暗黒の時代はつづきますな・・・・
一方で、内容は挑戦的なものでした。
脚フェチもの。
さっそく足フェチショット。
ムチムチ。
ムチムチのふとももから、足先を映すと・・・・足先までムチムチ。
三人の女性によって、男は服を脱がされていきます。
チンポ出現時点で、ビンビン。
一応、パンチラショット。
勝手にビンビンになっているチンポに、盛り上がる女性陣。
男を、床にひざまずかせます。
そして・・・・こんなプレー。
ひざ下あたりの両足の間にチンポを入れて、腰を動かす男。
こういうパターンは・・・・見たいことないような・・・・。
もちろん、脚フェチプレーなのでしょうけど、自分から動く(腰を動かす)プレー。
これは果たして、気持ちイイのでしょうか?
脚の、この部分がたまらない!という人も、いるということでしょうか?
女性を変えて、同じプレー。
女性の尻に、顔をうずめるのも楽しみみたいです。
こんな感じ。
ニオイを嗅いでいるのかな?
私としては、ひざ下から足先にかけての細いラインに魅力を感じることはあります。
というか、かなり大事。
細いふくらはぎも大好き。
でも、だからといってこのプレーはおもいつきませんでした。
で、見てもあまり魅力を感じません・・・・。
このプレーで、イッちゃう男。
ビックリの女性陣。
精液が付いた脚。
とうとう、足(脚)フェチ作品を作ってくれました。
ところがとてもマニアック。
直感で共感できないところが、印象として残念。
また、女性陣が
こんな感じなので・・・・早く本職のコメディアンの方へお帰りになっていただきたい・・・・。
チャレンジはしたものの、不発(発射はあったけど)に終わった今回の独自総合評価は、10点です。