来ちゃいました。再登場です。
こうして見ると、人の顔というのは不思議なものです。
各パーツの数はいっしょ。
なのになぜ、美女・ブス、美男子・ぶ男があるのでしょうか?
ブサイクと言われる人は、笑顔さえもブサイクといわれてしまいます。
せめて、笑顔だけが救いでありたい。
笑顔を見せられると、惹かれる・・・・憎めない・・・・と言われたい!
微笑んでもだめ、積極的でもだめ、明るくふるまってもだめだとしたら、その人はどうしたらイイのでしょう?
テレビや報道では、とりわけそういう男性がネタになったりします。
しかし、もっと深刻なのはそういう女性ではないでしょうか?
くりかえしますが、どうして顔というものは、ブサイクと美形があるのでしょう?
そういう疑問を持ちながら、ある有名俳優を思い出します。
ミッキーロークです。
かつての二枚目俳優。
代表作「ナインハーフ」のジャケット写真を抜粋したものです。
こちらは「ホームボーイ」。
この二枚目がどうしたか?
有名な話ですが、調子にのっちゃって一時期プロボクシングに転向。
で、その顔をボコボコにされます。
そして、整形をしますが、これがひどかった。
何度も整形を重ねたけど、ひどくなった顔は修復できず。
で、整形後の有名作品が「レスラー」
私は不思議でしかたありません。
天から授かった奇跡の美形を、どうして大金をかけて壊していかなければならなかったのか?と。
あるサイトでの変遷写真。
マッチョ系・ワイルド系に走ります。
とうぜん、マスコミは「整形は失敗だったのでは?」とか「後悔してない?」などとききます。
でも本人は「後悔してない」と。
それにしても、ただ老けていったというのとは次元がちがいます。
こういう人もいるんだなと、しばし途方にくれたものです。
さて、話を戻して・・・・
こんな展開になり
相互オナニーになって・・・・
発射・・・・
彼女を見ていて、彼女のことを心配するのは余計なお世話というものでしょうか?
現にこうして、まさかのAV女優として活躍しているわけで。
いやー・・・・分からないものです。
まあ私も、皆さんと同じように、自分の顔はすごく良いわけではないけど、それほどひどくはないとおもっている(おもいたい!)くちなので、人の事を言えないかも・・・・。
なんだかんだ語りましたが、今回の独自総合評価は、言うまでもなく10点です。
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