海外では珍しくスカトロを得意とするメーカーです。
放尿はもちろん、食糞もありです。
食糞はもちろん、飲尿も絶対無理な私が、なぜここにたどりついたのか？
このメーカーが扱うシリーズもので「PUBLIC PEE GIRLS」というものがあります。
その言葉通り、公共の場で放尿をするというもの。
「公共の場」とは野外であり、普通の公道だったりします。
で、その内容があまりにも過激。
野外全裸というのは、過去に紹介した「NIP Activity」を筆頭に、いろいろなサイトでわりと見ることができます。
「全裸じゃないとダメ」というこだわりが強い時期がありましたが、あまりにも全裸が当たり前になると、こんどは服を着たまま露出を望むようになりました。
スカートをみずからめくって性器を見せる、見せつける、そんなものが見たくなりました。
それを十分すぎるほど満たしてくれたのが、このシリーズです。
しかも、フィニッシュは放尿。場合によっては立ちションだったりします。
なにがすごいって、見せつけ方がはんぱじゃないです。
一例では、路面電車の停留所に露出狂女があらわれます。
電車がくるのを待っている人たちのまえで、ノーパンスカートめくりをしてみせます。
そうしてその辺をウロウロとして、何度もノーパンを見せつけるとやがて電車がきます。
電車が停車して、ぞろぞろと乗客が降りてくるのを見計らって、停留所の真ん中で立ちションをしてみせます。
乗客はびっくりしながらそれ（放尿）をよけて、女の変態ぶりをチラ見して去っていきます。
このシリーズは、１タイトルあたり70～80分くらいで、現在36タイトルリリースされています。
シリーズ最初のころは、それほど過激ではなく、ギャラリーがあまりいませんでした。
ところが、回を重ねたあるときから、「公共の場で放尿」というよりも、「露出放尿」の色合いがひじょうに濃くなっていきました。
「NIP Activity」は、悪い意味でいやらしさがなくエロさが足りませんでした。
しかしこのシリーズの過激作品は、エロさ抜群、変態性抜群、露出狂の要素抜群で、私個人では最高の野外露出作品です。
しかし、いろいろと問題があります。
一つ目は、買い物のしかたがわかりづらい。
DVDとPPV（動画配信）があり、当然PPVを買うのですが、どうしたら買えるのかに困ります。
もっと英語を勉強しておけば良かったと、死ぬほど思い知らされます。
また、決済に不安もあります。
信用してよいのかどうか、ネット上でも情報は得られませんでした（当時）。
でも、エロパワーは我ながらすごい。結局、購入しましたよ。どんだけ冒険してんだって話ですな。
最近、このサイトを見てみたらリニューアルされていて、私の記憶が頼りにならないことになっていました。
でも、日本語機能が追加されているようなので、もしかしたら以前より分かりやすくなっているのかもしれません。
二つ目は、新作のリリースがとまっています。
内容の問題からか、ニーズがないのか、分かりませんが新作はもう何年もでていません。
既存の作品は、SDであり画面比率も16：9ではなく4：3、その時代のものです。
画質は、当時では普通に見られるレベルでした。決して高画質とはいえませんが。
PPVの値段はとんでもなく高額ではなかったと記憶してます。
また、ダウンロードできて、DRMなどのコピーガードがなかったので、DVDに焼いたりできました。
新作がリリースされないのが、本当に残念です。
どれほどの内容か、興味があったら覗いてみてください。
じつは過激すぎて、ここに貼れる画像がありません。
今回画像無しの記事ですみません。
以下の手順で、サンプル画像を実際に見てみてください。
「Google」の検索機能で、「sg-video public-pee-girls」を入力して検索。
トップにヒットしたものをクリックすればダイレクトに商品紹介画面に行けます。
作品ごとに数枚、サンプル画像を見ることができます。
特に凄いとおもった作品は以下のもの。
「Mariann-Aniko-Vanessa」
「Mariann-Leila-Kathy-Gigi」
「Extreme Public Piss Girls No.19」
そして、モデル・内容ともに最高傑作（個人的）なのが「Extreme Public Piss Girls Natasa」
サンプル画像、チョイス間違えてるだろ！といいたいぐらい、実際の内容はその想像以上です。
服を３種類に着替えたり、何度も放尿をしたり、ボリューム感もバッチリでした。
絶対日本では作れない作品。いや、全世界でも、もうこんな作品は出ない、出せないのかもしれない。
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