「女子校生文化祭模擬店 ちら見せオナサポ喫茶SP」を紹介します。
CFNMファンなら、知っておきたい「オナサポ喫茶シリーズ」。
当作品は、6作目の次に、監督が交代してSPとしてリリース。
たしかに6作つづくと、似たような展開だなとおもい始めるころです。
で、監督が変わり・・・・これまでと、ひときわ違う展開を見せたのがコレ。
オプションメニューに革命。
そして、もっとも衝撃的だったのが、
「小悪魔痴女電車」それはいかなるものなのか?
文化祭模擬店を謳っているだけに、いつもは教室だったけど、なんと
電車セット!!「セット」とは言え、すばらしいシチュエーションです。
映像は、主観で進行します。
車内を見わたすと・・・・ボク以外にも「客」がスタンバイ(男全員)。
ボクは、シートのど真ん中に腰をおろします。
ひざの上には、ビジネスバッグ。
ボクの右手並びずっと奥のシートに、メガネをかけた男が一人座っています。
対面シートのやや右に、「すかし」男(画像の男)。
「すかし」から左に目を移すと、ドア越しに立っている「変わり者」男(席がガラガラなのに座らない)。
さらに左に目を移すと、ボクと同じシートに座っている(左並び)「スポーツ刈り」男。
ボクを含めて、全部で5人の「客」がいます。
と、そこへ女子たちが乗車してきました!
制服!ミニスカ!!の女子がゾロゾロと・・・・
左のドアからも入ってきて、全部で7名!
超ミニの制服女子たちが、まとまって乗車してきたときのちょっとした緊張感が、伝わってきます。
基本的に、男の前に女子たちは来てくれます。
立ったままの「変わり者」の前にも、女子が来ました。
さて、超ミニスカ女子が目の前に座ると、見えそうなパンツに視線がいくのが自然の摂理というものです。
と、同時に、女子はその視線に気づくようになっているものです。
ボクの視線に気づいた左の子が、右の子の肩に軽く合図すると・・・・
ボクを見て・・・・
二人で顔を合わせてニヤニヤします。
この瞬間、「バレた」「恥ずかしい」「笑われてる」「バカにされてる」・・・・などと、心が波打ちます。
で、女子二人は、あざ笑うように・・・・おちょくるように・・・・もて遊ぶように・・・・脚をさらに広げます。
そう、「小悪魔痴女」なのだ。
ふと、ボクの向かい側に座っている「すかし」男を見ると・・・・
同じ状況!視線を左に移すと・・・・
ボクの左並びに座っている「スポーツ刈り」も、対面の女子二人のパンチラに夢中!
さて、ここからがショータイムです。
女子たちは、脚を広げたり、スカートを自分からヒラヒラさせてパンツを見せたり・・・・の始まり始まり~。
「変わり者」にスカートをめくって見せる女子二人。
対面だけでなく、となりに座っている「すかし」にもパンツを見せる女子。
これはもう、「見せている」「露出」のレベルです。
ボクの右隣に座っている女子も、こう。
さらに奥のシート(「メガネ」男)でも、同じようなことを展開中。
おもいきり露出。
さて、こうなると男たちはどうなるのか?
男の不審な動きに気づいた女子が、指さしています。
バッグで股間を隠しながら、
チンポをいじりだしている「スポーツ刈り」。
いや、ちょっと待て!
その前に、もっと変な光景が目に入ったぞ!!
「変わり者」がズボンとパンツを降ろしています。「スポーツ刈り」の様子を、小悪魔の視線で見る女子。
ん!?
「すかし」の様子もおかしい。
手が股間にいってます。
それに気づいた女子!
そうか・・・・
そういえば、ここは「オナサポ喫茶」なのです。
ここでオナニーをしていいのです!で、ボクもバッグで隠しながらチンポをイジイジ。
あ!
「すかし」はズボンにも手をかけた!!
そういえば、あの立ちっぱなしの「変わり者」は・・・・
!!!スゲー・・・・おもいきり露出オナニーしてるじゃん。
セットとはいえ、すばらしい絵です。
視線を右に移すと、一番右端にいる「メガネ」男も、チンポを出してオナッています。
なるほど・・・・すばらしい企画です。すばらしいお店です。
それにしても、なんといってもこの男「変わり者」がすばらしい!
シートに座らなかったのは、これが狙いだった。
「変わり者」というより、この道の上級者「ツウ」だな。
ふと、ボクの右に座っていた女子が、立ちあがりました。
そして「すかし」の横に座ると、バッグの向こう側をのぞく!
さすがは痴女!
パンツ丸見えにして、見せつけ!
周りを見渡すと、ある意味ハーレムです。
と、そのとき!
「え!え!うそ!!」「なんか出たよ」右奥の方で、ざわつく女子二人。
「メガネ」が発射したようです。
発射した男は、退場します。
そしてそこにいた女子は、残っている男の所へ移動します。
で、ボクの目の前に移動してきた女子二人。
つり革につかまって、ボクに大接近!
見上げると、制服の中がチラチラ見えます。
ノーブラじゃん!
左に目を移すと、女子二人がわかれて男一人一人についています。
露出狂を、しゃがんで観察する女子。
バッグで隠してチンポをしごいているのを、のぞく女子。
と、そのとき!
「変わり者」が発射!
ポタポタと垂れる精液!
それを見る女子!
やっぱり全身撮りって、すばらしい!!
「変わり者」が退場し、残り三人に集まる女子。
「すかし」もズボンとパンツを足首までおろして、完全に露出オナニー中。
左に目を移すと、「スポーツ刈り」もバッグを取り払って、完全にチンポを出してオナニー。
女子が腰をおろして、近くでオナニーを観察。
と、そのとき!
「スポーツ刈り」発射!
対面の女子にも、バッチリ見られながら!
残るは、「すかし」とボク。
しばらくすると
「あ~・・・・いきそう・・・・あ~、あ~!」「すかし」も発射!
こうして、最後に残ったのはボクでした。
7人全員が、ボクの周りに集まります。
超豪華でぜいたくな、パンツ露出に囲まれます。
そして、全員に(と言ってもカメラにおさまりきれませんが)見られながら発射!
最初から最後まで「主観」を通したのは、良い面・残念な面、両方あります。
主観映像だと、臨場感がある。自然と遠い人たちは、全身撮りになる。
一方で、完全にカメラ一台の映像である。近すぎると、映っていてほしいものがカメラにおさまりきれない。
完全に主観だけである必要があったのか?
分かりませんが、そこがこだわりだったのでしょう。
電車セットというのは、実にすばらしい、まさに夢の模擬店でした。
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