リアルなセットとリアルな音響とリアルな芝居で、日常のエロ妄想に直結した衝撃シリーズ。
ＣＡ（キャビンアテンダント）がオマ○コ露出や全裸で業務をしていたら・・・・
ＡＶとしてセックスシーンがメインとなりますが、それまでのＣＭＮＦシーンが見事でした。
飛行機の運行音や機内アナウンスも本物っぽくて雰囲気抜群！
衝撃の１作目から続く３作目を紹介します。
作品の内容と流れは、ほとんど１作目の通りです。
これはイイ事だとおもいます。
飛行機が出発すると、全ＣＡが登場して機内アナウンスでＣＡの紹介がされます。
１人ずつ、担当シートのお客様に向かって自己紹介するＣＡ。
自己紹介が済むと、オマ○コを見せながらあいさつしていきます。
いきなり全裸なのではなく、こうして着衣露出があるのがお気に入りの理由です。
各担当シートのお客様へ一礼しながらあいさつしていき、1番手前のシートまで終わったら振り返って戻っていきます。
下半身丸出しウォーキングを、前からと後ろから両方楽しめます。
定位置に戻っても、スカートをめくったままオマ○コ露出は継続です。
続いて2人目が、自己紹介と露出歩行です。
キチンとした身だしなみ・身のこなしで、オマ○コを見せていきます。
あいさつしている最中も、リアルな機内アナウンスが彼女のプロフィールを紹介してリアル感を演出します。
機内アナウンスの女性の声も、それっぽくてグッド。
機内アナウンスで紹介されるＣＡのエピソード話なども、それっぽくて面白いです。
しかも「オマ○コ」と言うところを聞き逃せません。
一礼して定位置に戻ります。
続いて3人目。
見てのとおり、超有名女優さんです。
よく知っている女優さんを起用するのは、賛否両論となるところでしょう。
私は、ＣＡとしてのリアルさよりも、ＡＶとしての現実に引き戻されるタイプです。
アニメの声は、絶対に俳優よりも声優を起用してほしいタイプです。俳優の声を聞くと、アニメのキャラより俳優の顔が浮かんでジャマされます。
ただこの場合、「ああ、ＡＶっぽさを消してほしかった」とも言えますが・・・・
ＣＡがＡＶ女優だったら？という妄想で楽しむという方法もありますね。
ＣＡという役柄で、ヌードになりセックスまでするとなると、キャスティングが相当大変だとおもいます。
ＣＡにふさわしいスタイル・ルックス・芝居ができるＡＶ女優となると、なかなかいないのではないでしょうか？
ＡＶ女優なのに・・・・
ＣＡの採用基準を満たすような、スリム体形・上品な動き・営業スマイルを求められているのです。
その点は、前向きにとらえていきましょう。
ＡＶという現実をなるべく無視して、雰囲気にのめりこみたいですね。
最後の4人目。
オマ○コ露出自己紹介が済んだ３人は、オマ○コ見せたままです。
自分の番で、ガチに緊張しています。
緊張した表情や発声が、かわいらしいです。愛（いと）おしくなります。
スカートをめくってオマ○コを見せていきます。
一往復して、一礼すると・・・・
定位置へ。4人ともオマ○コ露出という壮観な絵です。
今回も「全裸フライト」の様子を収録しています。
複数のカメラを使っていて、ＣＭＮＦを観賞できます。
指定席までご案内するＣＡ。
一般的に「続編はコケる」と言われています。
「コケる」理由としては、「１作目のような衝撃が感じられなくなった」とか「期待したものと違う方向へ向かっていってしまった」などがあるでしょう。
確かに当作品も「１作目のような衝撃が感じられなくなった」と感じる人がいるかもしれません。しかし、続編によってより良くなる部分もあるもので・・・・
当作品で言えば、この全裸フライトシーンが「より良くなった」と感じました。
お客様をシートまでご案内するアクションがすごく増えました。
入口で搭乗歓迎だけでなく、通路を全裸で行き来するのはスバラシイです。
しかも多彩なアングルで見せてくれます。
ＣＭＮＦの楽しさが増しました。
さらに、客席上部の安全確認をするシーン。
こういった、ＣＭＮＦシーンの増加は大歓迎です。
続いて「またがりサービス」。
まずは、オマ○コをしっかり見ていただきます。
旧基準モザイクだったのが幸いです。
まずは「見せる」というアクションがスバラシイですね。
そしていよいよまたがり・・・・
ＡＶらしい展開へ・・・・
お気に入りのＣＭＮＦシーンが短縮されずに、むしろ発展したのはうれしかった！
こういうシーンは、ないがしろにされがちですからね。
当作品は、ＤＵＧＡで購入できます。
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