野外露出歩行の最高峰「ＮＩＰＡ」の独自傑作選を紹介します。
今回は、Dainaというモデルさんです。
ルックスやスタイルは、個人的には可もなく不可もなく・・・・というか、イイ方だとおもいます。
もちろん、タトゥー無しでパイパン。
いつも通りの野外全裸歩行ですが、今回の特徴としては、座りポーズが多いです（エロポーズではないですが）。
あと、
人の少ない所から多い所へ歩いて行くという野外露出ビデオのドキドキな展開が楽しめます。では、順に紹介していきましょう。
まずは、着衣から登場の彼女。
着ている服を脱いで、バッグに入れていきます。
やっぱり脱衣シーンがあるのがイイですな。
この子は、ノーパンノーブラからではなく、下着を着用してました。
しかも白！
パンツを脱ぐ時は、サンダルを脱ぐ！？
パンツも脱いで、一気に全裸へ。
脱いだ服は、全てバッグへ。
サンダルを履き直して、散歩へＧＯ。
まずは、この舞台・・・・大きな公園ですかね？緑の多い所です。そこそこの通行人が見えます。
さっそく通行人とすれ違います。
かつての、日本の野外露出ビデオみたいな大きさですね。せっかく全裸なのに下半身が映っていない・・・・。でも安心してください。
ＮＩＰＡでは、こういう方が少ないパターン。むしろ全身撮りがほとんどです。
そう、これね！
日本の野外露出ビデオでは、なかなかやってくれなかった・なかなかやれなかった「全身撮り」。ＮＩＰＡでは、引きまくる！
公共の場で、1人だけ全裸が映えます。
裸になり、解放された気分を味わっているようです。
緑が多い場所とは言え、これだけの通行人がいればドキドキできます。
座りポーズで、超ガニ股！
ズンズン歩いていきます。
人の少なかった高台から、人が見えていた下の方へ歩いて行っているわけで・・・・だんだん通行人が増えています。イイ展開です。
男のエロい視線もアレでしょうが、同性のキツイ視線もアレでしょうな。
ひたすらズンズン歩いて行くだけでなく、時々立ち止まるのがイイです。慌てずじっくり撮影。
ここで、サンダルも脱ぎます。裸足での完全全裸派には、ウレシイ展開です。
完全全裸でポーズ。
そして、また歩き出します。増々通行人が増えていきます。
全裸歩行を始めてから9分位。こんなにも人が増えました。
閑散から人混みへと移動するのは、さすがのテクニックです。画面内に通行人が映っているかどうかで、やっぱり野外露出ビデオの興奮度は変わりますな。
束ねた髪がカワイイ！お尻がカワイイ！！
歩道が狭いと、通行人とのすれ違いが近くなります。
全裸歩行をしながら、時々ポーズを決めます。
挙句の果てにはこんな状況に！
クネクネと続いている坂を、ずいぶん降りてきました。
約15分かけて、一番下まで降りてきました。
大きな噴水と、沢山の人。
噴水で「それっぽい」ポーズ！
しばし休憩。
再び立ち上がります。カメラが引きまくって、ひとりぼっちの彼女。全く慌てていません。
呑気（のんき）に、1人でポーズを決めています。
大きな滝の前でポーズ。
超望遠で撮っているので、彼女はひとりぼっちです。
ズームアウトすると、こんな感じ。
さらにこの周辺を散歩して・・・・
28分ノーカットの野外露出全裸歩行が終了。衣服の入ったバッグを返してもらいサンダル履いて・・・・
服着て、ステージ１が終了です。
次のステージは、電話ボックスからです。
電話ボックスで、服を脱ぎます。
もちろん、周りには人がいて・・・・彼女の脱衣に気付く人もいます。
脱いだ服をバッグに入れて、全裸に。なんか、全裸で電話ボックスってイイんですよね。
カメラが引いてみると・・・・この場所って、けっこう通行人が多い所でした！
「坊ちゃん」が、ヌード撮影に夢中です。
全裸ショッピングシーンもイイですね。
「坊ちゃん」が、シャクになるくらい貼り付いています。
ここでようやく、「坊ちゃん」から解放されます。
まあ、「坊ちゃん」の気持ちも分かりますがね・・・・
私ならもっとしつこく追いかけます。アイスクリームを食べながら、座りポーズ。エロポーズではないですが、こういう変化は歓迎です。
今度は太ったご婦人が貼り付いた！
まあ、それほどしつこくないですけど。
それにしても、けっこうな通行人の数です。
小さな子供や若い女の子も見ています。
記念撮影にも気持ち良く応じます。こういう微笑（ほほえ）ましいシーンが見れるのもＮＩＰＡらしいところです。
再び座りポーズ。贅沢を言えば、開脚してほしい・・・・。
記念撮影。女子2人組（画面左の2人）が見ています。
アイス片手に、全裸散歩。
家族連れで、子供がいっぱい！
このステージでは、約8分の撮影でした。
次のステージ。服を脱ぐところから。
やっぱり、このストリップシーンが好きです。
さて、このステージでの展開は！？
彼女の露出にビックリしているオジサン・・・・振り返って見ています。
一見、通行人が少なそうですが・・・・
ちょっと歩いたら、
こう。
さらに歩いて行ったその先には・・・・
メインストリート！
脇道からメインストリートへ・・・・という展開だったんですな。さすが！！
文句無しの舞台、市街地！
カメラマンは立ち止まり、彼女の後ろ姿を撮ります。この辺も「さすが」の動きです。
野外露出ビデオって、後ろ姿も大事なんですよね。
人混みの街中に、裸の人間がいる！新聞で記事になって使われそうな画像です。
もはや、数えきれないほどの通行人の数です。
全裸で横断歩道を渡る・・・・注目を浴びています。
やはり、日本の野外露出ビデオとはレベルが違います。
通行人の数、カメラワーク、落ち着いた撮影。
約8分で撮影終了。
なかなか、見応えがありました！
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