そこは、精液検査をする病院。
患者は自分で精液を出して、病院に提出することになります。
そんな現場での夢物語。
患者は「採精室」という個室で精液を出すことになります。
部屋には本とかテレビ(ビデオ)とかの、オカズも用意されているようです。
ここでオナニーして、指定のカップに精液を出して病院に渡すことになります。
この患者、いい具合になったところでカップが無いのに気付きます。
それで呼ばれたナース。
恐る恐る禁断の採精室をのぞくナース。
カップが無い事を告げる患者。
もう出そうだから、チンポビンビンの状態。
ナース、しかたなく部屋の中を探します。
勃起チンポを尻目にカップを探すナース。
患者から「出そう」とか「早くしてください」とか言われて、せかされるナース。
「ああ、ああ~出ちゃった・・・・」と言って射精しちゃう患者。
それを見て、慌てて手で受けようとしたり、代わりの器で受けようとするナース。
射精チンポに釘づけのナース。
この1発目の射精に触発された「欲求不満の看護師」は、服を脱ぎだしフェラをして欲求を満たす2発目へと続きます。
さて、次の患者。
この患者は、ナースのパンツを見せてもらうサービスを受けちゃいます。
恥ずかしそうにパンツを見せるナース。
そして、センズリチンポを見るナース。
でも、センズリを見られている患者の方が、何十倍も恥ずかしいとおもうが・・・・。
出そうになったところで、あわててカップを用意するナース。
結局射精まで見届けてしまうナース。
それに触発されて2発目へ・・・・。
もし、自分がその患者の立場になったら絶対ナースを呼べません。
いや、泌尿器科とかへ行かなければならない事になっただけで大ショック。
恥ずかしくて、簡単に行けるものではありません。
だからこそ、「採精室」にナースが入ってきてしまうという企画に惹かれるのかもしれません。
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