CFNMと露出とCMNF

こんかいのタイトルは、「Inspection Room」・・・・「実験室」とは？？
そこは薄暗い部屋・・・・。
鎖につながれた全裸の男が二人。なぜか勃起しています。
そこへ画面左手から、女性が三人現れます。


女性陣は何者なのでしょうか？
まずは、右の男の尻を軽くタッチしたり、叩いたりします。


そしてすぐに、チンポの勃起に気付きます。


勃起チンポをツンツンしたあと、体全体をソフトタッチしていきます。
スキンヘッドや耳まで触っていくと、なんとなく笑っちゃいます。
勃起時間が長いせいか、チンポの先に先走り汁がにじみ出ています。


つぎに左の男に移動。やっぱり勃起しています。
なにもしていないのに勃起を維持しているのは、なかなかです。


女性陣が、左の男に一人、右の男に二人にわかれます。
一番右の女性が、まだソフトタッチで右の男のチンポを触っています。


しばらくすると、再び左の男のところに女性陣が集まりました。
真ん中の女性が、チンポの様子を見ながらゆっくり手コキをしています。


手コキしてまもなく、まさかの発射！暴発か！？
手コキの女性はビックリ。
両サイドの女性は、油断していた感じです。


射精後のチンポと、散らかっている精液を観察する女性陣。


さあ、つぎは右の男だ。


こんどは力強い手コキ。
こっちの男は、逆に少々手ごわい。
右の女性も、チンポを観察しつつ手は乳首をいじっています。


右の女性に手コキをバトンタッチして、ようやく発射。
けっこうな量の精液です。


こちらも同じく、射精後のチンポと精液の観察をします。
女性陣はどんな会話をしているのでしょう・・・・。

これで用は済んだようです。
男が全裸のままなのはもちろん、勃起がおさまるいとまもなく、女性陣は消えていきます。
う～ん・・・・いったいここは何の部屋で、女性陣は何者だったのだろう？？
・・・・まあ、いいけどね。こまかいことは。

女性が完全着衣で、フェラ無しの手コキ発射。
男は二人登場し、どちらも勃起を維持していたのは高評価です。
部屋を暗くする必要はなかったかなとおもいますが・・・・。
独自総合評価は、50点です。

「CFNMPLUS」とは、ずいぶん前から更新がとまってしまった海外有料サイトです。
トップページの最下部には「Copyright 2009」とあるので、およそ7年前にとまっているとおもわれます。

ある紹介サイトでは、エピソード数は47となっています。
現在でも入会は可能なようです。
1か月＄32.23。
相場より若干高めにおもえますが、日本のDVDを買うことを考えれば、47話をひと月で見てしまえば「アリ」かもしれません。
ただ、画面サイズはワイドではない上、画質も見劣りすることは覚悟しなければいけません。

では、数あるエピソードの内、独自にお気に入りのものを紹介します。

このサイトも、男一人に対して女性が1～3人の設定。
女性複数のツボはおさえている感じです。

着衣のまま顔面騎乗。
なるほど、こういうのもイイものですな。
そして乳首をつねっています。


ヒール責め。
ちょっとしたフェチ要素を「PLUS」してます。


軽くM男プレーのようです。
細い足首がソソります。


男を膝立ちにさせると、斜め上方向を力強く指し示す勃起チンポ。
その方向に、空中に浮かんだ城でもあるのだろうか？


さらに、男を立たせての手コキ。
右の女性は、ただシコシコするのではなく、揉みながらシコります。
気持ちよさそうです。
左の女性は、玉袋をつまんで引っぱっています。


女性三人で、トリプル手コキ！強烈です。


男は完全に天を仰いでいます。
発射が近い！


チンポアップになり、ドピュッと発射！（アップかよ～）
と、その瞬間いっせいに手を放す女性陣。
なるほど、こんなところまでM男プレーですか。
最高潮のときに手を放すパターンですな。


しごき続けてほしかったチンポ。
ただの射精の痙攣とはちがう、何かを求める痙攣が続いています。
チンポの先から微妙に流れでる精液が、チンポをつたって玉袋の方に流れています。


落ち着いたころに、再びチンポにタッチ。
ピタピタと、軽いビンタみたいに叩く女性陣。
左の女性が、チンポの先を狙って叩いているところがイヤラシイですな。

ジムの女性更衣室に侵入するマスターベーター。
そして、スポーツバッグからピンク色のパンツを発見。


すかさずチンポを出すマスター。
で、そのパンツをチンポにあててシコシコ。
イイ感じに勃起。


と、そのとき！
女性二人が突然現れます。
慌てて勃起チンポを隠すマスター。
でも慌てたため、ピンクのパンツは床へ。
左の女性がパンツを拾います。
何をしていたかは、あきらかです。
右の女性がつめよってきます。


と、そこへ左の女性が「ちょっと待った」。
スマホ片手に、なにやら耳打ちしてます。
ちょっとしたアイディアを思いついたようです。


そう、弱味につけこんで強制オナニーです。
しかも、スマホでの撮影付き。


今回は、「ヤバイ」とおもっている設定のためでしょうかね？
パンツを脱ぐ瞬間も、通常状態。半勃起ではありません。


しごいて大きくなってきました。
通常時から、変化の一部始終を見られて撮られるとおもうと、イイかもしれないですな。


パンツを勃起チンポにかける、得意のパフォーマンス。
勃起完成のアピールです。


ここらへんで、信じられないミスをまのあたりにします。
恥ずかしさを増大させるために、マスターを椅子の上にのぼらせたのでしょう。
でも、チンポが大きくなるほど、画面からはみでてしまいます。
しかも、この事態を修正しません。
珍しい現象です。
もう少し引けばいいだけのように見えるのに・・・・。


再びパフォーマンス。
膝を少し曲げているため、画面におさまっているチンポ。


パンチラで応援する女性陣。
これくらいの応援が、イイですな。


そして、おかずにしていたピンクのパンツに発射！
撮影もバッチリ！


ピンクのパンツで精液を拭きとるマスター。
それを見て大ウケの女性陣。


まさかの撮影ミスがとても残念。
女性陣のリアクションが好印象でした。
独自総合評価は、40点です。

「野外露出投稿DX Vol.12」を紹介します。

この「野外露出投稿DX」というシリーズは、「野外露出投稿」というシリーズのお買い得版です。
「野外露出投稿」としてリリースされたものが、のちに2作をカップリングして廉価版で発売したものです。

で、ここで記事にしたいのは「野外露出投稿DX Vol.12」に収録されている「H美」編です。

当時の野外露出モノは、だいたい早朝から夜までの一日で撮るものがほとんどでした。
で、まずは早朝。


かるくノーパン露出。


いや、もっとノーパン露出。


早朝で人が少ないけど、ノーパン露出で散歩を楽しみます。
尻フェチにはたまらない、尻露出。


ノーパン露出で、横断歩道をわたったり。


少しずつ過激に、下半身丸出し歩行。


そして全裸へ。
全裸になったとたん、後ろに新聞配達のバイクの姿が・・・・。
ひとりでも人が見ていると、緊張感が全然違いますな。


全裸のまま歩きまわり、ところどころで写真撮影。


この距離での撮影はウレシイ。
全体的に、全身が撮れている絵が多いのがすばらしいです。


オマ○コを突き出してポーズ。
エロいですな。


さて、時間が経過して人も多くなりました。
そんな中、着衣からスタートする露出プレー。


いきなりスカートから脱ぎます。
後ろの男性陣、気になっているようです。


ブラウスのボタンにも手をかけます。
これはもしや？と、ソワソワする男性陣。


ご期待にこたえて、男性陣に近づく女性。
男性陣にはモザイクがありますが、まあイイかな・・・・。


で、その場でパンツも脱いじゃいます。
で、公開オマ○コ。


後ろからも見せちゃう！


で、ブラもとって全裸に。
おっちゃん、最高だろう？


さあ、そのまま通りの真ん中へ行くと・・・・いるわいるわ、おっちゃんだらけ。
すごい人数です。


建物の二階にもギャラリーがいます。


その建物の一階部分に入っていく女性。
なぜ、その部分に入って行ったのかというと・・・・。


こんなことするため！

さすがに明るい外では、問題ありか！？
長い時間出して、量がすごいです。

その次は、こう。

公開オマ○コ撮影会。
壁を背に、大股開きポーズ。

この作品のカメラは一台ですが、色々動き回ってアングルを変えてくれます。


そして、こう。

公開オナニー撮影会。

遠慮なく近くで鑑賞するおっちゃんと、近くで撮影するおっちゃんと、遠くから見ているたくさんのおっちゃん。

明るい外でやってくれればあ・・・・と、このジャンルは必ず不満を抱くようになっています。

「野外露出投稿」シリーズは、ときどき過激な作品がリリースされたので毎回チェックしていました。
ただ、レンタル店には置かれておらず、買うしかありませんでした。
しかも比較的高額でした。
でも、好きで買ってましたね・・・・。

今はメーカーが、DVD全般の販売を止めたようです。
ダウンロード販売はしているようですが、新作のリリースは無いようです。

数年後には、入手困難なプレミアDVDになっているかもしれません。

あと、最後になりましたが、ここでの画像の一部には、独自にモザイクを付け加えています。

タイトルは「House Keeper Meets Father」。
或る家政婦の物語・・・・といえばなんとなく展開が想像できますな。


家政婦がキッチンで洗い物をしています。


すると予定通り、全裸であらわれる家のご主人様。
これは是非ともやってみたいプレーですな。


全裸で近づいてくるご主人様に気付き、びっくりする家政婦。


「驚かせないでください！ご主人様！」というリアクション。
でも、目線はチンポへ。


こういうことが大好きなご主人様。
ズカズカとキッチンに入ってくると、腰に手をあててこれでもか！というポーズ。


さらに椅子を引き出し、チンポをいじりだす始末。
まったく、やりたい放題セクハラし放題です。


チンポをいじくっているうちに勃起してきます。
足を開いて勃起チンポを見せつけるご主人様。
勃起チンポに釘付けの家政婦。
私は、男の不敵な表情と全裸だけど帽子はかぶるというところに釘付け。
なんとなく笑えて、腹が立ちます。


ご主人様に導かれて、手袋でチンポを触ってみる家政婦。
揉みながらしごくという動きが、ちょっと独特でエロいです。
手袋フェチは、たまらない絵かもしれません。


玉袋をつまんで、引っぱっています。
あまり男性器を知らない、JKのようないじり方です。


やがて手袋を取って、素手でチンポを握ります。
右手でペニス、左手で玉袋という、大胆なタッチになっています。


この手コキでご主人様も発射。
飛び散る精液に、家政婦もちょっとびっくり。


と、そこへご主人様の娘（妻ではない）が登場！


気まずい家政婦。
気まずいはずのご主人様。
この最大のピンチとおもわれるシーンでも、この男は堂々としたものです。
この表情はハッタリではありません。
射精しても、この気まずいシーンをむかえても、チンポはまだ勃ったままなのでした。