AVメーカーに入社してきた新人女子社員。
各部署ごとに用意された研修プログラム。
決してリアルドキュメンタリーではないですが、その舞台設定ならいろいろ考えられるエロ行為。
リアルさがなくても「そうそう、そういう事してほしかった！」というシーンが満載。
毎年恒例となった「入社式」シリーズですが、CFNM的発射シーンがとりわけ多いのが、この2012年度。
２回にわけて紹介します。
まずは営業部研修。
自社で開発した男性向けオナニーグッズのリポート。
使用感をきくため、男性が用意されています。
そしてチンポ露出。
選ばれた女性一人が実践して見せます。
そのとき、その他の女性陣は、後ろで見ているというのが実にすばらしい。
どうしても、近くでチンポを直視できない女子。
うしろでは、興味津々な気持ちと同情的な気持ちが混ざったようにざわついています。
研修を受けている新人は6人。
この研修に付き添っている先輩女子社員が2人います。
グレーのスーツが先輩。
出演人数が、じつに贅沢です。
最初はチンポに触るまでも時間がかかりましたが、なんとか握れるようになりました。
勃起させて、オナホをつかってみるのが目的です。
なんとなくまだフニャっている感じもしますが、とりあえずオナホにチンポを挿入することに。
どうやっていいか、戸惑う女子。
先輩社員もアドバイスしますが、スムーズにいきません。
オナホの入り口で亀頭がこすれているせいか、男性が突然・・・・イキそう・・・・と！
慌てた監督が、すぐにオナホをやめるように指示。
そして暴発気味に発射！
この一連の様子を見ていた他の新人社員も、イイリアクションです。
次の実践研修の子。
男性もあらたに用意。
そしてチンポ露出。
まずは勃起させなくてはいけません。
手でチンポを刺激。
ウブで何も知らない感じの手コキが初々しいです。
先輩のアドバイスにより、左手で柔らかい玉袋をモミモミしています。
そこそこ勃起してきたところで、オナニーグッズ「エッグ」登場。
ゴム製で卵のような形をしています。
中にはローションも入っている、と先輩が説明。
これも装着に手間取りましたが、男性の手助けもありなんとか装着。
なるほど、付けるとこうなるのか、とみんなが感心。
ところがまもなく、男性がイキそうだと告げます。
あわててエッグをとる女子。
そしてすぐに手コキをしようとしますが、つかむ前にチョロッと第一弾が！
ギュッと握って手コキすると、大量の精液が！
出るわ出るわ。
ちゃんと後ろの女性陣の顔が映っているのが、高評価です。
出終わっても、しばらく握り続けるのでした。
次は宣伝部に移動。
宣伝に使う「通常時のチンポ」と「勃起時のチンポ」の写真を撮ることに。
右から二番目の子が、カメラをもっています。
で、用意された男性モデルが脱いでいきます。
そして全裸に。
まずは通常時のチンポを撮影。
次は、勃起させなくちゃいけないので手でチンポをいじくる女子。
なんとなく大きくなってきたかなあ、というところで・・・・
まさかの発射！
しかも大量。
「いかせちゃったら勃起の写真撮れないじゃん」と監督に怒られちゃう。
それでも「撮って」との指示。
射精直後のチンポを撮る女子。
次のモデル登場。
女子がチンポを握ると・・・・みるみる大きくなるチンポ。
「見て！見て！」と監督。
後ろの女子たちを近づけます。
今回は、イイ感じに勃起写真が撮れたようです。
先輩社員が、「どこが気持ちイイかきいて！」なんて言うのですが・・・・
その直後、男性モデルが「いきそう」宣言！
監督も「ええ？ええー？？」とあわてます。
そして発射！
監督、写真を「撮って、撮って」を連発。
連発でシャッターをきる女子。
欲を言えば、先輩女子社員の顔も映っていてほしかった！
でも、ウブな反応だけに絞ったのかもしれませんな。
こんなふうにして、「着衣のままの新人女子社員と全裸の男」というシーンが満載。
もちろん、あとあと彼女たちも脱ぎます。
それにしても、予想していた以上にCFNMシーンが多くて感激です。
発射の数も、予想以上でした。
敏感チンポで暴発気味なのもおもしろいし、テンポも崩さないので、私は高評価です。
また、精液が大量な男が多いのもすばらしいです。発射が分かりやすい。
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紹介は次回に続きます。
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