月別：2017年04月

「my public dreams」の作品を紹介します。
ただし、現在も存在しているのかいないのか、残念ながら私には分かりません。

私が入会したのは、はるか昔。
今、サイトを探してみたら一応ヒットするのですが、「free tour」とか「join now」などをクリックすると「naked streets」という別名のサイトに連れていかれます。
このサイトが後継サイトなのかどうか、不明です。
このサイトに入会したからといって、ここで紹介する作品が見られる保証はないので、ご注意ください。

さて、「my public dreams」というサイト。
その昔、過激露出サイトを探しまわっていた頃は、入会を悩むサイトでした。
ちょっとパワー不足かな・・・・と。
結局、ほかに新規サイトがないし、「もっともっと」という性欲は止まらないしで・・・・
あまり期待しないまま入会したのでした。

印象としては、かつての日本の野外露出作品に近い感じ・・・・イイ意味で。
地味でありながら、露出独特のドキドキ感は味わえたのでした。

サイト公開中の中で、一番お気に入りだったエピソードを紹介します。
場所は、とある商店街。
簡易な建物に、簡易なしきりで、小さい商店が集まった地区。
ある洋服店で、モデルの女性が店の服を試着しようとしています。


服を脱ぐと、ノーブラ！おっぱい露出！！


店の服を取ると・・・・


着てみます。
反対側の店の人たちが、この異様な行為を見ています。


女性は、店の入り口付近で試着しています。
狭い通路を挟んで（通行人が映っています）、天井に吊ってある服が見えるのが向かい側の店です。


すぐに試着した服を脱ぎます。


上半身裸・・・・おっぱい丸出しのまま、服をハンガーに戻す女性。


向こう側の店を見る女性。


向こうに行ってみよう！と指さし、突入する女性。


上半身だけ裸のまま、あの服を取ってくれ、と指さす女性。


びっくり仰天の店員。
動揺しながらも、吊ってあった服を取ってあげます。


受け取って、一応試着。


そしてすぐに脱ぐのですが、わざと通路側へ移動してから脱ぎます。


通行人もいます。


２着目を試着。


２着目もすぐに脱ぎます。
店先、通路付近で。


服を店に返すと、やっぱり自分の服を着ません。
上半身裸のまま、さらに斜向かいの店に移動します。


すると今度は、スカートの試着！
スカートを選ぶと、穿いていたミニスカを脱ごうとします。
店員が店内に誘導しようとしますが、女性は敢えて店先に移動！！


店先、通路付近で、スカート試着！
しかも、ノーパン。
しかも、男性がいる目の前で。


苦笑いで通っていく、通行人の女性。


これまで通り、すぐさまスカートを脱ぎます。
しかも、一歩通路に出てから！


野外露出独特のスリル・興奮！


店の商品、黄色いスカートを店員（画面左の女性）に返します。
自分のミニスカートを手に取ると・・・・


なんと！穿かずに持って移動！！つまり全裸。


すれちがう通行人。


この状況で、パパが女性の裸を見ても怒れないでしょう。


振り返って、騒然の人たち。


服を求める・・・・フリをしながら店舗をまわります。
持っている服で体を隠しているようで、オマ○コは丸出し。


裸のまま、店内をのぞいてみる女性。


全裸のまま、さらに通路を進んでいく女性。


一台のカメラで撮っていて、当然ハンディです。
正直、手ブレがひどく感じるときもありますし、モデルに近すぎるときもあります。
それでも、なんとか全身撮りをしようと努力が見られます。
ここが、日本のＡＶ（一部を除く）より全然優秀。



ある店舗に入って、男性店員に吊ってあるスカートを取ってくれと頼みます。


当然、このやりとりも店先。
通路から丸見え。


自分の荷物を置いて、試着。


服を受け取ったら・・・・わざと通路に出ていく！


服の着方を確認。


ここで試着。店の敷地を出ています。


ふと向こう側を見ると、３人くらいの家族連れみたいな人たちが・・・・
モデルの女性も、それに気付いたようで、見ています。


というわけで、ここで脱衣。


多少の抵抗感があったのか、一応店内に移動する女性。


でもいまさら服を着ないので、全裸を見られちゃう。


自分の荷物を持って、再び移動。


とある店舗の店内で、試着の服を持ちます。


店内の奥ではなく、わざと店先に出てきて試着する女性。


数人の通行人が見ています。


ズームアップするカメラ。


一応試着しましたが・・・・もちろん買いません。


で、脱ぎます。体を通行人に向けて！


全裸になったところで、わざと一歩通路側へ出ます。


試着した服を返しに、店内へ。


派手さはないのですが、徐々に過激になっていく進行がグッド。
「見られちゃう」というスリル、ドキドキ感があります。
まわりの人たちの反応も上々。

ここでの画像での紹介部分だけで、タイムは10分少々。実は短いです。
でも、ジェットコースターのような瞬間的なスリル、波打つ興奮度合い、読めない展開・・・・
野外露出作品独特の、スリルと興奮があります。

今見られる保証のないサイト作品を紹介するのは、どうなのか？
とおもいましたが、一応紹介してみました。
同サイトの他のエピソードも、日を改めて紹介したいとおもっています。
・・・・いきなり一番のお気に入りを紹介しちゃいましたけど。

「全裸男の撮影隊が全員発射！勃起力比較編」をGcolleにアップしました。










当タイトル作品の詳細とサンプル動画は　こちら　です。

【注意】
当ファイルは、本編６分割中の３番目です。
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ＆本番シーンはありません。


下の画像からどうぞ。

「女性上位株式会社 チンポさらし面接」を紹介します。


男が入社面接に来ている設定です。
女性の面接官が、「チンポさらし面接」を行なっていきます。
で、さっそく脱がされていく男。


チンポを見る面接官。



さらに、上着を脱がせ・・・・


「ここ、狭いんで、あっちへ行きましょう」と立ち上がる面接官。


場所を、デスクワークするオフィスに移動。
脱がせる面接官。


恥ずかしがる男・・・・じつは、恥ずかしがりたいのがＣＦＮＭマニアである。


ゴソゴソ、手でチンポを隠そうとする男に、
「バンザイしようか？」と言ってくる女性。
しぶしぶ、そうする男。


そしてすぐに、「大の字」を要求する女性。


このポーズをさせて
「はい、じゃあ写真撮りまーす」



今度は至近距離で、じっくりチンポを観察。


メジャーをとりだし、チンポサイズを測る女性。


勃起を測るため、オナニーを強要。


「今、何を妄想してオナニーしてるのか、言ってみて」
とか、言葉責め。
このセリフひとつ取っても、マニアが考えたものであることが分かります。


さらに、多彩なアングル。
カメラは一台ですが、よく動き回ります。
そして、ＣＦＮＭがよく分かっているカメラワークです。
近すぎないし、女性の全身が映ることもよくあります。


勃起したチンポの長さを測る女性。


「太さ」「かたさ」を調べると言って、くわえる（フェラする）女性。


「感度」を調べると言って、チン先を触ったり、乳首を触ったり。


チンポと乳首を責めながら、顔を近づけてくる女性。
こういう迫力も、イイですな。


「違う角度が見たい」とかで、床に寝かされる男。
超ミニのスカートからは、当然のようにパンチラ。


動き回るカメラ。


強制センズリ。


この体勢だと、当然期待されるのが・・・・足コキ！
やってくれます。


再び男を立たせると、イスに座ってセンズリ鑑賞。


恥ずかしいポーズで、センズリさせます。


逆に、女性の方から見に行ったり。



すばらしい展開です。
強制オナニー、センズリ鑑賞をどうやってユーザーに見せるか？
かなり研究しているだろうと想像できますが、もちろんＣＦＮＭマニアでないと考えつかない内容です。
この男には、センズリ発射してほしかったのですが、フェラ発射でした。

次、別の組み合わせ。


やっぱりチンポ測定をしています。


勃起を測るため、強制オナニー。


この間、動き回るカメラ。


勃起チンポ測定。
チンポが、ピクピク動いています。


すばらしいカメラワーク。
ＣＦＮＭの醍醐味を理解して上での、近すぎない撮り方。
また、多彩なアングル。


応接セットから離れて、男を全裸にさせる女性。


窓の外に向けたオナニー。
テーブルに片足をのせた体勢でのオナニー。
テーブルにのった状態でオナニー。
よく構想が練られています。


これは、どうかな・・・・。
あまり気が散る体勢だと、気分が折れる可能性がありそうで、怖いです。


でも、新たな発見とも言えます。
おもしろいですね。
ＣＦＮＭの状況を伝えようとして、自然に全身撮りとなっています。


応接セットに戻ってきました。
じっくり、センズリ観賞です。
そして、とうとうチンポタッチ。


指先で触るだけでなく、手コキも。


体勢を変えて、強制オナニー。
この体勢もじつにうまい！
一見ヘンテコですが、さりげなく女性の足先まで映っています。


乳首を責めて、チンポ責めず。



あくまでも自力発射！
お気に入りのシーンです。


全部で四人の女性面接官が出てきます。
まずは男女１対１のエピソード。
最後に男女１対４のエピソードを収録。
複数の女性に見られる、というエピソードもちゃんとありました。


最後は手コキ発射で、良かったです。
ただ、射精シーンは「寄り」でした。
この「引き」の絵のままだったら、うれしかった。


要所要所で、いかにもＣＦＮＭマニアが考えた作品だとピンとくる工夫が見られます。
分かる人には、違いが分かる作品です。

当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。

「after JK」の紹介です。

タイトルとパッケージをパッと見ただけでは、お宝のＣＦＮＭシーンがあるとは気付きづらいです。
そもそもジャンルとしてもＣＦＮＭとしてアピールしてないので、これを見つけたときはうれしかった・・・・。
では、ＣＦＮＭシーンだけを抜粋して紹介します。

仮想風俗編。
ここはヌキ無し健全マッサージ店です。
大きく息を吐いて、緊張している客役の男子。


「お待たせしました～」と言って現れた、制服女子！ルーズソックス！

「初めまして」とか「よろしくおねがいします」などと、あいさつを交わします。

「まず、服を脱いでもらっていいですか？」と女子。
「あ、上（うえ）？」と言ってシャツであることを確認すると・・・・
「全部・・・・です」と女子。
「あ、全部・・・・はい、分かりました」と、ちょっとソワソワしている男子。
あまり男らしくないタイプの男子。
もう一度「全部・・・・ですか？」と確認する男子。
「全部です！はい！」
男らしくいけよ！


パンツ一枚になったところで、ちょうど女子がタオルを取ってくれます。
で、それを受け取ろうとすると、お預けをくらいます。
「あ、あの・・・・全部です！」と言って、
全部脱ぐのを待つ女子！

こんなシチュエーション、ドキドキしちゃいます。
いいから、早くぬげ！

と、こちらも待っていたら
「メチャクチャ恥ずかしいんで・・・・」と改めてタオルを催促して受け取ります。
全然、露出狂男らしくない男子！！あ、露出狂ではないのか・・・・。


腰にタオルを巻くも、短くて尻が出ています。
恥ずかしがる男子。
というのも、やっぱり女子がふつうに着衣で、自分だけきわどいタオル一枚だけだからだろう。
こういうシチュエーションが、たまりません。


男子を仰向けに寝かせて、オイルを体に塗る女子。
「ココ（この店）は、初めてなんですか～？」
なんて、それっぽい会話をする二人。


上半身に、まんべんなくオイルを塗りながら・・・・


「乳首、コリコリしてますね」と言って、乳首タッチ。


「すごいコリコリ・・・・」
と言って、さりげなく乳首責め。
タオル越しに、少しだけチンポが大きくなっているように見えます。


「ワキ毛もすごいですね・・・・」と言ってワキ毛をさわりますが、
そうしながら、彼女の左腕が、チンポに当たっているように見えます。
マッサージでよくある、高等テクニックです。
男子が息を荒くして何かを言おうとしますが、飲みこみます。


「ジャマだから脱いじゃいますね」と言って、羽織っていたものを脱ぐ女子。
「制服は好きですか？」なんて、きいてきます。


やがて、タオルの上から禁断の場所にオイルをかけます。


タオルの中に、手を入れてくる女子。
おそらく、ももの付け根や内側にオイルを塗っているのでしょう、健全店ですから。


ところが、男子がピクンと反応して、
「そこは、ちょっと・・・・」
触られちゃいけないところを、触られたのか？袋か？
「ん？ココは？」
今度は竿か？


理性で拒否しようと、がんばる男子。
でも「すごい気持ちイイって反応しるじゃないですか」
と言われた上に、モッコリの頂点をツンツンされて
「ココ・・・・勃ってんじゃん」


人差し指一本で、モッコリをなぞられると、
「ほんとはココも触ってほしいんでしょ？」と言われちゃう。


そして無防備なタオルを、パッと取られちゃう！


今度は、生チンポを人差し指一本でなぞっていく女子。
「すごい反応してるじゃん！・・・・フフ・・・・動いてる～」
たしかに、ビクビク動いている勃起チンポ。


チンポを握ってシコシコ。
しかも乳首責めも。
完全に性感マッサージ状態です。
「すごいあったかい・・・・どうしたの？こんなにかたくしちゃって・・・・」
さりげなく、言葉責めです。


今度は、男子の手を取って、自分の胸を触らせます。


じつはノーブラ。


両手で、イヤラシイ手つきでおっぱいを触る男子。


ブラウスとスカートを脱ぐ女子。

でも、パンツを脱がないのが大きい。
なおかつ、ソックスとリボンがそのままなのも、人によってはうれしいポイントではないでしょうか。

パンツのまま、素股。


たまに、カメラのアングルが変わるのがウレシイ。
多分、２台使用です。


体勢を変えての、素股。
いや、尻コキというべきか？


いったん離れると
「もうイッちゃうんじゃないの？まだイッちゃだめだよ」
なんて言われちゃう。
「ダメ？」
「いいって言うまで、ダメ」
チンポの先っぽを、指でツンツン。


今度は、パイズリ。


乳首で、裏スジをこすります。


我慢を重ねながら、とうとう手コキで発射。
お店に行きたくなりました。


さて次は、「社会科見学編」。
ＡＶメーカーに見学に来たＪＫという設定です。
ＪＫはビデオカメラを持っています。


男に、何をしているのかときくと、検品していると言います。
「こんなにいっぱいＡＶ置いてあったら、ふつう・・・・男の人だったら勃っちゃうんじゃないですか？」と言って、男に寄っていき、
「ホラ・・・・フフ・・・・この辺とか！」と言って、チンポのあたりをまさぐっているようです。


別アングルのカメラ。
「え？・・・・勃ってますよ」
そりゃあ触られていれば、勃ってくるでしょう。

そのうち、ズボンをおろされてパンツ姿にされちゃいます。

今度は、逆に撮ってほしいというＪＫ。
カメラを男に預けて、撮ってもらいます。
いやらしく、おっぱいを撮らせるＪＫ。
ノーブラに気付く男。


「ねえ、オナニーするとこ見せて！」
と言って、再びカメラを持つＪＫ。
しかたなく、パンツの上からチンポを揉む男。


「ねえ、（チンポ）出してよ！出して！」
しかたなく、チンポを出す男。

「いやあ、キモ～い」
次々と、Ｍ男を盛り上げる言葉責め。

再びカメラをバトンタッチ。
パンツを見せてもらう男。
センズリしながらの撮影。


おっぱいも見せてくれます。
チンポを見ている女子。


「もっと見たい？」と言って、おっぱい丸出し！


カメラを置いて、センズリ。
ＪＫも、じっくりセンズリ鑑賞。


こういう撮り方があるから、デジタルアークさんは好きです。


乳首をいじるＪＫ。


そしてとうとう、チンポをいじると・・・・
「え？・・・・何か出てる～」
我慢汁でしょう。


お互いに立ったまま、手コキ。


男がヒーヒー言っています。
「出るとこ見た～い。出して出して！」
言われちゃってます。


「あ～、イク～」
「ピュッピュッ・・・・」

「あ、あ、」
「あ、あ、」
射精を見ながら、二人で言葉を失っています。

「すごーい、見てー」
ＪＫの手に付いた精液が、糸を引いて垂れます。
「ほんとに出しちゃった・・・・」


「ほんとに出すとおもわなかったな・・・・バイバイ」
と言って、去っていくのでした。


女子が全裸にならにならないのがポイントです。
当メーカーは、ときどき「これは！」というシーンを、こっそり混ぜてくるから困ります。

今回は、舞台・設定がよく分かりません。
要するに「強制３連射プレー」ということだと理解しておくと、観やすいようです。

なぞのシチュエーションで、なぞのかっこうの男。
さらになぜか、勃起しているチンポ。


そこへ女性が一人、現れました。


あいさつの握手のように、チンポをタッチ。
触る前からヒクついて、興奮しているチンポ。


女性は、腰をおろしてじっくりチンポいじり。


両手で手コキ。


大きい胸の女性。
ルックスは・・・・我がストライクゾーンを外している・・・・というか、年齢が気になります。

サイトのプロフィールを見たら、26才・・・・・・・・・。

フェラして、手コキして発射！
一応、ひきのカメラでした。


設置されている布で、チンポに付いている精液を拭きとってあげます。


そして、設置されているバイアグラを一錠、投入します。
これで一人目は退室。


続いて二人目がやってきました。


一人目と同じように、腰をおろすと手コキ。


これまた微妙なルックス。年齢を確認したくなるルックスです。

32才・・・・なるほど、まあそのくらいかな。

私好みの脚のライン。
これはイイね。


女性はいっさい脱がない、着衣手コキです。


脚線美が見えながらの射精にしてほしかったけど、射精シーンはアップでした。


脚に垂れた精液。
足フェチには、ちょっとそそる絵です。


一人目の女性と同じように、設置された布でチンポをキレイにします。
そして、バイアグラを一錠飲ませます。
で、退室。


つづいて、三人目。
ずいぶん体格のイイ人が入ってきました。


いや～マジですか！？
体形、ルックスとも、完全に私のストライクゾーンを外しました。
もはや、ギリギリとかではありません。


29才です。
まあ、いろいろな体形の人を用意してくれた、ということで・・・・。

三人目も手コキ発射。

連射をテーマとした作品でした。
ノーカットではありませんが、このモデルたちで３発射は立派。
女性が登場する前から、勃起待機しているのもたいしたものです。
男の労をねぎらいたい気持ちから、プラス10点。
今回の独自総合評価は、30点です。