センズリ鑑賞ＡＶのスタイルを独自に追求していた【まもる】監督初期の作品「僕のセンズリ見てよかったら触れてもらえませんか？ちらちら覗くスベスべお姉さんで感じたい」

「僕のセンズリ見てよかったら触れてもらえませんか？ちらちら覗くスベスべお姉さんで感じたい」を紹介します。

ホットエンターテイメントの「まもる」監督作品です。ＣＦＮＭの世界では、「センズリ鑑賞会シリーズ」で有名な監督です。
「センズリ鑑賞」や「手コキ」を得意としつつ、様々なジャンルを手掛けて多くのタイトルを世に出しています。
当作品は、その「センズリ鑑賞会シリーズ」より前にリリースされたセンズリ鑑賞作品で、「手コキ」「オナニー」「パンチラ」「巨乳」「フェチ」「初心」をキーワードに挙げています。
他メーカーでは判で押したように、キャストの決まった立ち位置・カメラアングル・内容となってしまった「センズリ鑑賞ＡＶ」。その一方でこの作品などでは、独自のキャストの立ち位置・独自のフェチ・独自のＣＦＮＭで、監督独自のスタイルを模索していたのがうかがわれます。

完全ＣＦＮＭではなかったり、手コキ射精が混ざっていたり、プロのＡＶ女優（承知の上）が出演したりしています。色々な手法の中、特に私がグッときたのが「隣に座ってのセンズリ鑑賞」です。対面でのオナニー鑑賞もイイのですが、隣に座ってチンポを見る視線が、こんなにも刺さるものかと気付かされます。

その特に私のお気に入りとなったシーンを抜粋して紹介します。

露出狂のターゲットとなる女子・・・・この点で言うと、けっこうストライクゾーンが広くないですか？普通っぽい感じの子でも、全然アリですよね？

この子の場合、「隣に座っての視線が・・・・」とちょっと違うのですが、3ＰのＣＦＮＭがすばらしかったのでチョイスしました。

ちょっとしたエロ話の後、メインシーン撮影のために男が登場。

しかも2人！で、1人は腰タオル一枚（笑）

腰タオルの男は、待ちきれないとばかりに、早々にタオルを取ってチンポ露出！勃ってるように見えます。

パンツの男も、パンツ降ろしてチンポ露出。女子は、直視しないで視界の隅でその気配を感じ取っているようです。

女子は視線が泳ぎ、髪をいじったりしながら・・・・スキをみて左のチンポをチラッと見ます。

その流れで、右のチンポもチラ見。２人とも、さっそくチンポをいじっています。

なかなかチンポをジッとは見れないようです。照れ笑いが止まりません。

でも、チンポとオナニーを見ちゃいます・・・・その視線の動きがイイのですが、加えて女子が全身撮りなのがナイスなのです。

二本のチンポを見比べ、露出狂男の顔も見比べます。

チンポを見ては照れ笑い、変態オナニー男子の顔を見ては照れ笑い・・・・がイイ！

「なんか恥ずかしい・・・・」と、男性器や男のオナニーを見ている女子が恥ずかしがる不思議。

監督が「音とか聞いて」と言うと、１人の男子が女子に接近。

「どんな音します？」
「え！？どんな音？」
確かに聞き返したくなる、ヘンテコな質問です。
「言葉にして言ってもらっていいですか？」・・・・笑うしかない女子。

「耳をそばだてないと分からない」と監督が言うと、真面目にオナニー音を聞く女子。

「え！？どう・・・・ちっと・・・・クチュクチュ？」
「クチュクチュ？クチュクチュいってますか？それ、その音、どっから聞こえます？」

監督は、一見バカバカしいことでも、フェチ的にツボを突いたことを展開しなければならないのです。

「ここ・・・・」と掌（てのひら）で指し示すと・・・・

「ここって・・・・言葉で表現してください」

「オチンチンかな・・・・」

その頃、右の男子のチンポはフル勃起です。

さらに女子に寄っていく男子２人。露出狂は、なるべく近くでチンポ・オナニーを見てほしくなるものですね。

露出狂は寄っていっても、カメラはやっぱり引きがイイですね。

露出狂の顔も見る女子。

「両側にこうね・・・・両手に花ってのはどうかね」という監督の指示で、左の男子が移動して彼女を挟みます。

ＣＦＮＭして、全裸男子２人というのもイイですね。チンポを見比べる視線がイイ感じです。

ここでいよいよ、フル勃起チンポを握ってもらいます。

両手に花・・・・いや、両手にチンポ。

「あれ・・・・ちょっと・・・・ちょっと濡れてきてないですか？」と、彼女の股間にズームイン！

しっかり両手とも手コキしてます。

このままだと服にかかっちゃうということで、体勢を変えることに。で・・・・

こう！

見て分かりづらいですが、男子は向こう側にもいて並んでチンポしごいています。

「いっちゃいそう」と男子が言うと・・・・

発射！

笑っちゃって・・・・でも射精をじっと見ている女子。

自分の手にベットリと付いた精液。

さて、もう１人。監督の指示で、女子に自分の乳首を触ってもらいます。

さらに女子に移動してもらって、パンチラ手コキ！

この、男の側面からの手コキというスタイルも、私は好きです。

「ああ、いく！」と言うと、発射！

女子は笑いながら、チンポをしごくのを止めずに最後までシコシコしてくれました。

監督は、初期の作品から「パンチラ手コキ」が好きだったんですな。

次はこの人・・・・キレイですよね・・・・そう、プロのＡＶ女優です。出演女子は、プロも織り交ぜたようです。

「現場でそういうの（センズリ鑑賞）とかありました？」と監督がきくと、
「う～ん・・・・あんまりと言うか・・・・無い・・・・」
「セックスばっかりでしょ？」

「今日、素人さんなんですよね、見てもらう人が・・・・見られる人か」
「うんうんうん」
「ちょっと新鮮な気分になってもらって」
「ちょっと素人って聞くと・・・・」
「緊張します？」
「うん、そして楽しみでもあります。フフフ」

プロのＡＶ女優だからといって冷めてはいけません。
明るい対応と、予想外にイヤラシイ視線が興奮を呼びます。

素人露出狂が登場すると、まだパンツを穿いているのに彼の股間ばかり見る彼女。

「なんか、一週間抜かないで来たらしいですよ、今日のために」

「え、じゃあ今日はたっぷり・・・・」
「濃い感じで・・・・」と素人男性。
「ああ・・・・じゃちょっと、ますます楽しみですね」
ノリがイイです。

黙々とパンツに手を突っ込んでチンポをしごいているのを見ていた彼女は・・・・ふと指でチンポをツン！積極的です。

「パンツを脱いでもイイですよ」と監督が言うと、パンツを脱いでシコシコ。

この、男のオナニーを隣に座って見る女性の視線が実にイイです。これなんですよね！隣でオナニーを見るイヤラシイ視線！！

自分からチンポを握りにいくと「あったかい！」

でも、いきなりやりすぎず、しっかりセンズリ鑑賞するあたりがさすがです。しごいているチンポを、ジッと見ています。

男性が「硬くなっちゃって」と言うと、再びチンポを触って「硬い」と言うと・・・・ガッツリ握ってシコシコ！

「こんな感じ？」なんて、センズリ野郎にききます。

するとオナニー野郎も「こんな感じです・・・・もうちょっと強くでも」と。

着衣手コキ動画として、スバラシイ絵になっています。

座りなおすと、「ツバ垂らしてイイですか？」

さすがはプロです。

亀頭にツバを垂らして塗りたくります。

クチャクチャいってる手コキ。

ちょっとだけでも角度が変わると新鮮です。さらにイイ具合に、彼女がソファーの上に足をのせます。足先が見えてグッド！

ＣＦＮＭ手コキです。

ツバを追加投入して、シコシコ。さらに左手でキンタマモミモミ。

手コキしかできない彼女は、もどかしいかもしれませんね。

射精感が近づくと、露出狂が言います。
「見ててもらってイイですか？」チンポを自分の手にバトンタッチの申し出です。

「うん」と言って見る体勢をとった彼女の姿勢が・・・・またイイ！

さらにこう！

そっと男の乳首を刺激するも、見る姿勢を変えない彼女。絵になります。

おもったよりも射精まで時間がかかっていますが、ひたすらジッとチンポを見ている彼女・・・・プロです。男性も、調子に乗って彼女の足をタッチしてスリスリ。

「いきそう・・・・」と彼が言うと、「見せて」とチンポに寄る彼女。

「う！」
発射！

「うわー」

「ビックリしたー！」

「すごい・・・・濃い・・・・すごいいっぱい飛んだ・・・・」
「すごい・・・・飛んじゃいました」

「ああ、すーごい・・・・」と、射精後もマジマジとチンポを見る彼女・・・・イイです。

「うわ・・・・濃ーい・・・・ドロドロ」

「ヤバイっすねこれ・・・・こんな濃いのは・・・・」自分で言ってます。

「さすが、一週間！」

次は19才だという彼女。

自己紹介の時から左の赤いソファーで全裸オナニーをしていた男子が、彼女の隣に移動します。

視線は、チンポへ。

やっぱり隣に座ってチンポを見る女子の視線が、たまりません！

さすがの監督も「すごい見られてますけど」とツッコミを入れます。

すると、笑ってごまかす彼女。

「どんな気分ですか？」と監督が彼女にきくと
「どこ見ていいか分かんないだけど」と言って、チラッと男子の顔に視線を移しますが・・・・

「見たいとこ見てください」と言うと、大笑いして・・・・

しごいているチンポばっかり見ている彼女！

ナイス見たがりです。

オナニーチンポをチラチラじゃなくて、ジッと見るのもイイ！

監督のリクエストで、パンチラサービス。

露出狂によっては、顔をジッと見られたいという人もいますよね。

ちなみに私は、顔2割：チンポ8割で見られたいです。

さらに大胆パンチラポーズをとってもらいます。

そしてドヤ顔で男子を見る。

「あ・・・・いっても・・・・いいですかね？」と男子。

笑顔で「どうぞ」と彼女。
射精の許可を得ます。

「いいですか。じゃあ・・・・」と言うと、その射精直前のチンポを注目する彼女。

やっぱりチンポを見る視線の方が興奮します！

「ああ、いく・・・・」

「いく、いく、あ！」
ボタボタ！

この、射精を見る角度がナイスです。

自分の太ももに精液が。

射精の余韻にひたっているチンポを、無言で見ています。

監督が「出ちゃいましたね」と言うと、うん、と頷いて「フフフフ」と笑顔。

「へぇー・・・・フフフ」

他の女子でも、隣に座ってセンズリを見ている視線が、とてもイイんですよね。

作品のコンセプトとして、まだ試行錯誤中なのか、盛り沢山にしようとしたのか、ユーザーのターゲットを広げようとしたのか・・・・女子が脱ぐパターンなども収録されています。
ただ、ここでピックアップしたシーンのように、監督独自の工夫とセンスが見られて好感が持てます。というか、ＣＦＮＭマニアのツボを抑えたところがあったりするのが嬉しかったりします。

実際、後々のヒット作に活かされている部分がありますよね。

当作品は、ソクミルで購入できます。