CFNMと露出とCMNF

「Exclusive Club」前回にひきつづき、同類のサイトを紹介します。

※ちなみに、先ごろ当ブログが一時凍結しました。よそ様のFC2ブログが広く同じ現象となっていたので、何らかのトラブルだろうとおもっていましたが、案の定でした。いやほんと、「誤凍結」でよかった。イメージ悪いよね、なにも悪いことしてないのに（とおもってる）。

さて、このCMNF系サイト。
前回とは別のサイトなのですが、内容はひじょうに似ています。
あじのある医者（雰囲気がありすぎてエロさが減少しちゃうよ）のところに着衣の女性がやってきます。



女性は、早々に一枚一枚を脱いでいき、身体検査からアナル･オマンコ検査までしていきます。



「そんな早くから全裸になる必要ないでしょ？」ってところから全裸になるのがいいんですな。

前回紹介の「Special Examination」と同じく、身体検査みたいのをします。
そしてベッドの上で仰向けで体を触られる。
うつ伏せになると、がに股四つん這いをさせられてご開帳。
分娩台みたいなとこに座らされて大股開き。
あじのある医者の指や、道具を使ってアナル・オマンコをいじくりまわします。

ごくまれに、検尿としておし○こシーンがあります。

フェラもSEXもありません。
女性を裸にして、いろいろなエッチポーズをさせたり、アナル・オマンコをいじくりまわして楽しむ動画です。

同じような内容であっても、このサイトならではの特徴があります。
それはストッキングを着用していることがあることです。



パンツまで脱いでも、ストッキングは穿いたままというパターンがあります。
個人的に、これはポイントが上がります。



履物（サンダルとか）を履いたままというのも、さりげなく嬉しかったりします。



たま～に、なにやら足裏をチェックするシーンがあります。
足フェチには、なかなか良いシーンではあります。



こうしてみると、足フェチも狙っているのか？と期待が膨らみますが、それほどきわどいことはしてくれません。
足裏のアップとか、足の匂いを嗅ぐとか、足を舐めるとか、そういうもう一歩踏み込んだプレーは、残念ながらありません。

このサイトは現在も更新が続いています。
エピソード数は約200です。

毎回同じような内容で、しかも味があるけど同じ医者で、飽きが早いかもしれません。
個人的には、もう少し足フェチ要素が強ければなあとおもいます。

じつは、このての裸の女性をいじる医療系の有料サイトは、まだほかにもあります。
やっぱり同じような内容で、一気に入会するとどれがどこだかわからなくなるんですな、これが。

どれも共通しておもうのは、女性の恥ずかしがるところが弱い気がしますね。
日本の羞恥プレーは、女性の恥ずかしそうな顔・仕草が伝わりやすいですけどね。
外国人のせいか、なんとなくカラっとしているように見えます。

最後に、医療モノで女性が脱ぐのは、幾つかのサイトがあります。
でも、男が脱ぐのはほとんどない、ってのが現実。
CFNM系も、もっとあればなあとおもいますわ。

「Special Examination」を紹介します。



前回紹介した、「medical Femdom」の姉妹サイトです。
「medical Femdom」は男性患者が全裸になる設定でしたが、「Special Examination」はその逆、女性患者が全裸にさせられます。

まずは着衣から始まります。



そしてその場で、一枚一枚衣服を脱いでいき、全裸になって検査をはじめます。



着衣から始まるのが、さりげなく楽しみのひとつ。
どんな下着なのかを想像してみたり、じっさいに見れたりするのも醍醐味のひとつではないでしょうか？



そして、はやい段階から全裸にさせちゃうとこがポイント。
まだ全裸になる必要ないでしょ？ってところから全裸にさせちゃうパターンがほとんど。
だって身体検査で全裸になる必要ないでしょ？
性器の検査のときだけ、一瞬パンツを脱げばいいはず。
なのに早々にパンツ姿、またはパンツまで脱がして、まったり検査していくあたりがマニア心をくすぐる。



全裸にさせたところで、じっくり触診していくのだ。





雰囲気をだすために、医療器具をつかってみたりする。
本格的なつかい方というよりは、いたずらの道具でしかない。



軽い運動をさせたり、エッチポーズをとらせたりする。
モデルは淡々とこなしているけど、いちおう羞恥プレーとおもえる。



個人的に好きなポイントとなっているのが、四つん這いガニ股スタイル。
ベッドの上で、四つん這いにさせて、さらに大股を開かせてお尻を突き出させる！
女性にとってはとっても恥ずかしい格好だとおもう。
お尻を突き出し、アナルとオマンコをおもいきりさらすことになります。
このポーズをとらせるのは毎回恒例で、楽しみのひとつですな。

このポーズをさせた上で、アナルに体温計をさしたりします。

もちろんその後、M字開脚もさせます。
クスコ、バイブを使ったりもします。
オマンコ、アナルをいじくりまくります。

ただ、女性患者をいかせるわけではありません。
基本的に、フェラとかSEXシーンもありません。（ゼロではないですが）
全裸にさせられて、いろいろ恥ずかしいことをされちゃう、ってのを楽しむ内容です。

じつは、女医の場合もあります。



こうなると、CMNFではないですけどね・・・・。

また、複数のプレーのときもあります。



さらに、なんだかよく分からないコスチューム、設定のときもあります。



スパイ容疑ですかね。個人的にはスルーのエピソードですな。

ずいぶん前に会員でしたが、今はやめましたので、更新が続いているか不明です。
サイト入り口の最下部には、2009-2014と載っているので、もしかしたら2014年で更新がとまっているかもしれません。
230以上のエピソードがあるようなので、1か月会員の料金ですべてをダウンロードしてしまえば、コスパは悪くないのではないでしょうか。

「medical Femdom」を紹介します。



医療系のシチュエーションにこだわった、CFNM系サイト。
90％以上、同じスタジオ（セット）で撮り、ほぼ同じ内容。
２人の医療服を着た女性に、１人の男性が全裸にされて身体検査的なことをされて射精までいきます。



女性は２回くらいつづけて出演することもありますが、ずっと出るわけではありません。
男性も同様です。
レギュラーの出演者がいるわけではないです。
ということは、内容はほぼ同じで、出演者を変えて更新を続けていくタイプです。



初めてこのサイトを発見したときは、たとえ白衣とかの医療服でも、着衣の女性と全裸の男という絵に強くひかれました。
しかも、ストッキング着用が多い点が、個人的には評価があがりました。
初期の頃の作品は、足フェチ的要素も、ソフトながら加えられている場合もありました。
あくまでも「時々」だったのが残念ですけどね。



その、だいたい同じ内容という中身をざっと説明しましょう。

２人の女性が待つ診察室に、着衣の男性１人があらわれます。



女性達の指示で、男性は全裸になります。



男にかるい運動、腕立てとかスクワットとかをさせて脈拍をはかります。
つぎに身長・体重をはかります。

この、なんでもないような身体測定の時間が、フルチンでやらされるためフルチンを楽しむ時間といえます。

チンポの通常時の長さをはかります。
医療器具をつかって、チンポをいじる場合もあります。
センズリさせて、勃起時の長さもはかります。

つぎにアナル責めを受けて、チンポはだいたいここでしぼみます。痛そうです。

だいたいここらで、女性も脱ぎ始めます。これが残念です。脱がなくていいです、ほんとは。
女性の裸をオカズに、センズリ発射にもっていきます。
アナル責めされながら、手コキを受ける場合もおおいです。
でも、基本的には、自分でシゴイて射精します。
ここが、私としてはポイントが高い点のはずなのですが・・・・
どしても、射精時はチンポアップになっちゃうんですな。
しかも、場合によっては「疑似じゃね？」ってのがあります。

どうして、射精時だけはカメラをひいてくれないんですかね。
射精だけ別撮りしているようにおもわれます。
最後の最後、フィニッシュでくじかれてしまいます。
「女性達に見守られながらの射精」は想像にまわされてしまうんですな。
もったいない。

女性の見た目のレベルは高いし、内容も嫌いではない。



内容がワンパターンで人物だけ変わるという更新でかまわないとおもうけど、唯一フィニッシュシーンだけがいかんともしがたい。
入退会をくりかえし、私はいま非会員です。
更新がつづいているかどうかは、不明。

サイト入り口の最下部に、「2010-2014」と載っているので、2014年で更新がとまっているのかもしれません。
あるサイトレビューのデータによれば、2014年1月現在のエピソード数は158となっています。

更新がとまっている可能性がありますが、初めて見るひとには悪くない量かもしれません。
画質は、ここでの写真ほどひどくなく、高画質の方にはいるとおもいます。

同じ場所、同じコスチューム、同じ内容を「モデルが変われば全然オッケー！」という人でなければキビシイかもしれませんね。

「CFNM　EU」・・・・「CFNM　EUROPE」の紹介。



現在も更新がつづいている、有料サイトです。
このサイトの特徴は、アナル責め（アナルにモノを挿入される）というプレーが多い点があります。
全体的にはソフトMプレーな印象です。




以前は会員でしたが、今は非会員です。
個人的な感想をつづりたいとおもいます。

まず、現在見ることができるエピソード数は200以上となっています。
結構なボリュームといえるでしょう。
ただ、過去作品は低画質で残念でした。
今、更新中のものは、そこそこの画質だったと思います。

だいたいプレー内容は同じような感じで、ストーリーなどは無いに等しいです。
時々、男女複数の出演で、「お！」とおもうエピソードのときがありました。
まあ、それでも、舞台設定については「PURE　CFNM」や「CFNMtv」とは、比べ物になりません。
女性の着衣も、あまりこだわりが感じられません。

ただ、ほとんどが自分でシゴイて発射（させられる）というフィニッシュは良かったですね。
これがポイント高かったです。
フィニッシュ時にチンポアップが多いのは、「ここもかよ」って相変わらず不思議ですけどね。



美女が多いというのも好印象でした。

ここでの動画は、DVD化もされているようです。
DVDを見られるサイトで、こちらの作品を収めたDVDが載っていました。
DVD化されているCFNM作品というのは、珍しいと思われます。
だからといって、内容がすばらしいというわけではないですけどね。



「で、オススメなの？」ときかれると、ちょっと返答にこまります。
サンプルをよくみて、検討する必要がありますね。簡単に「おススメです」とは言えません。

じゃあ、なぜ、紹介するのか？
ここでの紹介は、いいものだけではなく、知っているものを紹介して、検討の一助となればとおもっています。

まず、存在を知ってもらう。
そして、おおよその情報を提供したい。
そう考えています。

手と手が触れあったとき、何をおもいますか？
男女という前提で、はなしをすすめてみます。

私はちょっとした手フェチであります。
というか、一般的にも「手が触れる」って感情が激しく揺れますよね。
目と目が合ったとき以上に、きっと相手も何かをおもっているはずなのです。

それは、体のなかで比較的敏感な部位であることと、感情を表す部位であることが原因ではないでしょうか？

満員電車の中で、肩と肩が触れることはよくあります。
お尻とお尻もよくあります。
そして手（の甲）と手（の甲）が触れ合うことも、まれにあります。
手（の甲）とお尻が触れることもあります。
手が他人の体のどこかに触れたら、ドキっとして、すぐに手を避けますよね？
と同時に、「今、相手は何をおもっているだろう？」なんて考えちゃいます。

まずありえませんが、手と手が触れている状況で、お互いに避けなかったら大変な興奮状態に急上昇することでしょう。
なぜなら、触れていることが絶対に分かっていながら、拒絶しませんという意思表示だからです。

手の動きというのは、感情とか意思によって、すぐに反応する部位です。
興味があれば「触る」。
コミュニケーションを取ろうとすると、「なでる」「つまむ」「握る」。
嫌だと「振り払う」「叩く」「殴る」。

だからこそ、女の子がチンポを触ってくるというのは興味深いわけです。

チンポに興味をもっているのかもしれない。
チンポを愛でてるのかもしれない。
チンポを勃起させたいとおもっているのかもしれない。
チンポの反応を楽しみたいのかもしれない。

いずれにしても、「触ってもいい」「触りたい」とおもわないと、触ってこないのです。
そうおもうと、チンポを触ってくる女の子にエロさを感じるわけです。

チンポをどうやって触るんだろう？
指で触れてくるのか？
つまむのか？
いきなり揉んでくるのか？
玉袋のやわらかさから楽しむのか？
皮をむいてくるのか？
亀頭をつまんでくるのか？
どうやってシゴくのか？
性感帯を知っているのか？



勃起してきたら、何をおもうのか？
ガマン汁が出てきたら、どうおもうのか？
ピクピクそしてビクンビクン反応してきたら、どうなのか？
手で触っているだけで射精しちゃったら、どうおもうのか？

お互いの感情の、探り合いの段階。
手で触るというのは、そんなドキドキを味わえる段階だとおもう。

いっぽうで、そんな新鮮なドキドキとは違って、犯されるという場合もあります。

かつては、ＳＥＸやフェラチオという性行為によって、感情が満たされて射精をむかえました。
でも、昨今はいろいろな趣向で射精をむかえる時代となりました。
そのひとつとして、Ｍ的思考の「犯される」。

フェラでもＳＥＸでもなく、手でチンポをいじりたおされて射精させられちゃう。
「イッちゃうからヤメて」と言っても「え？なに？」なんて言われて、シゴきをやめてもらえず射精させられちゃう。
そういう、犯され感が味わえるのも、手コキの魅力ではないでしょうか？

どうですか。手コキ、されてみたくないですか？

ちなみにフェラは、その世界観を台無しにする場合があります。
お互いの初々しさ、感情の探り合いを通りこしていると感じるのです。
また、Ｍ的思考でいくと、「犯され感」が崩壊してしまうと考えられます。