この「野外露出投稿DX」というシリーズは、「野外露出投稿」というシリーズのお買い得版です。
「野外露出投稿」としてリリースされたものが、のちに2作をカップリングして廉価版で発売したものです。
で、ここで記事にしたいのは「野外露出投稿DX Vol.12」に収録されている「H美」編です。
当時の野外露出モノは、だいたい早朝から夜までの一日で撮るものがほとんどでした。
で、まずは早朝。
かるくノーパン露出。
いや、もっとノーパン露出。
早朝で人が少ないけど、ノーパン露出で散歩を楽しみます。
尻フェチにはたまらない、尻露出。
ノーパン露出で、横断歩道をわたったり。
少しずつ過激に、下半身丸出し歩行。
そして全裸へ。
全裸になったとたん、後ろに新聞配達のバイクの姿が・・・・。
ひとりでも人が見ていると、緊張感が全然違いますな。
全裸のまま歩きまわり、ところどころで写真撮影。
この距離での撮影はウレシイ。
全体的に、全身が撮れている絵が多いのがすばらしいです。
オマ○コを突き出してポーズ。
エロいですな。
さて、時間が経過して人も多くなりました。
そんな中、着衣からスタートする露出プレー。
いきなりスカートから脱ぎます。
後ろの男性陣、気になっているようです。
ブラウスのボタンにも手をかけます。
これはもしや?と、ソワソワする男性陣。
ご期待にこたえて、男性陣に近づく女性。
男性陣にはモザイクがありますが、まあイイかな・・・・。
で、その場でパンツも脱いじゃいます。
で、公開オマ○コ。
後ろからも見せちゃう!
で、ブラもとって全裸に。
おっちゃん、最高だろう?
さあ、そのまま通りの真ん中へ行くと・・・・いるわいるわ、おっちゃんだらけ。
すごい人数です。
建物の二階にもギャラリーがいます。
その建物の一階部分に入っていく女性。
なぜ、その部分に入って行ったのかというと・・・・。
こんなことするため!
さすがに明るい外では、問題ありか!?
長い時間出して、量がすごいです。
その次は、こう。
公開オマ○コ撮影会。
壁を背に、大股開きポーズ。
この作品のカメラは一台ですが、色々動き回ってアングルを変えてくれます。
そして、こう。
公開オナニー撮影会。
遠慮なく近くで鑑賞するおっちゃんと、近くで撮影するおっちゃんと、遠くから見ているたくさんのおっちゃん。
明るい外でやってくれればあ・・・・と、このジャンルは必ず不満を抱くようになっています。
「野外露出投稿」シリーズは、ときどき過激な作品がリリースされたので毎回チェックしていました。
ただ、レンタル店には置かれておらず、買うしかありませんでした。
しかも比較的高額でした。
でも、好きで買ってましたね・・・・。
今はメーカーが、DVD全般の販売を止めたようです。
ダウンロード販売はしているようですが、新作のリリースは無いようです。
数年後には、入手困難なプレミアDVDになっているかもしれません。
あと、最後になりましたが、ここでの画像の一部には、独自にモザイクを付け加えています。
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