ノーパンまんチラ露出で若い男子を誘惑・挑発する、年上女性。
男子なら一度は憧れるシチュエーション、ストーリーです。
スバラシイ内容ながら、主演女性は熟女・・・・。
本来、私はアンチ熟女です。よっぽどの見た目・魅力がないと、まったく興味がありませんし見たくありません。
なので、この作品を鑑賞し紹介するに至ったのは、牧原れい子さんだからです。
彼女を初めて見たのは、たしか昔々のＳＯＤ作品でした。
その時から魅力にあふれていましたが、歳を重ねた当作品でも鑑賞にたえるルックスとスタイルを維持しています。
ストーリーは、ごく普通のご近所付き合いのある2つの家庭での「イケナイ」物語。
牧原家の妻、れい子。旦那がいます。（画面右の男性）
牧原家と隣近所の家族、秋山家。この男子（アキラ）が、れい子にハマっていく。
右の女性は、アキラの母親です。
牧原家と秋山家は仲良し。奥さん同士で、ガーデニングを楽しんでいます。
バイトに行くアキラが、母親とれい子にあいさつします。
この時の会話によると・・・・
どうやら、近い内にアキラの両親が結婚記念日の夫婦旅行に行くため、その期間中はれい子がアキラを預かるらしいです。
その後、ガーデニングの休憩中に飲み物をこぼして服を汚してしまう、れい子。
服を着替えてから、ガーデニングを再開。
バイトから戻ったアキラ・・・・れい子を見て、何かに気付いたようです。
ノーパン！
反射的に身を隠すアキラ。
（れい子さん・・・・穿いてない！ノーパンだ！！）
目を凝らし、ツバをゴクリと飲むアキラ。
！！
気づかれた！！
「アキラ君」
「れい子さん、す、すいません！」
タッタタタタ・・・・と、反射的に謝って逃走。
その日の夜、衝撃の瞬間を忘れられずに悶々とするアキラ。
アキラは、れい子の事を「きれいな人」という憧れをもっていたので、なおさら頭から離れないのでしょう。
翌日・・・・偶然、道でアキラと会うれい子。
でもアキラの様子が・・・・ボーっとしていて、変です。いつもなら元気よくあいさつするのに・・・・。
「アキラ君！」と笑顔で声をかけると、ようやく振り返りますが・・・・
なぜか「すいません」って言いながら立ち去ろうとします。
「アキラ君、クッキー焼いたんだけど、食べに来ない？おいしいわよ」と笑顔で誘います。
かろうじて「はい」とだけ言うと「じゃ、行きましょ」と。
牧原家に着いても様子がおかしいアキラ・・・・まだ昨日の衝撃シーンを引きずっているようです。
れい子が「どうしたの？」ときくと・・・・
「え！？いいえ・・・・」
「いっしょに食べましょ！」
本来ウレシイひと時なのですが・・・・
歓談の途中、アキラは「き、き、昨日は・・・・ど、ど、どうも、す、す・・・・」
隠れて、見てはイケナイものを見ちゃったことに罪悪感を感じていて・・・・それで謝らないといけないとおもっているようです。
「どうしたの？なんかあった？」と言う、れい子。
察しているのか、とぼけているのか・・・・。
とその時、突然天井の電球が切れているのに気付く彼女。
「ごめんね、ちょっと・・・・届くかな？」と言いながら手を伸ばします。
すると、こう！
前傾姿勢のアキラ！
彼女は、カウンターの向こう側へ電球の「換え」を探しに行きます。
衝撃再び！呼吸が乱れて、彼女のノーパンが気になるアキラ。
「えっと、電球が・・・・どこだったかな・・・・」
「あれ～・・・・」
「ココかな・・・・」
「う～んと・・・・」
こういうの、好きです！
たまらず、立ち上がって手伝いに・・・・いや、見に行くアキラ。
「ねえ、ちょっとさ、これ何型かな？」と言って電球を見てもらう彼女。
「（形・大きさを）見て・・・・言って」と言いながら電球を探し続ける彼女。
電球を手に取っても「えっと・・・・」と言いながら、彼女のノーパンが気になってしかたないアキラ。
悩ましく動くお尻！
「ハア、ハア、・・・・」
こういうの、大好きです！
「あ、あった！」と、結局自力で見つけます。
「アキラ君、ちょっとおさえてもらえる？」
「こうで・・・・いいですか？」スカートの中をのぞいているだけに見えます。
これはたまりません！
「ちゃんと持ってる？」
「あ、はい」
腰をひねる彼女！
ズームイン。
点いた！
イスから降りた彼女を・・・・ガマンできずに、とうとう抱きつくアキラ。
とその時！れい子の旦那が帰ってきてしまいます。
何か挙動不審なアキラに「どうした？」と旦那がきくと・・・・
「なんにもないです。僕、帰ります。おじゃましました」
と言って、アキラは逃げるように去っていきます。
その夜、れい子は旦那とセックスするのですが・・・・
寝室の窓をわざと開けておいて、大きい声で喘ぎ声を・・・・アキラに届けるのでした。
とんでもない美魔女だったのです。
翌日、昼間に道で出会った２人。
「すいません」と言って走り去ろうとするアキラを「アキラ君！ちょっと話があるんだけど・・・・家に来てくれる？」
キビシイ表情です。
「はい」と言って、恐る恐るついていくアキラ。
「昨日の夜・・・・私たちのこと見てなかった？」
「え！？・・・・ごめんなさい！」
バレていた。
またしても、見てはイケナイものを・・・・隠れて見てしまった罪悪感。
「もしかしてアキラ君・・・・私とセックスしたいとおもってる？」
「・・・・できれば・・・・」
「できるわけないじゃん。私、結婚してるのよ」
「すいません、変な想像しちゃって」
「そんなにノーパンで興奮したの？」
「え！？」
「ずっと私のオマ○コ見てたもんね」
「・・・・今日も暑いなあ・・・・」スカートヒラヒラ。
「あ・つ・い！・・・・ウフ」
「どしたの？」
「いえ・・・・」
こうやって、もてあそぶのがたまりません！
「暑いなあ・・・・」
突然立ち上がると「最近運動不足で・・・・」
前屈
「最近ダメね、体かたくなちゃって」
「何見てんだよー」
「え！？す、すいません」
露出です！
ニヤリとして運動を続ける彼女。
「ねーえ、このスカート、カワイイでしょ？」
「え！？あ、はい」
「よく見て、ほら、コレ」
「触って」
「え！？」
スカートを「触って」というのも、かなりソソられるセリフです。
「とっても着やすいの」
ノーパンのミニスカートを男に触らせるって・・・・！
そして・・・・
足、カパ～！！
「ああ・・・・すごい・・・・」
「ね、すごいでしょ」
「イイ肌触りなの」
「イイです、すごく」
「フフ・・・・どこ見てるの？」
「ス、スカート・・・・」
こういう誘惑・挑発があるとは・・・・一本取られました。
「アキラくん・・・・どこ、見・て・る・の？」
「え！？いえ・・・・」
「ス、スカート・・・・」
「スカート？」
もう、完全に露出行為です！
「ハア、ハア・・・・」
「どうしたの？ほら、もっとよく見て・・・・スカート」
「もっと近くで」
「え！？」
「ほら！」
「もっと！よーく見えるとこまで」
そこはスカートじゃないぞ！
とその時、電話が！
出てみると、旦那からです。
「すいません！僕、帰ります！」
タッタタタ・・・・
翌日・・・・れい子に会いにくるアキラ。
「私の事考えてたんでしょ」
！！
「さ、いらっしゃい、入って！」
ベッドにアキラを押し倒して「何しに来たの？」
「その・・・・」
「何しに来たのかなー」
ベッドに押し倒されて、こんな風に迫られたら・・・・夢のようです。
いや、もうすでに夢の連続ですけど。
「エッチな事ばっかり考えてたんでしょ・・・・ねえ？」
アキラの頭を抱きしめ、彼のアゴを撫でまわす彼女。
「ノーパンだと涼しくて気持ちイイわよ」
「フフフ・・・・敏感なの？ピクピクしてる」
これって・・・・この流れって・・・・！
胸を押しつけられて・・・・
こう
「ほら、見える？」
「どうしたいの？オマ○コ見ちゃったら・・・・どうしたいの？」
「舐めたいです」
「ダ～メ。息がかかって暑いよー」
「ねえ・・・・ハアハアしたら、あ・つ・い！」
「もっとよく見せてあげる・・・・舐めちゃダメよ、匂い嗅ぐだけ・・・・ほら、どんな匂いした？」
「よく見える？」
アキラの反応に気付いて・・・・
「こんなんなっちゃって・・・・イケナイ子ね」
こうなって・・・・
とうとうセックスへ！至ってしまった・・・・禁断の世界。
そして、秋山家結婚記念日の旅行当日。
れい子が、アキラを預かる日です。このタイミングって・・・・危険な予感！！
れい子のミニスカの中をのぞくと・・・・
やっぱりノーパン！
今晩、どうなってしまうのか！？
その夜、旦那も含めて３人で食事を楽しみ・・・・
旦那がお風呂へ行くと・・・・
ワクワクの２人。
「靴下脱がせて！」
靴下を脱がそうとすると、ノーパンまんチラが！
「また（オマ○コ）見てた・・・・イケナイ目！」
れい子さん！実は一番「イケナイ」のは、あなただ！なにもかもだ！！
旦那がお風呂の間という危うい時間に、始まる禁断タイム。
両方の靴下を脱がすと・・・・
「ウフ！」と言って、開脚露出！
「興奮する？」
こうなって・・・・
こうなります。
禁断のセックスに燃える２人。
狂ってしまった２人。
ＡＶの９割以上は、早送りして飛ばし見です。
でも年齢を重ねると、「ドラマ仕立て」のＡＶは味わいがあるものだなと感じるようになりました。
ドラマや映画のように、ＡＶもじっくり鑑賞すると、それと同じような余韻が残るものなのですね。
エンディングをむかえると、ヒロインに対して感情移入してしまったことに気付きます。
それにしても、ノーパン・まんチラ露出からの誘惑・挑発はハマリますな。
実際にこんなことをされたら、男子は制御不能になるのは間違いありません。
でも幸か不幸かそのような女性は、まずいないというのが現実です。
ファンタジーＡＶを鑑賞した後は、ファンタジー映画を観た後のような虚無感を覚えます。
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