ふつうの仕事として、ヌードデッサンモデルをやるわけではありません。
「夫の借金を理由にヌードデッサンのモデルをやることになった妻」という設定になっています。
そのため、一般にはありえないエロポーズをとらされたりします。
さらに要求はエスカレートして、エロ行為におよぶのでした・・・・。
教室で全裸になり、ヌードデッサンモデルになる女性（妻）。
さっそく軽くジャブで、後ろ向きになってお尻を突き出すポーズです。
皆さんもよく分かっているとおもいますが、オマ○コはじつは、後ろからの方がよく見えたりします。
だからこそ、このようなポーズがエロかったりするわけです。
男性だらけの教室。
このデッサンをしている男たちの中に「夫」がいるとかいないとかの設定があるようですが、私にとってはどうでもいいです。
弱味につけこみ、通常ありえないポーズをとらされることに興味があるわけです。
で、後ろ向きのままお尻を広げて、アナルとオマ○コをさらに見えるようなポーズをとります。
内股の脚線、おもいきり突き出すお尻がいやらしいです。
さらに過激度を増す、がに股ポーズ。
下品にはなりますが、エロ度はアップといったところでしょうか。
多方向からのアングルを楽しめるのは、ありがたいです。
股間のドアップ。
アナルが正面を向くほど、股間が露わになっています。
もちろん、ヘアーに邪魔されないオマ○コも丸見え。
正面を向いたかとおもうと・・・・。
大股開きの軟体ポーズ。
カメラワークもイイですな。
つづいて、四つん這い。
次から次へと、ポーズを変えさせられる女性。
絶対に、デッサンが終わる前に次のポーズをとらされています。
デッサンを描くことが目的ではなく、次々とエロポーズを楽しむストリップショーが目的かのようです。
こんなポーズをとれば、そりゃあお尻側から見たくなるのが人情です。
女性が気にしている視線の先には・・・・
やっぱり誰かいるよ、しかも椅子から離れて。
こうして興奮状態になったら、エロ行為におよぶのでした。
というわけで、私が楽しめたのはここまで。
他に二人の女性、計三人の女性のエピソードが収録されています。
「これが新たな興奮を生むドラマチック過激露出！！」
キャッチコピーも冴えています。
当作品はDUGAで購入できます。
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