なるほど、女性４人・・・・８個の手によるマッサージですか。
男の左右に二人ずつわかれて、男の全身をさすっていく女性たち。
やがて、オイルを手にとり、男の体にかけていきます。
オイルを伸ばしていきます。
マッサージと言っても、手もみではなく、さすって血行をよくするタイプ・・・・のようです。
どう考えても、女性四人は贅沢です。
最初から気になっていたのが、男のチンポのポジション。
通常、うつ伏せでねている場合、竿は下腹部側におさまっています。
ところがこの男の場合、股下側に逃がしています。
となると、施術中の女性から丸見え。
じつは私も、じっさいにその手の店に行ったときに、同じことをしたことがあります。
「いきなりチンポが見えてる」と「チンポに触りやすいだろう」という狙いでした。
その時は、嬢に、この状態からは初めてだとおどろかれました・・・・。
で、さっそく体をさすっている女性の手が、ときおりチンポに当たっています。
少しずつ、チンポに触れる回数が増えて・・・・
（耳じゃなくて、チンポが）でっかくなっちゃった！
四つん這いになって、チンポがもちあがります。
このとき、我慢汁が糸をひいたのを、私は見逃しませんでした。
ここまでくると、もうチンポを握っています。
性感マッサージの開始です。
かわるがわる手コキ。
ビンビンです。
今度は、仰向け。
チンポを、誰かしらがしごいています。
さらにフェラチオ。まさしく性感マッサージ。
フィニッシュに向けては、全員で手コキ。
手が多すぎて、分かりづらい発射となりました。
もはや、アップとかヒキとか関係ないレベルです。
このエピソードでは、男はお客さん。
なので、ボウルに入った水で汚れの後始末をしてくれるのでした。
手コキ、足コキ、フェラチオなどは、テクニックや細かい反応をじっくり見たいという場合がほとんどではないでしょうか？
だとすると、複数の女性がいっせいにというのは、贅沢感はありますがやってもらうことは、おおざっぱになりがち。
女性複数がアダとなる場合があり、今回はそのパターンでした。
今回の独自総合評価は、30点です。
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