ただし、一回目の紹介同様、私が入会したのは、はるか昔。
今、サイトを探してみたら一応ヒットするのですが、「free tour」とか「join now」などをクリックすると「naked streets」という別名のサイトに連れていかれます。
このサイトが後継サイトなのかどうか、不明です。
このサイトに入会したからといって、ここで紹介する作品が見られる保証はないので、ご注意ください。
今回の舞台は、空き地のような所。
カメラマンは、彼女から遠く離れて望遠で撮っています。
彼女の後方から現れた通行人。
さらにその先には、掃除をしている人たちがいます。
向こうへ歩いていく彼女を、さらなる望遠で撮るカメラ。
掃除のおばさんのところまで行きました。
ズームアウトすると、こんな感じ。
再びズームインして彼女の全身をとらえます。
ここでいったん、カット。
少し場所を移動して、撮影再開。
日焼けあとが残る、若々しい体形。パイパンです。
野外露出は、やっぱりパイパンがベストです。
彼女の後方から、こちらに向かって歩いてくる通行人。
彼女に無関心のまま、通り過ぎていきます。
仕込みだろうか・・・・?
続けてやってきたおばさんも・・・・
ノーリアクション。
ビックリもしなければ、見もしません。
こんなことって、あるのでしょうか?
それにしても、撮影舞台が殺風景すぎます。
日常的といえばそうですが、どこか暗く寂しい雰囲気に包まれています。
さらに場所を移します。
彼女がカメラの前を通り過ぎて後ろ姿を撮ると・・・・
向こう側には、街並みらしい風景が!
そう、こういう場所を待ってました!
向こうに見える人たちまで仕込むことは、考えられません。
ズームアップ。
通行人が現れました。
特に振り返ることもなく、過ぎ去っていきます。
人の多い、向こう側へ行ってほしいところですが・・・・
こちらに引きかえしてきて終了。
もう一歩、やってほしい!がんばってほしい!とおもわせるところが、日本の野外露出作品に似ている気がしました。
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