の多い場所。
そこを散歩する三人の女性。
歩いていると、看板が!
「お知らせ:ここから先は、ヌーディストに会う可能性あり」
三人が見るその先には・・・・
いた!ヌーディスト!
ヌーディスト村だ!!
こちらを指さしている人、両手をあげている人・・・・行っても問題ないように見えます。
男が三人と女性が一人。
とんでもない山奥や秘境とかにいる先住民や原始人的な人たちよりも、オープンな格好・・・・全裸です。
フルチン3本が見えています。
彼らはなんとなく、歓迎しているようにも見えます。
ゆっくり近づいていくと、全裸の女性が両手をあげて笑顔で歓迎しています。
サングラスの男は、両手を広げててのひらを上にして「こりゃあ驚いた!」みたいにしたかとおもうと、首を左右に振って「信じられん!」みたいな動きをします。
まずは、この距離で様子見。
気のせいか、三人のチンポは少し大きくなっているような・・・・。
さらに、左から二番目の男がチンポを左右に振ってみせて、ウエルカムをアピール。
三人の女性が、男たちのチンポを眺めます。
警戒心をとくためか、サングラスの男がチンポを後ろにまわして挟んで、女の子になっています。
茶目っ気たっぷりのサングラスの男。
全裸の女性が、三人の女性に色々話をします。
細かい内容は分かりません。
「あらすじ」から予想すると、「ここの男たちのチンポは、勃起するとすごく大きくなります。誰が一番大きいか、誰が最初に発射するか、見ていきませんか?」と誘っているらしいです。
おもしろそう、とおもったのでしょう。
とにかく距離を縮めて、まじわる女性陣。
勃起や射精を見るために、さっそくペアになってチンポを触る女性陣。
おそるおそる、指で触れてみる。
こちらは、もう握っています。
彼女が一番、抵抗感が強いようです。
やっと握りましたが、眉間にしわが・・・・。
こうして、手コキ大会になりました。
気づくと、一番抵抗感を持っていた真ん中の彼女は、フェラをしています。
なんか、のってきたようです。
その甲斐あってか、一番大きい!
全裸の女性が気がついて、手を叩いて盛り上げます。
まんざらでもない、黒い服の女性。
ところが、発射一番手は左の男。
精液を受け止めようと、慌てて寄っていく全裸の女性。
他の女性も見ています。
一番手にイカせた女性は、サングラスの男のところへ応援。
ダブル手コキが二組、という絵になりました。
二番を狙っているのか、ちょっと必死気味の手コキ。
男の手が硬直して、もう少しな感じです。
まもなく、発射!
なかなかの量の精液。
女性の手が、ドロドロです。
家の方に去っていく黒い服の女性。
ビリになってしまった、サングラスの男。
こころなしか、勃起のピークを越えた感じです。
なんとかしようと、トリプル手コキをしています。
一度家に入って、また出てきた黒い服の女性。
残っている四人に、何か叫んでいます。
「もう終わり」なのか「家の中に連れてこい」なのか、それ以外なのか・・・・
不発のまま、全裸の女性が、チンポをつかんで家に引っぱっていくのでした。
おもしろキャラを演じたサングラスの男、まさかの不発!
でもまあ、イイ味だしたからヨシとしましょう。
全体的に、楽しめて興奮できました。
今回の独自総合評価は、80点です。