どの作品がもっとも過激か?という議論や情報がネットでにぎやかだった時代。
たいていの作品は、どうにかして手に入れていた私。
でも、どうしても手に入れることができなかった作品が、今回紹介する作品。
当時、ちょこっと話題になっていた作品。
しかし、あいまいな記憶ですが、DVD(VHS)を海外から直接買うしかなくて、あきらめたような記憶が・・・・。
あきらめて数年後、ネットのどこかでたまたまその作品の一部を拾ったのでした。
ずいぶん昔の話で、タイトルすら思い出せません。
それを紹介するというのもなんですが、オススメというよりはこんなものもありました、という紹介です。
一見、マイクロミニスカートのように見えますが、シャツの裾です。
スカートなど、何も穿いてない状態です。
そして、この作品の特徴のひとつとして、性器にチェーンを付けて歩きます。
ビラビラに挟ませているので、ビラビラが伸びてしまうのではないかと心配しちゃいます。
そうして目立つので、これも「過激」とおもわせる要素のひとつかもしれません。
ギリギリ性器露出状態です。
20~30センチくらいのチンポをぶら下げて歩くようなもので、歩き方もぎこちないです。
それに、痛くないのかなあ・・・・。
ここで、チェーンを外すことにしたようです。
外されたチェーン。
解放感からか、赤の彼女はシャツの裾をめくって大胆露出歩行。
と、こんどは青の彼女が上着を脱ぎ・・・・
シャツもめくりあげると、脱いじゃいました。
いったん全裸になってからの・・・・
上着戻し。
この半裸なのも、この作品の特徴のひとつのようです。
通りを渡って、レストランへ向かっています。
たぶん、見ている人がいるからでしょう。
シェフみたいな人と歓談。
もちろん、オマ○コ丸出しのままで。
歓談がおわると、再び露出歩行。
と、ここで赤の彼女もシャツを脱ぎ・・・・
青の彼女と同じかっこうで露出歩行。
見ている人がいると、逆に寄っていく彼女たち。
今回は、タバコをもらったようです。
火をつけるのに手間取ったようです。
まだまだ歩く二人。
ときどき通行人と遭遇します。
けっして人数は多くないですが、まったく見られないわけではないです。
向こう側から道路を渡ってきた2人。
青がふざけて赤の尻をなでます。
2人で手をつないだりの、プチレズプレーも見せます。
休憩をかねてベンチに座れば、赤が変なことをしています。
気のせいではなく、たしかにクリをクリクリしています。
つまり足をひろげてオナッています。
再び歩きだした2人。
自転車に乗った紳士に寄っていきました。
撮影カメラは一台です。
でもうまく動き回って、変化のある絵になっています。
今あらためて観てみると、ちょっとギャラリーが少ないかなとおもいます。
着衣半裸露出というのが、すばらしいです。
また、全身撮りという基本もできていたのが高評価でした。