タグ：拾いもの

今回は、喫茶店のようなところでの露出。
いつもそうですが、今回も自画（自力）撮り。
自分のチンポとターゲット（女性）を、うまく自分で撮っています。
ターゲットは、向こうの席にいる女性陣。
テーブル席に、四人います。


チンポを出してしごいている男。
さっそく、一番気付きやすい女の子（奥左側の席）が、チンポ露出に気付いたようです。


とんでもない現実に、視線をそらせて、しばし思考中の女の子。


すぐにもう一度、チンポを露出してしごいているのを確認。


以下カギカッコ部分は想像（妄想）です。
「ねえ、ちょっと聞いて！」（奥左）
「ん？どうしたの？」（手前右）
「ヤバい奴いるんだけど！」
「え？なに？」


「向こうのテーブルの奴さ・・・・チンポ出してしごいんてんだけど！」
「え！マジ！？」


「！！」


「なに、アレ！？ほんとに出してんじゃん！！」
「でしょ？」


「アイツ、まだしごいてるよ・・・・」


「ほんと・・・・ヤバいよ、アイツ」

「え～、どれ？」（奥右）


「うわ～、ほんとだ～、ヤバいよ、アイツ！」
「ねえ、どうする？」


（残りの軽食を食べながら）　「アイツのトコへ行こうか？」


「ヤバいよ、逃げた方がイイよー」
「そうだよ、はやく行こ！！」

何も見なかったふうにして、すぐに立ち去っていく女の子たちでした。
発射は、無し。

露出が気づかれるかどうか、ハラハラ。
気付かれると、破滅するかもしれない。
でも、気づいたリアクションを見たい！気づいてほしい！！
気付かれたらどうなってしまうのか、最大のピンチの緊張感！！
犯罪者として一生を台無しにするのかどうかの、緊張の場面です。
女の子たちがヒソヒソと相談して、次々とこちらを見る展開がなんとも言えません。

定番、車からチンポ露出。
停車中の車で、チンポを出している男。
そこへ、車の後方（画面右）から前方（左）へ歩いていく女の子。


最初から窓が開いている車。
女の子が通ると、声をかけます。


通り過ぎたように見えた女の子。
ギリギリ男の声が聞こえたようです。
やさしい彼女は、戻ってきます。


道を尋ねると、方向を指さして教えてくれています。
その間、チンポをしごく男。


女の子からは、チンポが見えづらいのでしょうか？
だいたいの場合、チンポ露出に気づいた時点で逃げていきます。
でも、この子は一生懸命、道を教えてくれています。
男は、チンポをいじっていた右手を「こっち？」みたいに後方を指さし、チンポを丸出しにして見せています。


さらに、派手にチンポをしごいて見せる男。
「こっそり」「ひっそり」・・・・ではなく、むしろ「分かるように」。


女の子にチンポが見えているのか、いないのか・・・・
気づいていないフリをしているだけなのか・・・・
ひたすら、道案内をする女の子。


たぶん、男も同じ疑問をもっているのでしょう。
チンポを・・・・


上下にブルンブルン振ってみせます。
ホラ！ホラ！！と言わんばかりのアクション。


で、さらにしごく男。


相当なところまできているチンポを、腰を少し浮かせて見せつけようとする男。
女の子はしゃべり続けて、あいかわらず気づいているのかどうか、分かりません。


そこからちょっとしごいたら、精液があふれ出てきました。
射精です。


飛びがない射精で分かりづらいですが、その瞬間、すぐに女の子は反応しました。
照れ笑いというか、ごまかし笑いというか・・・・
嫌悪感に満ちた顔をして、すぐに左へ去っていきました。

やっぱり、チンポは見えていたんですね。
射精を見るまで逃げなかったのが、不思議です。

「ＣＦＮＭ」「露出狂」で、よく投稿されているのが、車からチンポ露出。

チンポを出しながら運転して、窓を開けて女の子に声をかけます。


声をかけられて、立ち止まってくれる、やさしい子です。
道をたずねる男。


男がチンポをしごいているにもかかわらず、チンポの存在に気づかない女の子。
男の顔を見て、一生懸命道案内しています。


指さして丁寧に教えてくれています。
意外と、車内の様子は見づらいのかな？


ちょっと、男の様子の異変に気づいたのかな？


あ！見た！チンポ！！


数秒間、凍り付いてチンポを見てしまう女の子。
次第に、表情が変わっていきます。


おびえているような、悲しいような・・・・泣きそうな表情。
せっかく丁寧に道案内したのに・・・・


露出狂男の顔を見ながら、悲しそうに去っていく女の子。


この露出狂は、さらに別の場所へ。
チラシだろうか、何かのチケットだろうか？
紙を渡してくる女の子。
チンポを出したままの露出狂男。


笑顔で紙を渡してくる女の子。
視線は、男の顔のようだけど・・・・


紙を渡した男の手の延長線上に、大きくなっているチンポがあります。
分かった上で、男の顔だけ見ているのかも・・・・


紙を渡すと、すぐに去っていく女の子。
やっぱり、露出に気づいていたのかもしれません。


リアルドッキリによる、リアルな反応を見ることができるのが、素人投稿の魅力です。
・・・・被害者の女の子は、気の毒ですけど・・・・

ネット上には、いろいろな投稿サイトがあります。
イメージ的には、「You Tube」です。


それは、海外にも数多く存在します。
当然！？アダルトも存在します。
そこには、個人撮り・盗撮・ＡＶの二次使用などいろいろ投稿されていてタダで見られます。

特に注目したいのが、「個人撮り」。
まず、素人の「リアルさ」が違います。
そして、基本的に「売ってません」。言いかえると、買いたくても買えません。

「商品というほどの作品ではない」といえば、そうかもしれません。
なぜなら、たいてい画質が悪いとか、撮り方が全然ダメとか、モデルがブスとか、法的問題とか・・・・
あくまでも、個人的に楽しもうとしたものというのが、ほとんどです。

褒められたものではないですが、「ゲリラ露出」的なものもあります。
公道で、道行く女性に「突然チンポ露出」や「車の中でチンポ露出して話しかける」などです。
ＡＶとして成り立ちづらい内容ですから、ＡＶにはなりません。
ですが、そこには素人のリアルな反応があります。

「無料で見られるけど、ＡＶとして購入できないのが残念なほど貴重な動画」は、存在します。
そんな「貴重な動画」は、なかなか発見できませんけどね・・・・。
そうした「拾いもの」を紹介してみたいとおもいます。

今回は、ある女性を家に招いて露出している動画。
「ヘルパー」として面談しているのかな・・・・というのが私の想像（イメージ）ですが、実際には分かりません。
契約内容を、お互い書類を見ながら確認・・・・


女性は、あえてチンポをガン見しないようにしています。


男はチンポを見てほしいのか、チンポをしごきます。


書類での確認が終わり、それを回収する男。


ずっと、固定カメラです。
盗撮かどうかは、分かりません。


書類を片づけると、画面手前にあるノートパソコンを開きます。


男は、右手にノートパソコンを持って、左手でチンポいじりを始めます。


女性のとこへノートパソコンをもっていきます。
そしてモニターを見せています。
仕事内容の画面でしょうかね・・・・もしくはアダルトなもの？


女性のすぐそばでチンポをしごく男。
でも女性は、パソコンの画面に釘づけです。


用が済んだのか、クライマックスシーンが終わったのか、チンポを見てくれない状況をかえたかったのか・・・・
パソコンを閉じます。


そして本格的にシコシコを見せつけ。


発射が近いのか、前に出てくる男。
発射しそうなチンポに、さすがに注目する女性。


そのまま、センズリ発射！
ポタポタと落ちていく精液！
それを見ている女性！

仕事の面談で、セクハラ露出した・・・・というのは、私の勝手な想像。
もしかしたら、海外版の「オナクラ」だったのかも！？

あくまでも「拾いもの」なので、「それ、どこにあったの？」という質問は勘弁してください。
「拾いもの」は、偶然の賜物。
それと、ほとんどが覚えていられないもんで・・・・

ときは、野外露出ブーム真っ只中。
どの作品がもっとも過激か？という議論や情報がネットでにぎやかだった時代。

たいていの作品は、どうにかして手に入れていた私。
でも、どうしても手に入れることができなかった作品が、今回紹介する作品。

当時、ちょこっと話題になっていた作品。
しかし、あいまいな記憶ですが、ＤＶＤ（ＶＨＳ）を海外から直接買うしかなくて、あきらめたような記憶が・・・・。
あきらめて数年後、ネットのどこかでたまたまその作品の一部を拾ったのでした。
ずいぶん昔の話で、タイトルすら思い出せません。
それを紹介するというのもなんですが、オススメというよりはこんなものもありました、という紹介です。

一見、マイクロミニスカートのように見えますが、シャツの裾です。
スカートなど、何も穿いてない状態です。


そして、この作品の特徴のひとつとして、性器にチェーンを付けて歩きます。
ビラビラに挟ませているので、ビラビラが伸びてしまうのではないかと心配しちゃいます。
そうして目立つので、これも「過激」とおもわせる要素のひとつかもしれません。


ギリギリ性器露出状態です。
20～30センチくらいのチンポをぶら下げて歩くようなもので、歩き方もぎこちないです。
それに、痛くないのかなあ・・・・。


ここで、チェーンを外すことにしたようです。


外されたチェーン。


解放感からか、赤の彼女はシャツの裾をめくって大胆露出歩行。


と、こんどは青の彼女が上着を脱ぎ・・・・


シャツもめくりあげると、脱いじゃいました。


いったん全裸になってからの・・・・


上着戻し。
この半裸なのも、この作品の特徴のひとつのようです。


通りを渡って、レストランへ向かっています。
たぶん、見ている人がいるからでしょう。


シェフみたいな人と歓談。
もちろん、オマ○コ丸出しのままで。


歓談がおわると、再び露出歩行。


と、ここで赤の彼女もシャツを脱ぎ・・・・


青の彼女と同じかっこうで露出歩行。


見ている人がいると、逆に寄っていく彼女たち。
今回は、タバコをもらったようです。


火をつけるのに手間取ったようです。


まだまだ歩く二人。
ときどき通行人と遭遇します。


けっして人数は多くないですが、まったく見られないわけではないです。


向こう側から道路を渡ってきた２人。


青がふざけて赤の尻をなでます。
２人で手をつないだりの、プチレズプレーも見せます。


休憩をかねてベンチに座れば、赤が変なことをしています。


気のせいではなく、たしかにクリをクリクリしています。


つまり足をひろげてオナッています。


再び歩きだした２人。
自転車に乗った紳士に寄っていきました。


撮影カメラは一台です。
でもうまく動き回って、変化のある絵になっています。


今あらためて観てみると、ちょっとギャラリーが少ないかなとおもいます。
着衣半裸露出というのが、すばらしいです。
また、全身撮りという基本もできていたのが高評価でした。