「CFNM.NET」最強のCFNM有料サイト

「CFNMtv」
「CFNM.NET」という海外の有料サイトを紹介する。
おそらく、現役のCFNM有料サイトで最強ではないだろうか?
なにが最強かって、まずは内容・クオリティー。ふたつめに、頭の良さ。

このサイトに出会ったのはずいぶん前、もう覚えてないが10年以上は前だな。
サイトの始まりがいつかは分からないが、以前紹介した「PURE CFNM」よりはまちがいなく前からだ。

現役で更新しているCFNMの有料サイトは、かず少ない。
だが少ないなかでも、群をぬいて内容・クオリティーが激高といっていいだろう。

オレが今でも注目している「Lady Voyeurs」「PURE CFNM」グループと比較してどうか?
個人的にはどちらも好きだが、「CFNM.NET」の方が一段上をいっていると感じる点がいくつかある。

一つ目は、ロケが多い点。
学校の教室、体育館、プール。オフィス。病院。豪邸。野外。等々。
スタジオもあるけどな。

ロケが多いというのは、ふつうにスゲーとおもうがな。
日常感が、やっぱりちがうよ。リアリティーとも言えるか。
場所選びが大変だろうに、よく作れるもんだ。

二つ目は、プレー内容。
「PURE CFNM」もM男の要素があるが、「CFNM.NET」の方がよりM男向けとなっている。

どういうところがか、というと、まずフィニッシュ。
どのエピソードも自慰発射か手コキ発射だ。これは徹底している。
フェラやSEXでのフィニッシュは、記憶にない。
男が男のモノを舐めさせられる、というMプレーはあるけどな。

フィニッシュは、オレにとって重要な要素のひとつ。
自慰発射の羞恥。手コキ・足コキによる、「え?手(足)でイっちゃうの?」的な屈辱感、または「搾り取られちゃう」という犯され感。
フェラやSEXシーンが挿入された時点で、これらのムードはぶち壊しになってしまう。
なんだろうね、女が奉仕するような動きになるとつまらなくなるというか・・・・な。

あとは、アナル責めや痛み系もある。ミミズ腫れするほどの鞭打ちとかはないけどな。
程度としてはミドルクラスなのかね。
でもアナル責めされたり、精液舐めを強制されたりで涙流してるシーンがある。
キツイね、これは。

ただな、射精シーンで、女の顔が見れないことや全身が見れないことがあるんだよな。
そこが、オレは不満だ。ここが、ほんとうにもったいない。・・・・とおもっているのはオレだけ?

三つ目はエピソードの良さ。日本語でいうと、物語の良さ。
具体的には・・・・
・男女混合のプールの授業で、男子だけフルチンにされての授業。
・体育館での部活中、女性コーチの制裁で6人の男子生徒が全裸にさせられる。そこへ複数のチアリーダーがあらわれて、ベンチにすわって高見の見物、そして公開オナニーショーへ・・・・。
・ある教室(たぶんハイスクールの設定)で、いじめられっ子が授業中に自分の席で、「服脱げ」「シゴけ」「発射しろ」の命令を受けてそのとおりにしちゃって女子に笑われちゃう。
などなど。
基本的に、「男からの見せつけ」ではなく、「脱がされる」パターンだ。

とりあえず全て英語なんでな。
あるわけのない字幕スーパーの出し方を探すほどバカじゃないけど、英語が分かるほど利口でもないんでな。
テキトウな紹介ですまん、兄貴。


一見、ほんとうにすばらしいサイトに見える。
しかし致命的な欠点があるんだ。
じつは、ほとんどが画像、動画じゃないんだ・・・・。

そんなバカな、とおもう。スゲー写真の数だよこれ。
こんだけ撮っておいて、動画を撮ってないなんてありえるのか、いやありえないだろ(強調反語)。
それこそ、出会った当時、どっかに動画があるはずだと必死に探したよ。
でも無かった。
シコシコ画像をとりいれては、スライドショーで楽しむしかなかった。

いまも動画は、ほんの少し。そのかわり、画像の多さはケタ違いだ。
現在、サイト発表で94,800枚以上!
1兆円の札束が想像できないのと同じくらい、想像を絶している。
でも、そりゃあそうだろうよ。ひとつのエピソードで、けっこうな数の画像だもんな。
初めてこのサイトを見たひとは、感動するにちがいない・・・・だがちょっと待て、静止画メインだ。気をつけろ!


・・・・さて、これで終わりではない。
じつは今は・・・・・・・動画も公開しているのだ!!!

数年前に、動画の公開もはじまったのを知った。
そのときの衝撃ったらなかった。
静止画でしか存在しないとあきらめていたものが、やっぱり動画が存在したのだ。
姉妹サイトだが別料金のサイトなのだ。
そちらのサイトは動画メインの、夢のようなサイト。

だが一筋縄にはいかないのが、このサイト。
運営のヤツら、ただものじゃなかった。
Mっ気のあるユーザーでも、このイジワルはただキツイだけ。一切の快感をともなわない、悲しいだけのイジメ。
その頭の良さにも、オレは「最強」だと感じた。
続きはまた、日をあらためて。



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