いつもそうですが、今回も自画(自力)撮り。
自分のチンポとターゲット(女性)を、うまく自分で撮っています。
ターゲットは、向こうの席にいる女性陣。
テーブル席に、四人います。
チンポを出してしごいている男。
さっそく、一番気付きやすい女の子(奥左側の席)が、チンポ露出に気付いたようです。
とんでもない現実に、視線をそらせて、しばし思考中の女の子。
すぐにもう一度、チンポを露出してしごいているのを確認。
以下カギカッコ部分は想像(妄想)です。
「ねえ、ちょっと聞いて!」(奥左)
「ん?どうしたの?」(手前右)
「ヤバい奴いるんだけど!」
「え?なに?」
「向こうのテーブルの奴さ・・・・チンポ出してしごいんてんだけど!」
「え!マジ!?」
「!!」
「なに、アレ!?ほんとに出してんじゃん!!」
「でしょ?」
「アイツ、まだしごいてるよ・・・・」
「ほんと・・・・ヤバいよ、アイツ」
「え~、どれ?」(奥右)
「うわ~、ほんとだ~、ヤバいよ、アイツ!」
「ねえ、どうする?」
(残りの軽食を食べながら) 「アイツのトコへ行こうか?」
「ヤバいよ、逃げた方がイイよー」
「そうだよ、はやく行こ!!」
何も見なかったふうにして、すぐに立ち去っていく女の子たちでした。
発射は、無し。
露出が気づかれるかどうか、ハラハラ。
気付かれると、破滅するかもしれない。
でも、気づいたリアクションを見たい!気づいてほしい!!
気付かれたらどうなってしまうのか、最大のピンチの緊張感!!
犯罪者として一生を台無しにするのかどうかの、緊張の場面です。
女の子たちがヒソヒソと相談して、次々とこちらを見る展開がなんとも言えません。