複数の制服女子に囲まれて強制オナニー＆スカートにぶっかけ射精「「ひと夏の思い出。」ひよこビッチな教え子たちに玩具にされて弄くり回された性の記録」

「「ひと夏の思い出。」ひよこビッチな教え子たちに玩具にされて弄くり回された性の記録」を紹介します。

表のジャケットだけを見ると、イメージビデオのように見えます。
裏のジャケットを見ても、よーく見ないと見逃します・・・・Ｍ男作品であることを！

ジャケット表に、地味に文字で書いてあります。
「ひよこビッチな教え子たちに玩具にされて弄（いじ）くり回された性の記録」
これは、変態男性教師の性癖が女子生徒たちにバレて、逆リベンジポルノとなったＭ男の夢のような悲劇の物語です。

ミニスカじゃない制服やコスプレっぽくない体操着も自然な感じ。
そして18才ＪＫの設定に、見事にマッチした出演者たちが秀逸です。小さい体、小さいオッパイ、若くかわいいルックス。
彼女たちが変態Ｍ男先生を玩具にして責めていきます。

意外に的を得た、ソフトＭ男プレーとＣＦＮＭ。
ゴリゴリの痴女子に見えないからこそ、興奮するものがあります。
個人的にお気に入りとなったＣＦＮＭシーンを、抜粋して紹介します。

変態で制御がきかなくなった教師・・・・僕。その僕と教え子たちとの禁断の思い出となる物語。
夏休みの補習授業、教え子の下着を盗撮してしまうのです。犯罪者はみんな同じ事を言うのかもしれませんが・・・・つい魔が差したのです。
僕のことを教師として信頼している女子生徒たち。その子たちの服が無防備に置かれているのを知ったら我慢できなくなりました。
僕はカメラ片手に、その服が置いてある所へ向かいます。

イスの上にカゴがのっていて、その中には・・・・

！！！

女子生徒の制服などが無防備に置いてある！！

シャツをどかすと、その下から下着が！白いブラジャーとパンツがたたずんでいる・・・・。

即座にブラジャーを手に取って撮影する僕。

ソックスをスルーするんかい！？by足フェチ

もちろん、裏側も観察。

そして、本命のパンツ！

もちろん、裏返して大事なところの接触部分を観察。

その「接触部分」を自分の鼻に持っていき、匂いを嗅ぐ！（「クンクン！ハァー」という僕の音声が入っちゃってる）

元のように戻して・・・・

別の子の服へ移動。

同じように漁（あさ）ります。

ブラジャーを手に取り、息が荒くなります。

ブラの裏側を観察。

次はパンツ。

裏返して見ると、ちょっとだけ変色している部分発見。

荒い呼吸の中、クンクンとパンツの匂いを嗅ぎます。

とその時！

「先生何してんの？」

！！！
「あ、いや・・・・なんでもないよ・・・・」
「それ、私たちの下着ですよね？盗○してたんですか？」
「いや、違うよ！勘違いだよ！何もしてない・・・・」
しかし、女子たちにカメラを取り上げられて・・・・

こう！

女子四人に囲まれて、その内の1人にスマホで録画されています。
「ねえ先生、何してたの？」
僕は正座をして、女子たちに囲まれています。一歩間違うと大変なことになるピンチを迎えています。
「いや別に何も・・・・」
スマホで撮っている女子が「いや、「別に」じゃねえだろ」と。

「っていうかさ、このカメラ、めっちゃ高そうじゃない？」
「確かに」
「超本格的だよね。こんなのまで持ち出してさー、何してたの？」

何してたかなんて、とても言えません。

「どうやったら再生できるの？」

再生！？それはやめて！
思わず立ち上がる僕。

「ちょっと来て、ちょっと来て！ヤバイヤバイヤバイ！」

しまった！再生された！！
全てがバレてしまう！絶体絶命のピンチ！！

「え！？これ、私の！」
「サイテー・・・・」

「え！？なに？触ってんの？気持ちワル！」
「○撮だよこれ」
「え！？これ先生？」
「何なにナニ！？どういうこと？」

パンツの匂いを嗅いでるシーンで・・・・
「ちょっと！「ハァハァ」言ってる！」

「校長先生に言いに行こう」
性癖がバレた・・・・全てバレた！完全に引かれて、自分の変態ぶりがモロバレ。もう、この後どうなってしまうのか想像できない・・・・人生最大のピンチ！

「今すぐ行こう」と言うので、止めようと立ち上がりかけると・・・・
「いいから座れって」

改めて正座すると「ねえ先生、自分の立場、分かってますか？」と。
分かっている。何も言えない。変態がバレて恥ずかしい。取り返しがつかない。変態行為がバレて女子たちに責められる大ピンチ・・・・でも、なぜか興奮するドキドキ。

「自分が何したか分かってんのかよ」
「教師なのにさー」

「ごめんなさい。この事は、内緒にしてください、お願いします」
とにかく土下座して謝ってみます。

でも、「この盗○も、これが初めてじゃないんでしょ？」と、冷静に言われちゃいます。

「これ（僕のカメラ）、どうやってやんのかなー・・・・すっかり収めないとねー」と言って、僕のカメラで僕の土下座を撮ろうとする女子生徒。

自分の高性能カメラで撮られる僕。で・・・・

こう！

「もう二度としませんので、許してください」
もうちょっと力を入れて謝ってみます。

しかし、なかなか許してくれません。いよいよ全力で謝ります。
「もう、何でも言うこときくんで、本当に許してください。お願いします」

「へー、なんでも言うこときくの？」
「なんでもって言っちゃったよ」
始まる！泥沼！！

「じゃあさー先生・・・・補習無くしてよ」と、カメラの子が言います。
いやいや、そっちじゃなくて・・・・（笑）
まあ、その点は仕方なく認めます。

「で、他には？」
「え！？まだですか？」
「当たり前でしょ！何言っての？」
ですよね！

何をさせようか・・・・考えていた女子生徒1人が言います。
「じゃーあ、私の質問に答えて」
「はい」
「下着の○撮したじゃん？あれって、何に使うつもりだったの？」

「いや別に何も・・・・」
「「何も」なわけねえじゃん。使わねーんだったら撮んねえだろ」
「確かに！」
「ホント、気持ち悪い」

「ねえ先生、ちゃんと答えてよ・・・・ハッキリ答えてよ！」
正直に言いづらいところを突く責め。あなただったら、何て答えるでしょうか！？

「オ、オ・・・・オナニー・・・・」
「え！？何？」

「オナニーするのに・・・・」
「・・・・・」

「聞いた！？」
「気持ち悪い！」
「マジ、キモくない！？」

「頭おかしいんじゃないの！？気持ち悪！」
「フフフ」

軽蔑へと転落した僕。しかし、なぜだ・・・・？なぜだ・・・・？来た来た来た！というドキドキ感！もっと言って！という興奮！！

気持ち悪さと失望感に満ちた空気。とその時、1人の女子生徒にグッドアイデアが浮かんだようで、友達の顔を見ます。
「あ！・・・・ってかさ、どうせなら・・・・」

「オナニーしてよ、今！」

来たー！（喜）

「え！？」

「だってさ、オナニーするために撮ったんでしょ？・・・・その撮った下着の張本人がココにいるんだよ。・・・・超贅沢じゃん！早くやってよ！」

「先生が用意した、超いいカメラがあそこにもある！バッチリ撮れる！ホラ、早くやれよ！！」

オナニーをやってみせなくちゃいけない状況・・・・つまり強制オナニーの展開に！（多幸）

大事な事ですが、待ってましたとばかりに、すぐに喜んでオナニーを始めちゃいけません。
一応「できません」と、一度はお断りしなくてはいけません。その上で、「早くやれよ！」とか「先生のオナニー、見たいなー」となります。