CFNMと露出とCMNF

CFNM作品だけに限らず、露出作品、CMNF作品すべてに言えるとおもいます。
複数のカメラで撮影すべきだと。

どうしてかというと、どのジャンルもシチュエーションというか、その場の状況、背景も演出の一部として重要だと考えるのです。
すると、ヒキの絵が必要になるのです。
具体的なはなしをしてみましょう。

公園で弁当を食べている女の子に、全裸露出狂男があらわれたところを撮るとしましょう。
「公園で」ということを、強調しておきたいところです。
穏やかに晴れた日の公園で、気持ちよく昼食弁当を食べてる風景。
そのごく日常的な舞台で、全裸男が出現するという絶好のCFNM的シチュエーションは、昼間の日常の公園という背景をいかさなければいけません。
そのためには、人物がみづらくない程度に、背景を広くとらえたヒキの絵が必要だと考えています。
もちろん、人物のやりとり、女の子の視線なども重要な要素なので、それらが分かる絵もほしいわけです。
そうなると、少なくともカメラが２台ほしくなるわけです。

ここで強くうったえたいのは、「ヒキの絵が必要だ」という点です。
どういう日常の舞台で、非日常なことをしているのか。
その異様さと異常さと変態性を伝えるには、少なくとも人物の全身が映るほどのヒキが必要だと考えます。

これは、自宅という舞台であっても同じです。
日常、裸でいない場所リビングやキッチンで、フルチン。しかも着衣の女の子の目の前でとなれば、「リビング」「着衣女の子の前」を強調するべきです。
となれば、「リビング」を広くとらえ、「着衣の女の子」の全身をとらえる、ヒキの絵が必要となります。
こうして、２次元の映像からも、その状況を伝えることができる。すこしでも臨場感を伝えることができる。
これは、必要不可欠の方法だとおもいますね、私は。



着衣手コキとか着衣足コキも、同様に考えます。
「着衣」を強調しなければいけません。ユーザーは、「着衣」をあじわいたいのです。
一般的にはこんな絵です。



手コキシーンとしては、必要な絵です。
でも「着衣の女子が全裸の男子を手コキしている」絵としては、もうひとつ伝わってきません。
で、これもほしいわけです。



通常のAVでは、この全身の絵はほとんど見ることができません。
私は、この点がおおいに不満でした。
コスチュームを見ていたい。ルーズソックスを見ていたい。頭から足先までの、女の子の動きを見ていたい。
私は、このアングルに強くこだわり、自分の作品で絶対ゆずれないところでした。

発射シーンは、どちらも欠かすことのできないアングルです。
運よく2アングルで撮っているAVでも、発射シーンがアップしかないのがほとんどです。
絶対、2アングル活かすべきです。
もちろん、自分の作品ではそうしてます。

かずあるAVを見てきて、「カメラワークがなあ・・・・」という不満を抱いた同朋もおおいことでしょう。
2アングルであれば、100％とは言いませんが、かなりの確率で満足度を高めるのではないでしょうか。

自分のこだわりの為、カメラを２台使いたいむねをメーカーさんに伝えました。
すると、「１台は保険の為に回しっぱなしで、もう１台で撮ることはよくある」ということで、快諾。
「２台どころか、もっと多くのカメラを使ったこともある」という心強いお言葉をいただきました。
多アングルに理解あるメーカーさんで、ホントよかった。感謝感謝です。

CFNMのポイント、二つ目を語ってみたいとおもいます。
「フルチンタイム」です。

通常、日常生活でフルチンになることって、入浴くらいしかないですよね。
なかにはトイレも、パンツ脱いではいりますってひとがいるかもしれないけど。
まあそれだけ、パンツはそうそう脱がないですわな。
つまり、それだけフルチンってのは、非日常のかっこうなわけですな。

そこで、想像してみてほしい。できれば実行してみてほしい。
自分の部屋で、ズボンとパンツを脱いでみよう。
なんだったら、上も脱いで全裸になってみよう。
風呂場じゃないとこ、裸でいるはずのない空間で、素っ裸。
常に隠すべきチンポをフルオープンにする異常性と、スースーするチンポに、チンポはどんな反応をするだろうか？

つぎに、公園とか駅とかの公共施設の公衆便所の個室で、同じように全裸になってみよう。
だれかにみつかる可能性も加わって、スリルと非日常のかっこうに、なにか興奮めいたものを感じてもらえるかもしれない。

さらにつぎは・・・・いや、やめとこう。これ以上はキケンだ、これ以上は言うまい。

日常の中での、非日常のかっこう、フルチン。
このシチュエーションこそが、CFNMや露出のツボのひとつだとおもう。
だけどもちろん、フルチンを男に見られたって何の役にもたたない。
いっぽう、女に見られたら興奮度急上昇になる。
そこで次なるステップとして、「女の子のいるところでフルチン」を妄想するわけだ。

「裸でいるはずのない空間」は、女の子の着衣によってさらに強調される。
しかも、自分だけ裸という恥ずかしさ。
なんか居心地が悪く、ソワソワする女の子の反応も楽しみたい。
性行為をするわけでもないのに、ひとりだけ裸という異常なシチュエーション。
このシチュエーションを、「フルチンタイム」として醍醐味のひとつだと考えています。
フルチンタイムのシーンがこれ。





女の子に部屋掃除をしてもらって、そのでき具合をチェックしている露出狂男。
性行為がないけど、着衣女性の前で、フルチンでウロウロするシーンがほしかったんだよね。
女の子の「チンポを見ちゃう」動きと「目のやり場に困る」仕草が、さりげなく興奮を呼ぶ。

混浴の温泉みたいに、全員が裸だと「裸でいるはずのない空間」ではなくなってしまう。
いちおう、女性の前でチンポをさらすとか見られちゃうという点はあるけど、CFNMの醍醐味としての条件がそろってないから、面白さはかなり落ちると言わざるをえない。
いっそ、「女性は水着、男性は全裸」という混浴の温泉施設にすれば、利用客がグッと増えるかもしれない。
・・・・そんなわけないか。

CFNMのポイントを、語ってみたいとおもいます。

一般的に、AVでもっとも重要なのは女優さん。
売り上げも、女優さんで決まるといっても過言ではないでしょう、一般的にはね。

AVメーカーは、ギャラの高い女優で勝負するか、あるいは企画力でカバーするか、日々悩んでいるわけですな。
ダークホースの女優を、さがしたりとかね。

女優勝負じゃなくてフェチとか企画勝負のばあい、その趣向がユーザーとマッチするかが勝負になります。

たとえばパンチラ。
どうゆうパンチラがいいのか、で好みがわかれたりするもんです。
下着のかたち、色の好みもあるもんです。

わざとパンツが見えるようにポーズをとる、挑発風がいいという人もいるでしょう。
自らスカートをめくってみせて、露出風がいいという人もいるでしょう。
自然の動きのなかで、ラッキー的にチラッと見えちゃうのがいいという人もいるでしょう。
階段を上るミニスカートを、かがんで覗くような盗撮風がいいという人もいるでしょう。

パンチラというジャンルひとつとっても、細分化するといろいろあるもんです。

さて、CFNMにおいても好みはいろいろ。
そもそも「着衣の女性と全裸の男性」の略語。いいかげんなこの業界で、定義なんてあるはずもないです。
にしても、なにか共通のツボがあるとおもうんですな。

で、数あるなかでの今回のポイントとして、「女の子の視線」をとりあげます。



玄関でチンポ露出されて、つい見ちゃう。



チンポを見た女の子は、どうおもってるんだろうね。

人は異性と目があうと、すくなからずドキっとするもんです。
電車で対面した女の子と目があうと、その女の子もなにかをおもっているはずなんだ。
カワイイ子なら、自分のことをどうおもったか、ドキドキしながら思いをめぐらせる。

で、チンポを見た女の子は、絶対なにかをおもい、かんがえているはずなんです。
そうおもうと、どんな事をかんがえているのか、ドキドキしてこないですか？



この子、つい二度見しちゃいます。
つぎの瞬間には、恥ずかしそうに顔を正面からそむけて、目のやりばにこまっています。

「やだ、見えてる」とおもっているかもしれない。
「もっと見てだいじょうぶかな」とおもっているかもしれない。
「チンポ見たとこ、見られちゃったかな」とおもっているかもしれない。

男にしてみれば、このチンポを見る視線がたまらない。
目に見えぬ何か、レーザービームみたいなもんで、チンポを撫でられたようである。

そしてたいてい、女の子は驚いたり、恥ずかしがったりのリアクションをとってくれます。
女の子のリアクションもまた、たまらないわけですな。
「キャー、ヤダー！」というのか？
驚きながらも、静かにソワソワしているのか？
もっと見たい、とチンポにばっかり視線がいっちゃうのか？

男にしてみれば、このあと、みるみる勃起してきたらどう反応するか、妄想はふくらむ。
見て見ぬフリを続けるのか？
ますます釘づけになっちゃうのか？


ミニスカートの女の子を見れば、どうしてもそこに目がいくもんです。
短すぎてパンツが見えれば、釘づけです。
だからそれを、男女入れ替えてやりかえしたかった。
そこで、この腰タオル作戦だったわけ。
なんだかんだいっても、見えそうで見えちゃってるチンポは、女の子だって見ちゃうでしょ。
CFNMの興奮ポイントである「視線」を、こんなかたちで作ってみたわけです。

さて、前回のつづき。
前回紹介した最強のCFNM画像サイト（一部動画もあり）「CFNM.net」。
最大の欠点である「画像だらけ」に対して、ちゃんとあったのだ、動画サイトが。
それが今回紹介する「CFNMtv.com」。姉妹サイトだ。

まず、画像中心だが初めて「CFNM.net」に入会したひとは、その膨大な量におどろくだろう。
そもそも入会前から見られるサンプル画像の量もおおいけどな。

入会してメンバーズエリアに踏み込んだときの印象は、ディズニーランドの入り口ゲートをくぐった瞬間に似ている。
CFNMワールドへ、一歩ふみこんだ瞬間だ。
見渡すかぎりCFNM。どのアトラクションもCFNMだ。
広大でアトラクションもおおくて、どっから見ていいのか、あたふたする。
ディズニーランドと同様に、徹底したCFNMワールドは感動をよぶ。
ただし画像ばかりだがな。くどいか？

これで動画があれば、どれだけ素晴らしいかとおもうにちがいない。
で、じっさいにあるのだ、動画が。別サイト（別料金）でな。
しかし！じつはこのサイト、ラッスンゴレライなのだ。
「ちょっと待って、ちょっと待って、おにい～さん。ラッスンゴレライってなんですの～？」となるわな。

まず言えることは、運営者（社）が、ただものではない。
そうおもう、根拠の一つ目に、フリーサイトへの流出が非常にすくない点。
だれかが、勝手にフリーで見れちゃうサイトに動画を投稿しちゃうのは日常茶飯事だよな。
ところがCFNMｔｖの動画はなかなか発見できない。
最近ではCFNMnetの画像が流出してきているが、むかしはその画像さえもあまり流出していなかった。
メンバーがすくなかったせいか、ユーザーが優等生だったのか、管理者が徹底した管理をしていたのか分からんが、とにかくフリーではなかなか見れないのが現状だ。

根拠の二つ目は、公開動画が、すべてダウンロードできるわけではない点。
ずっとむかしは、ダウンロードできたがDRMの認証システムだった。
サイトリニューアルしてからは、DRMなしでダウンロードできるように改善された。
だが、最近はストリーミングに変わりつつあるようだ。（エピソードごとに異なる）
ダウンロードしてDVDに焼くのが「オレ流」だから、ちょっとイタイ。
いまどきの海外アダルトサイトで、DRMやストリーミングだけってのは珍しいんじゃないのかね。

根拠の三つ目は、CFNMnetで公開しているエピソードが、すべて動画で見れるわけではない点。
「すべて」っていうか、むしろ少しだけしか公開されていないのが実態だ。
ここをカン違いすると痛い目にあう。っていうかオレが痛い目にあった。

し・か・も・だ、いつまでも公開しているエピソード群と、入れ替え公開しているエピソード群とのふたつにわかれているのだ。
かなり変わっているだろ？

特に日本のサイトに多いけど、運営側の容量とかの問題で、「新旧入れ替えていきます」ってのはあるよな。
そういう事情もあるのね・・・・ってな感じだったが、海外でこれはないだろ。

これは容量の問題じゃないね。策略だ、まちがいない。
どういうことかっていうと、短いサイクルで入れ替えることによって、継続会員を増やそうとしているんだ。
一度退会してしまうと、更新状況が見えなくなる。
油断していると、見たかったエピソードを見逃すことになるのだ。
キッタネーよな。っていうかさ、逆に頭いいなと感心しちゃったよ、オレ。
なぜ感心したかって、まさしく、会費を節約するために入退会を繰り返すタイプだから、オレ。テヘ。

そんなこんなで、内容的にも戦略的にも「最強」と、オレは称えているわけだ。良くも悪くもな。

さて、そうなると「CFNMtv.com」って入る価値あるの？ってなるわな。
そもそも今、どの動画が公開されていて、どの動画が終わってしまったのか、そこが知りたい。
でもそれって、メンバーズエリアを見ないと分からないようになっている。

「安心してください！はいってますよ！」
露出狂のオレが、言っちゃあいけないセリフ。
・・・・ていうか、パンツの話じゃない！言いたいのはオレが会員だってこと！
どうだい、頼りたくなってきたべ。なんとなく頼りない気がしてるだろうがな。

「値千金の情報、アタイにまかせな！」（スケ番風）
いや、それほどのことはできないけど、言ってみたかっただけのスケベ番長ってことで。


さて、文字だけでわるいけどな、なるべく分かりやすく説明するつもりではいる。
ほんとうは、証券会社のデスクみたいに、３台のモニターを三面鏡みたいに展開すれば見やすいだろうがな。
ふつうはそんなもん無いだろうから、ブラウザーを2、3個デスクトップに展開して、話についてきておくれ。

まず「google」の検索で、「cfnm.net」で検索すると、トップに「cfnm.net」がヒットするから、そいつをクリック。
すると、「CFNMtv.com」の入り口のページにいく。（このページを※1とする）
そのページの上部の、「Looking for the CFNM.net photostory site?Click here!」ってトコをクリックする。
すると、「CFNM.net」の入り口のページに飛ぶから、下部の「ENTER」をクリックして入場しよう。
すると、けっこうな量のエピソードが、サンプルとしてならべてある。

この写真付きのエピソードに沿って、「CFNMtv.com」で「公開中」「終了」「未公開」を言っていこうじゃないか。
言うまでもなく分かってるだろうがな、オレのあぶなっかしい記憶と頭脳でやることだからな。
まちがいのない情報として、100％信用しちゃうってのはダメだぞ。そしてオレを責めるなよ。
不明・未公開を①、公開中を②、公開終了を③にする。
サンプルが重複して紹介されているものがあるが、重複回答してないので注意。

「Lucas's Treatment」③

「THE OFFICE THIEF」③

「Lockeroom Bullies」③

「TOM:the oiffice～」③

「THE NIGHTCLUB」③

「breaking the RULES」③

「Caught and stripped」③

「Private Eyes」③

「Declan」①

「Cross Country runners」③

「Whatever It Takes」③

「Border Squad」③

「The Ambassader's Luncheon」③

「My swimmingTrunks～」③

「Exam Day」②

「THE INITIATION」①

「HOTEL CRYSTAL」③

「Annual Physical」③

「GOING FOR THE GOLD」①

「Autumn Term」③

「MR TURNER & HIS SON BARRY」①

「The Country Doctor」①

「The Games : John Naylor」③

「Schoolboy's Crushing～」①

「Parents' Evening」①

「JOCK'S TRAINER」③

「THE EXCHANGE STUDENT」①

「The Mixed Hostel」③

「First Day」③

「HOW MUCH～」①

「Laura's leaving party」②

「Roast」②

「The New Boy」②

「Les garçons dans la piscine」②

「Load Barkwith」③

「AMERICAN FOOTBALL」①

「INTERROGATION」①

「you've been facebooked」①

「Victimised: The Mechanic」②

「Field TripⅡ」②（入替対象）

「The Countess」①

「The Claim」③

「Footballer's physical」②

「Breakdown Part II」①

「Airport 2010 Politics」①

「Alex's Problem」③

「Jim's birthday」②

「Office Crawler」③

「OUT OF ORDER」①

「NIGHT AT ST.DUNSTANS」①

「Famous footballer's naked examination」①

「He came to fix their TV...」①

「The Faulty Jockstrap」①

「Under Her Thumb」③

「Boxers are strictly denied any sexual release while training.」③？

「Justice at last!」②

「Nicola's Birthday Party」①

「Humiliated For Money」③

「CFNM Audition」②

「Office Discipline」②

「School Slave Auction」①？

「Bob-A-Job」①

「Nurses」①

「Motor Maintenance」③

「HFM」①

「East Mids Rugby Club Summer BBQ」①

「Mixed Swimming」①

「In Search of CFNM 2」①

「Just Do It" - Real life CFNM」①

「Anya」②

「The Apprentice Boys」①

「Dare You Enter」①？

「Was I Pissed Last Night?」①

「The New Boy」②

「Popstars」①

「Evening Herald」①

「BareASS TV」①

「The Field Trip」①

「The Biology Lesson」①

「Wedding Day」①？

「Samuel」①

「Dynamic Tension」①

「Nothing To Declare」①

「Emma's Kickboxing Basics」①

「There're worse places than jail」①

「Ensnared」①

「Artschool Girls Take Charge」①

「In the boys' lockeroom」①

「Martene's Revenge II」②

「The Day of the Fight」①

「Jackie's Strip Poker Party」②

「Charlotte’s Surprise」①

「Steven & Kirsty」①

「Office Discipline」②

「The Apprentice Boy」①？

すべてを紹介しきれないから、こうしてみた。
参考になっただろうか？
繰り返すが、まちがいもあるかもしれないので、あしからず。

それから、※1のページ（CFNMtvの入り口のページ）で下部の「ENTER」をクリックすれば、当然、CFNMtvに入場できる。
そこを見れば、公開中のエピソードを見ることができる。（すべてではないがな）

注意点は、一番目に紹介している「FIeld TripⅡ」が、入れ替え対象の動画ってこと。
「CFNM WARS」以下のエピソードは、固定部分だからいつでも見れるし、ダウンロードもできる。

現在の入れ替え対象のエピソードは、
「FIeld TripⅡ」
1～8分割目まで公開されていて、1分割目が11/18までの公開となっている。順次２週間ごとに公開終了をむかえていく。
ストリーミングのみ。

「Chauvinist Pygmalion」
1～3分割目まで公開されていて、11/30から順次公開終了となる。
ストリーミングのみ。

「Office Rival」
3～6分割目まで公開されている。11/16に３分割目が終了で、以後順次終了。
ストリーミングのみ。

「The New Teacher Takes Over」
6分割目（最終回）だけ公開されている。11/16で公開終了。
ストリーミングのみ。

入れ替えパートのエピソードは、こんな感じで、だいたい2、3個のエピソードを同時に、分割公開していく。
「FIeld TripⅡ」を見たくていざ入会してみても、もしかしたら公開終了している分割ファイルがあって見れない、ということもありえるわけだ。
この公開終了情報は、メンバーズエリアにしか載っていない。
ただし、今後、どのエピソードがいつ公開されるのか？という予告は無い。
鬼だよな。

ビッグタイトルとへっぽこタイトルを混ぜて、更新してくるからタチがわるい。
「FIeld TripⅡ」が８分割されているが、２週間に一回の更新とかんがえると、およそ２か月かかっていることになる。
コスパでいうと厳しすぎるだろ。完全に、つけこまれているよな。

初めてのひとは、入会の価値はあるだろう。
ただ、更新を続けるべきかどうかは、非常に微妙だ。

でもさ、これを見てよ。


これを見たときは、さすがに身を乗り出したね。
デパートみたいな、地下街みたいなとこでロケしたんだろう。
もちろん、男は全裸だ。



こんな絵、ほかでは絶対見れないだろう。



かろうじて両手でチンポをかくしながらの、お散歩だ。
しかし、このあとこうなる。



うしろ手に手錠。これでエスカレーターに乗ったりしちゃう。
スゴすぎだろ、これ。

「CFNM.net」でこの画像をみたとき、電撃がはしった。
ぜひとも動画をみたいとおもった。
そしてあるとき、とうとう「CFNMtv.com」で公開された。
もう、とっくに公開終了となってしまったが、オレはタイミングよく見ることができた。
おそらく、ふたたび公開されることはないんじゃないのかね。
こうして、チャンスを逃す可能性があるわけだ。
上で番号をつけて紹介したエピソード。終了してしまったものの多さに、がっかりするだろう。
ちなみに、画像であれば「CFNM.net」で見ることができる。

いま、オレが期待してやまないエピソードが「NIGHT AT ST.DUNSTANS」というヤツ。
教師が、ひとり全裸で授業する。
放課後には、女子生徒たちが男子生徒を呼びだして、彼女たちの前でオナニーをさせて自慰射精。

まだ公開が済んでないとおもうが、いつ公開してくれるのかは知るよしもない。


どうだろう、参考になっただろうか？
結論としては、画像メインでよければ「CFNM.net」はオススメだ。
どうしても動画がよければ「CFNMtv.com」になるが、コスパがよくない。
むずかしいとこだな。
けど、CFNMファンなら価値あるサイトだとおもう。

最後に、「ラッスンゴレライ」の意味は、オレにも分からん。

「CFNM.NET」という海外の有料サイトを紹介する。
おそらく、現役のCFNM有料サイトで最強ではないだろうか？
なにが最強かって、まずは内容・クオリティー。ふたつめに、頭の良さ。

このサイトに出会ったのはずいぶん前、もう覚えてないが10年以上は前だな。
サイトの始まりがいつかは分からないが、以前紹介した「PURE　CFNM」よりはまちがいなく前からだ。

現役で更新しているCFNMの有料サイトは、かず少ない。
だが少ないなかでも、群をぬいて内容・クオリティーが激高といっていいだろう。

オレが今でも注目している「Lady Voyeurs」「PURE CFNM」グループと比較してどうか？
個人的にはどちらも好きだが、「CFNM.NET」の方が一段上をいっていると感じる点がいくつかある。

一つ目は、ロケが多い点。
学校の教室、体育館、プール。オフィス。病院。豪邸。野外。等々。
スタジオもあるけどな。

ロケが多いというのは、ふつうにスゲーとおもうがな。
日常感が、やっぱりちがうよ。リアリティーとも言えるか。
場所選びが大変だろうに、よく作れるもんだ。

二つ目は、プレー内容。
「PURE CFNM」もM男の要素があるが、「CFNM.NET」の方がよりM男向けとなっている。

どういうところがか、というと、まずフィニッシュ。
どのエピソードも自慰発射か手コキ発射だ。これは徹底している。
フェラやSEXでのフィニッシュは、記憶にない。
男が男のモノを舐めさせられる、というMプレーはあるけどな。

フィニッシュは、オレにとって重要な要素のひとつ。
自慰発射の羞恥。手コキ・足コキによる、「え？手（足）でイっちゃうの？」的な屈辱感、または「搾り取られちゃう」という犯され感。
フェラやSEXシーンが挿入された時点で、これらのムードはぶち壊しになってしまう。
なんだろうね、女が奉仕するような動きになるとつまらなくなるというか・・・・な。

あとは、アナル責めや痛み系もある。ミミズ腫れするほどの鞭打ちとかはないけどな。
程度としてはミドルクラスなのかね。
でもアナル責めされたり、精液舐めを強制されたりで涙流してるシーンがある。
キツイね、これは。

ただな、射精シーンで、女の顔が見れないことや全身が見れないことがあるんだよな。
そこが、オレは不満だ。ここが、ほんとうにもったいない。・・・・とおもっているのはオレだけ？

三つ目はエピソードの良さ。日本語でいうと、物語の良さ。
具体的には・・・・
・男女混合のプールの授業で、男子だけフルチンにされての授業。
・体育館での部活中、女性コーチの制裁で６人の男子生徒が全裸にさせられる。そこへ複数のチアリーダーがあらわれて、ベンチにすわって高見の見物、そして公開オナニーショーへ・・・・。
・ある教室（たぶんハイスクールの設定）で、いじめられっ子が授業中に自分の席で、「服脱げ」「シゴけ」「発射しろ」の命令を受けてそのとおりにしちゃって女子に笑われちゃう。
などなど。
基本的に、「男からの見せつけ」ではなく、「脱がされる」パターンだ。

とりあえず全て英語なんでな。
あるわけのない字幕スーパーの出し方を探すほどバカじゃないけど、英語が分かるほど利口でもないんでな。
テキトウな紹介ですまん、兄貴。


一見、ほんとうにすばらしいサイトに見える。
しかし致命的な欠点があるんだ。
じつは、ほとんどが画像、動画じゃないんだ・・・・。

そんなバカな、とおもう。スゲー写真の数だよこれ。
こんだけ撮っておいて、動画を撮ってないなんてありえるのか、いやありえないだろ（強調反語）。
それこそ、出会った当時、どっかに動画があるはずだと必死に探したよ。
でも無かった。
シコシコ画像をとりいれては、スライドショーで楽しむしかなかった。

いまも動画は、ほんの少し。そのかわり、画像の多さはケタ違いだ。
現在、サイト発表で94,800枚以上！
１兆円の札束が想像できないのと同じくらい、想像を絶している。
でも、そりゃあそうだろうよ。ひとつのエピソードで、けっこうな数の画像だもんな。
初めてこのサイトを見たひとは、感動するにちがいない・・・・だがちょっと待て、静止画メインだ。気をつけろ！


・・・・さて、これで終わりではない。
じつは今は・・・・・・・動画も公開しているのだ！！！

数年前に、動画の公開もはじまったのを知った。
そのときの衝撃ったらなかった。
静止画でしか存在しないとあきらめていたものが、やっぱり動画が存在したのだ。
姉妹サイトだが別料金のサイトなのだ。
そちらのサイトは動画メインの、夢のようなサイト。

だが一筋縄にはいかないのが、このサイト。
運営のヤツら、ただものじゃなかった。
Mっ気のあるユーザーでも、このイジワルはただキツイだけ。一切の快感をともなわない、悲しいだけのイジメ。
その頭の良さにも、オレは「最強」だと感じた。
続きはまた、日をあらためて。