過激野外露出作品として、伝説のシリーズ。
「at nagoya」と競争するように、過激路線を追求したシリーズでした。
おそらく、規制がかかったきっかけの作品シリーズのひとつとおもわれます。
ジャケットからはピンとこないかもしれません。
でも、この作品ならではの、ある特徴があります。
それは、「着替え」。
公共性の高い場所で、一瞬の全裸を含めた着替えを行なう行為です。
当時の野外露出ビデオでは、ときおり見ることができるプレーでした。
脱いでいく緊張感。パンツを脱いだときのドキドキ感。
この作品は、それを特集した作りの作品と言えます。
普通の格好をした女の子。
すぐに一枚一枚脱いでいきます。
パンツまで脱いで、全裸になります。
全裸になったら、もっと車道側へ行けと指示されます。
そして次の衣装、ブラから手渡されます。
パンツよりもブラを先に身につける女の子。
少しでもアソコを露出させようとする、製作者の狙いでしょう。
イイアイデアです。
つぎの服を着るまでが、収録されています。
大通りを挟んでの、着替えシーン。
カメラとの距離感が、けっこうな冒険をしているのを感じさせます。
かならず、パンツを脱いで全裸になります。
望遠で撮らなければ、これだけの距離になります。
次は、繁華街での着替え露出。
もちろん、パンツも脱いで全裸へ
後ろの方に、なかなかのギャラリーがいます。
今度は、ごく普通の歩道での着替え露出。
つづいて、交差点。
おっぱいをみせているのでは、ありません。
脱ぎはじめのシーンです。
別カメラによる、別アングルの映像。
カメラを2台使うのも、「at nagoya」に負けていません。
全裸になったところで、まるめられたブラジャーを手渡される。
からまったブラジャーに手こずって、いつまでもさらしっぱなしのアソコ。
ようやくブラジャーをつけ、スカートをはく女の子。
今度は、繁華街での着替え露出。
最後の一枚、パンツを脱ぐシーン。
さすがに、自主規制で背景モザイクをいれてます。
あわてて次の衣装を着ようとする女の子。
日も暮れて、最後に全裸歩行。
このかっこうで、商店街を歩いていきます。
別アングル。
最後の方だけに、圧巻の露出です。
ここでは、通行人の顔まで映っています。
野外露出プレーのひとつ、「着替え」は大好きなもののひとつでした。
それを、場所を変えて、何度も繰り返し撮影された本作は、お気に入りでした。
他に類を見ない作品と言って、いいのではないでしょうか。
当時、過激路線を極めた作品のひとつだとおもいます。
現在、DUGAでも購入できますが、「露出ゲリラ」というタイトルで売られています。
内容は同じだとおもいます。
オススメです。
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