カテゴリ:ぼやき

記事一覧
  • DVDと動画配信とDUGAの話

    私は、AVをDVDにとっておきたいタイプです。記録媒体として、半永久的であると信じています。CDやDVDは、再生機の直接の摩擦がないので摩擦の劣化はないものの、ディスクそのものの寿命は意外と短いと言われていますけどね・・・・。でも、「ネットでいつでも見られる」は、いつか勝手に見られなくなる気がするのです。だから、記録媒体でのこしておきたいのです。スペースもとらないし、何度観ても劣化しない。DVDで観られるよう...

    2016/08/05

    ぼやき

  • 手でチンポをいじるということ「手コキ」

    手と手が触れあったとき、何をおもいますか?男女という前提で、はなしをすすめてみます。私はちょっとした手フェチであります。というか、一般的にも「手が触れる」って感情が激しく揺れますよね。目と目が合ったとき以上に、きっと相手も何かをおもっているはずなのです。それは、体のなかで比較的敏感な部位であることと、感情を表す部位であることが原因ではないでしょうか?満員電車の中で、肩と肩が触れることはよくあります...

    2015/11/27

    ぼやき

  • CFNM作品の撮影テクニック「多アングル」

    CFNM作品だけに限らず、露出作品、CMNF作品すべてに言えるとおもいます。複数のカメラで撮影すべきだと。どうしてかというと、どのジャンルもシチュエーションというか、その場の状況、背景も演出の一部として重要だと考えるのです。すると、ヒキの絵が必要になるのです。具体的なはなしをしてみましょう。公園で弁当を食べている女の子に、全裸露出狂男があらわれたところを撮るとしましょう。「公園で」ということを、強調してお...

    2015/11/22

    ぼやき

  • CFNMの醍醐味ポイント「フルチンタイム」

    CFNMのポイント、二つ目を語ってみたいとおもいます。「フルチンタイム」です。通常、日常生活でフルチンになることって、入浴くらいしかないですよね。なかにはトイレも、パンツ脱いではいりますってひとがいるかもしれないけど。まあそれだけ、パンツはそうそう脱がないですわな。つまり、それだけフルチンってのは、非日常のかっこうなわけですな。そこで、想像してみてほしい。できれば実行してみてほしい。自分の部屋で、ズボ...

    2015/11/21

    ぼやき

  • CFNMの興奮ポイント「視線」

    CFNMのポイントを、語ってみたいとおもいます。一般的に、AVでもっとも重要なのは女優さん。売り上げも、女優さんで決まるといっても過言ではないでしょう、一般的にはね。AVメーカーは、ギャラの高い女優で勝負するか、あるいは企画力でカバーするか、日々悩んでいるわけですな。ダークホースの女優を、さがしたりとかね。女優勝負じゃなくてフェチとか企画勝負のばあい、その趣向がユーザーとマッチするかが勝負になります。たと...

    2015/11/20

    ぼやき

DVDと動画配信とDUGAの話

ぼやき
私は、AVをDVDにとっておきたいタイプです。
記録媒体として、半永久的であると信じています。
CDやDVDは、再生機の直接の摩擦がないので摩擦の劣化はないものの、ディスクそのものの寿命は意外と短いと言われていますけどね・・・・。

でも、「ネットでいつでも見られる」は、いつか勝手に見られなくなる気がするのです。
だから、記録媒体でのこしておきたいのです。
スペースもとらないし、何度観ても劣化しない。
DVDで観られるようにしておけば、再生機とかパソコンがあるところでいつでもどこでも見られるという安心感をもっています。

ところが最近の高画質へ向けての技術革新はものすごく、とどまるところをしりません。
目は肥えていき、AVに高画質はそれほど必要ないとおもっていた私でも「やっぱりキレイな方がイイのは確か」とおもわざるをえません。

最近では、動画配信の高画質化が進んでいます。
DVDが高画質といわれた時代は、もう昔の話となりつつあります。
じっさい、高画質動画に慣れた後にDVDを見ると、なにかポヤンとしていてシャープさがないと感じます。
私のテレビとパソコンのモニターは20型以下という、いまどきショボイ大きさですが、それでも画質の違いを感じます。
これは、DVDの限界なのでしょう。

簡単にいうと、「現在発売されているテレビやパソコンのモニターは、1920×1080ほどの高解像度なので、720×480のDVDを再生させると拡大して映るわけで、どうしても荒が目立つ」らしいです。

これはDUGAのサンプル動画で、高画質(6000kbps)のもの。
du1.jpg
こちらはDVD。
dvd1.jpg
現代のテレビで見れば、差が歴然ではないでしょうか?

なので、最近の動画配信は「DVDより高画質」を売り文句にする場合があります。
しかも、すぐに見られる。(DVDが手元にくるまで待つ必要がない)
エロDVDは、家庭環境しだいでは、「持っているだけでリスクがある」という人も少なくないでしょう。
そういう点でもネット配信の方がリスク無しで気楽であるともいえます。

ということは、今やDVDを買うとか借りるとかの時代ではない・・・・ということかもしれません。
でも・・・・DVDにとっておきたい!なかなか変われないのは、世代のせい・・・・??

DUGAのサンプル動画で、高画質(6000kbps)のもの。
du2.jpg
DVD。
dvd2.jpg

オモテAVの配信は、基本的にストリーミングかDRM(コピーガード)付でダウンロードです。
どちらも、「DVDなどに記録していつでも見られる」ようにはできない仕様です(認証を求められて認証できないと再生できない)。
DRMなしでダウンロードできれば、好きなように保存して再生できます。
「動画ファイル」としてハードディスクやDVD(DVDプレーヤーで再生はできませんが、解像度の劣化はなし)などに残しておけば、半永久的に自分のものとなり、将来のパソコンでもずっと再生できることでしょう。
その動画ファイルを、DVDプレーヤーで再生できるように加工してDVDに記録すれば、DVDプレーヤーで再生することも可能です。

で、DUGAではDRMなしの動画を、けっこうあつかっています。
DRMのある・なしは、個々の作品データのところで明記しています。
ここが、DUGAのすばらしさのひとつです。

それともうひとつ・・・・
すべての作品のサンプル動画をみられること。
他のサイトでは見られないサンプル動画を、DUGAで見ることができます。
また、他のサイトのサンプル動画とDUGAのサンプル動画で内容がちがう場合があるのもうれしい。

サンプル動画から得られる情報は、はかりしれません。
サンプル画像だけで購入を検討するのとは、エライ差です。
まあ、サンプル動画の抜粋部分や時間にもよりますけどね・・・・。
あまり見せてくれない場合は、見せづらい事情があるのかな?と想像もできます。

画質がどの程度か、わかるかもしれません。
モザイクの感じが、わかるかもしれません。
女の子の声が、聴けるかもしれません。

すべてのサンプル動画を見るには会員登録が必要です。
でも無料です。デメリットは、なにもありません。
変な話、サンプル動画を見るためだけに無料会員登録しておく手も充分アリでしょう。
きっと、商品を買うときの判断の助けになるにちがいなく、使わない手はありません。
アダルト動画 DUGA -デュガ-

家にいながら、サンプル動画を見られる。
DVDが手元にくるまで待たなくてよく、今気になった作品がすぐに観られる。
「売り切れ」や「貸出中」を心配しながらお店に行っていた頃がなつかしい・・・・。
店で手に入れた作品に思いをめぐらせ、勃起がバレないように家に帰った頃がなつかしい・・・・。

イイ時代になりました。
高画質化が進んでいくのは、イイことなのでしょう。
観たいときに、いつでも配信で観ることができるという時代になったのでしょう。
でも、いまだになんとかしてDVDに残さないと気がすまない私って・・・・やっぱりトシのせい?

手でチンポをいじるということ「手コキ」

ぼやき
手と手が触れあったとき、何をおもいますか?
男女という前提で、はなしをすすめてみます。

私はちょっとした手フェチであります。
というか、一般的にも「手が触れる」って感情が激しく揺れますよね。
目と目が合ったとき以上に、きっと相手も何かをおもっているはずなのです。

それは、体のなかで比較的敏感な部位であることと、感情を表す部位であることが原因ではないでしょうか?

満員電車の中で、肩と肩が触れることはよくあります。
お尻とお尻もよくあります。
そして手(の甲)と手(の甲)が触れ合うことも、まれにあります。
手(の甲)とお尻が触れることもあります。
手が他人の体のどこかに触れたら、ドキっとして、すぐに手を避けますよね?
と同時に、「今、相手は何をおもっているだろう?」なんて考えちゃいます。

まずありえませんが、手と手が触れている状況で、お互いに避けなかったら大変な興奮状態に急上昇することでしょう。
なぜなら、触れていることが絶対に分かっていながら、拒絶しませんという意思表示だからです。

手の動きというのは、感情とか意思によって、すぐに反応する部位です。
興味があれば「触る」。
コミュニケーションを取ろうとすると、「なでる」「つまむ」「握る」。
嫌だと「振り払う」「叩く」「殴る」。

だからこそ、女の子がチンポを触ってくるというのは興味深いわけです。

チンポに興味をもっているのかもしれない。
チンポを愛でてるのかもしれない。
チンポを勃起させたいとおもっているのかもしれない。
チンポの反応を楽しみたいのかもしれない。

いずれにしても、「触ってもいい」「触りたい」とおもわないと、触ってこないのです。
そうおもうと、チンポを触ってくる女の子にエロさを感じるわけです。

チンポをどうやって触るんだろう?
指で触れてくるのか?
つまむのか?
いきなり揉んでくるのか?
玉袋のやわらかさから楽しむのか?
皮をむいてくるのか?
亀頭をつまんでくるのか?
どうやってシゴくのか?
性感帯を知っているのか?

15112701.jpg

勃起してきたら、何をおもうのか?
ガマン汁が出てきたら、どうおもうのか?
ピクピクそしてビクンビクン反応してきたら、どうなのか?
手で触っているだけで射精しちゃったら、どうおもうのか?

お互いの感情の、探り合いの段階。
手で触るというのは、そんなドキドキを味わえる段階だとおもう。

いっぽうで、そんな新鮮なドキドキとは違って、犯されるという場合もあります。

かつては、SEXやフェラチオという性行為によって、感情が満たされて射精をむかえました。
でも、昨今はいろいろな趣向で射精をむかえる時代となりました。
そのひとつとして、M的思考の「犯される」。

フェラでもSEXでもなく、手でチンポをいじりたおされて射精させられちゃう。
「イッちゃうからヤメて」と言っても「え?なに?」なんて言われて、シゴきをやめてもらえず射精させられちゃう。
そういう、犯され感が味わえるのも、手コキの魅力ではないでしょうか?

どうですか。手コキ、されてみたくないですか?

ちなみにフェラは、その世界観を台無しにする場合があります。
お互いの初々しさ、感情の探り合いを通りこしていると感じるのです。
また、M的思考でいくと、「犯され感」が崩壊してしまうと考えられます。


CFNM作品の撮影テクニック「多アングル」

ぼやき
CFNM作品だけに限らず、露出作品、CMNF作品すべてに言えるとおもいます。
複数のカメラで撮影すべきだと。

どうしてかというと、どのジャンルもシチュエーションというか、その場の状況、背景も演出の一部として重要だと考えるのです。
すると、ヒキの絵が必要になるのです。
具体的なはなしをしてみましょう。

公園で弁当を食べている女の子に、全裸露出狂男があらわれたところを撮るとしましょう。
「公園で」ということを、強調しておきたいところです。
穏やかに晴れた日の公園で、気持ちよく昼食弁当を食べてる風景。
そのごく日常的な舞台で、全裸男が出現するという絶好のCFNM的シチュエーションは、昼間の日常の公園という背景をいかさなければいけません。
そのためには、人物がみづらくない程度に、背景を広くとらえたヒキの絵が必要だと考えています。
もちろん、人物のやりとり、女の子の視線なども重要な要素なので、それらが分かる絵もほしいわけです。
そうなると、少なくともカメラが2台ほしくなるわけです。

ここで強くうったえたいのは、「ヒキの絵が必要だ」という点です。
どういう日常の舞台で、非日常なことをしているのか。
その異様さと異常さと変態性を伝えるには、少なくとも人物の全身が映るほどのヒキが必要だと考えます。

これは、自宅という舞台であっても同じです。
日常、裸でいない場所リビングやキッチンで、フルチン。しかも着衣の女の子の目の前でとなれば、「リビング」「着衣女の子の前」を強調するべきです。
となれば、「リビング」を広くとらえ、「着衣の女の子」の全身をとらえる、ヒキの絵が必要となります。
こうして、2次元の映像からも、その状況を伝えることができる。すこしでも臨場感を伝えることができる。
これは、必要不可欠の方法だとおもいますね、私は。

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着衣手コキとか着衣足コキも、同様に考えます。
「着衣」を強調しなければいけません。ユーザーは、「着衣」をあじわいたいのです。
一般的にはこんな絵です。

15110823.jpg

手コキシーンとしては、必要な絵です。
でも「着衣の女子が全裸の男子を手コキしている」絵としては、もうひとつ伝わってきません。
で、これもほしいわけです。

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通常のAVでは、この全身の絵はほとんど見ることができません。
私は、この点がおおいに不満でした。
コスチュームを見ていたい。ルーズソックスを見ていたい。頭から足先までの、女の子の動きを見ていたい。
私は、このアングルに強くこだわり、自分の作品で絶対ゆずれないところでした。

発射シーンは、どちらも欠かすことのできないアングルです。
運よく2アングルで撮っているAVでも、発射シーンがアップしかないのがほとんどです。
絶対、2アングル活かすべきです。
もちろん、自分の作品ではそうしてます。

かずあるAVを見てきて、「カメラワークがなあ・・・・」という不満を抱いた同朋もおおいことでしょう。
2アングルであれば、100%とは言いませんが、かなりの確率で満足度を高めるのではないでしょうか。

自分のこだわりの為、カメラを2台使いたいむねをメーカーさんに伝えました。
すると、「1台は保険の為に回しっぱなしで、もう1台で撮ることはよくある」ということで、快諾。
「2台どころか、もっと多くのカメラを使ったこともある」という心強いお言葉をいただきました。
多アングルに理解あるメーカーさんで、ホントよかった。感謝感謝です。

CFNMの醍醐味ポイント「フルチンタイム」

ぼやき
CFNMのポイント、二つ目を語ってみたいとおもいます。
「フルチンタイム」です。

通常、日常生活でフルチンになることって、入浴くらいしかないですよね。
なかにはトイレも、パンツ脱いではいりますってひとがいるかもしれないけど。
まあそれだけ、パンツはそうそう脱がないですわな。
つまり、それだけフルチンってのは、非日常のかっこうなわけですな。

そこで、想像してみてほしい。できれば実行してみてほしい。
自分の部屋で、ズボンとパンツを脱いでみよう。
なんだったら、上も脱いで全裸になってみよう。
風呂場じゃないとこ、裸でいるはずのない空間で、素っ裸。
常に隠すべきチンポをフルオープンにする異常性と、スースーするチンポに、チンポはどんな反応をするだろうか?

つぎに、公園とか駅とかの公共施設の公衆便所の個室で、同じように全裸になってみよう。
だれかにみつかる可能性も加わって、スリルと非日常のかっこうに、なにか興奮めいたものを感じてもらえるかもしれない。

さらにつぎは・・・・いや、やめとこう。これ以上はキケンだ、これ以上は言うまい。

日常の中での、非日常のかっこう、フルチン。
このシチュエーションこそが、CFNMや露出のツボのひとつだとおもう。
だけどもちろん、フルチンを男に見られたって何の役にもたたない。
いっぽう、女に見られたら興奮度急上昇になる。
そこで次なるステップとして、「女の子のいるところでフルチン」を妄想するわけだ。

「裸でいるはずのない空間」は、女の子の着衣によってさらに強調される。
しかも、自分だけ裸という恥ずかしさ。
なんか居心地が悪く、ソワソワする女の子の反応も楽しみたい。
性行為をするわけでもないのに、ひとりだけ裸という異常なシチュエーション。
このシチュエーションを、「フルチンタイム」として醍醐味のひとつだと考えています。
フルチンタイムのシーンがこれ。

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女の子に部屋掃除をしてもらって、そのでき具合をチェックしている露出狂男。
性行為がないけど、着衣女性の前で、フルチンでウロウロするシーンがほしかったんだよね。
女の子の「チンポを見ちゃう」動きと「目のやり場に困る」仕草が、さりげなく興奮を呼ぶ。

混浴の温泉みたいに、全員が裸だと「裸でいるはずのない空間」ではなくなってしまう。
いちおう、女性の前でチンポをさらすとか見られちゃうという点はあるけど、CFNMの醍醐味としての条件がそろってないから、面白さはかなり落ちると言わざるをえない。
いっそ、「女性は水着、男性は全裸」という混浴の温泉施設にすれば、利用客がグッと増えるかもしれない。
・・・・そんなわけないか。

CFNMの興奮ポイント「視線」

ぼやき
CFNMのポイントを、語ってみたいとおもいます。

一般的に、AVでもっとも重要なのは女優さん。
売り上げも、女優さんで決まるといっても過言ではないでしょう、一般的にはね。

AVメーカーは、ギャラの高い女優で勝負するか、あるいは企画力でカバーするか、日々悩んでいるわけですな。
ダークホースの女優を、さがしたりとかね。

女優勝負じゃなくてフェチとか企画勝負のばあい、その趣向がユーザーとマッチするかが勝負になります。

たとえばパンチラ。
どうゆうパンチラがいいのか、で好みがわかれたりするもんです。
下着のかたち、色の好みもあるもんです。

わざとパンツが見えるようにポーズをとる、挑発風がいいという人もいるでしょう。
自らスカートをめくってみせて、露出風がいいという人もいるでしょう。
自然の動きのなかで、ラッキー的にチラッと見えちゃうのがいいという人もいるでしょう。
階段を上るミニスカートを、かがんで覗くような盗撮風がいいという人もいるでしょう。

パンチラというジャンルひとつとっても、細分化するといろいろあるもんです。

さて、CFNMにおいても好みはいろいろ。
そもそも「着衣の女性と全裸の男性」の略語。いいかげんなこの業界で、定義なんてあるはずもないです。
にしても、なにか共通のツボがあるとおもうんですな。

で、数あるなかでの今回のポイントとして、「女の子の視線」をとりあげます。

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玄関でチンポ露出されて、つい見ちゃう。

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チンポを見た女の子は、どうおもってるんだろうね。

人は異性と目があうと、すくなからずドキっとするもんです。
電車で対面した女の子と目があうと、その女の子もなにかをおもっているはずなんだ。
カワイイ子なら、自分のことをどうおもったか、ドキドキしながら思いをめぐらせる。

で、チンポを見た女の子は、絶対なにかをおもい、かんがえているはずなんです。
そうおもうと、どんな事をかんがえているのか、ドキドキしてこないですか?

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この子、つい二度見しちゃいます。
つぎの瞬間には、恥ずかしそうに顔を正面からそむけて、目のやりばにこまっています。

「やだ、見えてる」とおもっているかもしれない。
「もっと見てだいじょうぶかな」とおもっているかもしれない。
「チンポ見たとこ、見られちゃったかな」とおもっているかもしれない。

男にしてみれば、このチンポを見る視線がたまらない。
目に見えぬ何か、レーザービームみたいなもんで、チンポを撫でられたようである。

そしてたいてい、女の子は驚いたり、恥ずかしがったりのリアクションをとってくれます。
女の子のリアクションもまた、たまらないわけですな。
「キャー、ヤダー!」というのか?
驚きながらも、静かにソワソワしているのか?
もっと見たい、とチンポにばっかり視線がいっちゃうのか?

男にしてみれば、このあと、みるみる勃起してきたらどう反応するか、妄想はふくらむ。
見て見ぬフリを続けるのか?
ますます釘づけになっちゃうのか?


ミニスカートの女の子を見れば、どうしてもそこに目がいくもんです。
短すぎてパンツが見えれば、釘づけです。
だからそれを、男女入れ替えてやりかえしたかった。
そこで、この腰タオル作戦だったわけ。
なんだかんだいっても、見えそうで見えちゃってるチンポは、女の子だって見ちゃうでしょ。
CFNMの興奮ポイントである「視線」を、こんなかたちで作ってみたわけです。